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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 作者と主人公とヒロインと一緒に、住んでるんだから仕方ないよね ( No.3 )
- 日時: 2015/01/26 01:35
- 名前: せいや (ID: iT5/uwFU)
2章
真面目にやろう、そうしよう
《ここはごくごく普通なシェアハウス、
だけれど実は作者様は魔、、》
《てゆーことでですね?》
一同「どーゆことだよ!」
《・・・あのですね、皆んなで御飯食べる前に会議を、》
「あー、まぢ学校つかれたー、あ来週サークルで俺のっみかーい!」
「えーずるい、優兄ぃ!心愛もつれてけー!」
《あの、、会議を、、、》
「みおー、ごめん冷蔵庫の中にある缶ビールとってくれなあい?」
「・・・はい」
「あっりがとーみおは良い子だね!「撫撫」
「えへへ・・」
「あーみおねーばかりずるい!翼ねー心愛もー!」
「甘えん坊なんだから!仕方ないなあ「撫撫」
「お前等ほんと仲良いよな?家族みたいでよー、」
「家族だもん!ねぇ?」
「ねぇ!」
《あの、仲が良いのは嬉しいことなのですが、、そろそろ会議を》
一同「本日のシェアハウス会議終了!キラッと」
《いやいや、終了じゃないし、、なんの一存ですか?ここは学校ですか?生徒会ですか?ぇえ違いますとも違うとも、、それに終わらないと御飯あたらないよ?いーのかな?今日はデビューとしてすき焼きなんですよー、?》
「すき焼き!?」
「わーい、すっきやーき!」
「・・・す、す、すきにゃき、、すき焼き」
「すき焼きかーいい摘みなるじゃーん!」
《まって、若干一名噛んだよね?間違いなく噛んだよね、、ま可愛かったからいいものを》
「よーし!みんな飯の準備だー!」
一同「おー!」
《おー!じゃなくて、会議は?か・い・ぎ!》
一同「本日のシェアハウス会議終了!キラッ」
《だから!なんの一存なんですか!じゃあ、、明日こそ会議ですからねー?役割分担しないと何ですから》
一同「はーい!」
すき焼きにー卵を入れてコクが出るー
僕の存在にもコクが出るかなー
一同「なに俳句っぽくしめてるんだよ!」
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