コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

Re: *舞い散る頃(トキ)*【更新再開しよう(笑)】 ( No.101 )
日時: 2015/11/04 14:03
名前: てるてる522 ◆9dE6w2yW3o (ID: hYCoik1d)
参照: http://www.kakiko.cc/mydesign/index.php?mode

〜中1時代 初期設定〜

石川 優和/isikawa yuwa

引っ込み思案で知り合いも居ないこの中学に入学した。
入学当初は未来の隣の席だった。
次第に皆とも打ち解けて...少しずつ心の鎖が解き崩されて行く。

清羅 鈴/kiyora suzu

the天然ちゃん。 未来と親しく中学でもその関係は崩れずそのまま。
ただ日記を付けるなどのマメな一面も有る。
入学当初は絢羽と隣の席だった。

新谷 未来/araya mirai

しっかししていて美人。天然な鈴をしっかりサポートする一面もあり、フレンドリーなその性格から誰からも好かれている。
優和ともすっかり打ち解けて居る。

神谷絢羽/kamiya ayaha

この4人の中では一番真面目で、毒舌家。
いつも1人で行動して居た為まだ3人ともぎこちなさはあるが、打ち解けて居る。 鈴に振り回されている。


〜オマケvoice〜


てる=てるてる522(作者)
優和=石川 優和
鈴 =清羅 鈴
未来=新谷 未来
絢羽=神谷 絢羽


てる「凄く無い!? 放置してたのに参照1000突破してる〜♪」
鈴 「マジか〜! 凄ぇ」
未来「とはいえまだまだ話数少ないよねこの小説さー」
優和「まだまだっ...これから...ですよッ」
絢羽「まだ登場人物の男子が1回も登場してないし...」
鈴 「まだ絢羽も鈴達の事、名前で呼んでくんないし...」
未来「そうだよね...」
優和「...嫌われてるんで...しょうか?」
てる「出来れば早く呼べるようになって欲しいってのが本音だわ。」
絢羽「なっ!?(汗」
てる「いやぁだって、そっちの方が小説書き易いしさ。」
未来「これガチの本音じゃん(笑)」
鈴 「皆同じ思いって事になるね」
優和「ですねッ...///」
未来「優和ちゃんもまだまだ恥ずかしそうだけどね。」
鈴 「それは確かに」
絢羽「まだまだ互いに関係が浅いって言うのもあるんでしょう」
てる「なんか専門家みたいな口調になっちゃった(笑)」
絢羽「一応だけどこれ、アンタが全部やってるんだよ!?(怒)」
鈴 「まぁ鈴はキャラ崩壊セーフだけど(笑)」
未来「だってずっと放置してて、私達埋まってたからね...(苦笑)」
優和「約8カ月間ですよ。もう作者さんも忘れてましたよね。」
てる「(事実なので何も言えない。)...」
絢羽「なんか黙ってる。」
鈴 「黙られても鈴達どうすればいいのやら(´・ω・`)」
未来「本日初の顔文字だ(笑)」
優和「一応、まだ大丈夫そうですね(安心)」
てる「まだまだこれからじゃあッ!!」
鈴 「気合い入ってる(笑)」
未来「これから私達どうなるんだろう。」
絢羽「恐ろしい...」
てる「まずは絢羽に、皆を名前で呼んで貰うぜ」
絢羽「なっ!?(泣」
てる「そして、少しずつ鈴にも大人になって貰うぜ。」
鈴 「鈴はこのキャラ崩したら、他の人とキャラ被る...」
てる「未来には...えとこの小説をまとめ上げて貰うぜ」
未来「私だけなんか悩んでた(笑)」
てる「最後に優和には、引っ込み思案を克服して貰うぜ!」
優和「私も絢羽ちゃんと似てますね(笑)」
絢羽「仲間だな、石川ッ」
鈴 「そこは思い切って『仲間だな、優和ッ』だろぉ...」
てる「絶好のチャンスだったのに...」
未来「そろそろ、読者(居ると良いな。)さんも飽きてきてるよ...?」
絢羽「そうだな!! 切り上げるぞッ」
鈴 「これからもたまにこーゆーのやりたいな」
優和「私じゃ無くて作者さんに...(汗」
てる「と言う訳で、これからも...」
全員「宜しくお願いします!!!!」

byてるてる522