「明里、大丈夫。明里と同じような子がいる学校だから。」「ありがとう、お母さん。私頑張ってくるよいってきまーす!」ほっとしながら私は魔法中学校行きのタクシーに乗った。私のような子とは、魔法界の学校を中学からいく人の事である。「じゃあ、タクシー出発します。シートベルトつけといて下さいね」「行ってらっしゃい。頑張ってくるのよ。」物語始めました!どうですか?感想言ってくれると嬉しいです。