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「明里、大丈夫。明里と同じような子がいる学校だから。」
「ありがとう、お母さん。私頑張ってくるよいってきまーす！」
ほっとしながら私は魔法中学校行きのタクシーに乗った。
私のような子とは、魔法界の学校を中学からいく人の事である。
「じゃあ、タクシー出発します。シートベルトつけといて下さいね」
「行ってらっしゃい。頑張ってくるのよ。」

物語始めました！どうですか？
感想言ってくれると嬉しいです。

まだ先ですが、樹くんが活躍する話を考えています。
期待しといて下さい

ぶるるるるん
「魔法界に今から行きますから、椅子に掴まってください！」
びゅん！
「うわ！」
今、周りが白いところを走っている。
「もうすぐ着きますよ。」
もう我慢できない。吐きそうだ。私は目をつぶった。
「着きましたよ。」
目を開けると、空の色が紫だった。周りが木ばっかりで、その中に校舎があった。あれが魔法中学校なのだろう。
「早くしないと入学式に遅れますよ。後、お金はお母さんからもらったからいらないよ。」
「ありがとうございます！」
私は運転手にお礼を言って、急いで学校へ走っていった。

こんばんは、冬野悠乃です！

魔法界…ということは、人間界と魔法界という世界が二つある、ということですかね…？

個人的な感想ですが、情景描写が上手だと思います…！！

活躍する話、考えてくれてありがとうございます！
期待しておりますっ！

では、悠乃でしたっ。

世界が二つ世界がある設定です。
引用
個人的な感想ですが、情景描写が上手だと思います…！！

そんな・・・恥ずかしいです(///∇//)テレテレ

こんにちは！はじめまして、とらじと言います。

題名が私好みできてみたら内容もすごく面白かったです！オリキャラおうぼします！

名前①星川ゆずか
性格②明るくポジティブでフレンドリー。誰からも好かれるような存在。
備考③一人前の魔法使いを目指して修行中。大魔女の子孫で皆から期待されている。
容姿④紅色のセミロングの髪。左右を少し残し、後ろで一つ結び。髪と同じ色の瞳で小柄の美形。
サンボイ⑤「星川ゆずかですっ！よろしくねー！」

「あかりちゃーん！同い年の子がいてよかった！よろしくね！」

「私ね、魔法だけは、得意なんだ！」

すみません……!

勝手に簡単な備考と容姿を付け足してしまいました……(;＞_＜;)

ゆずかは没でも結構です！

これは宣伝なんですけど……私の小説にも今度あそびにきてください！駄作なので読みづらいですけどね……(^。^;)

私立星空学園、呪われたプリンセス〜光と闇の狭間で〜、再来の魔王と三人の英雄、と言う小説に、ゆずかはでています！
更新頑張ってください！応援してます！

しわすさんととらじさんはどういう関係ですか？

こんばんは、冬野です。
えっと…わたしが答えるのもなんですが、答えさせて頂きます。
気を悪くされたらすみません…！

えっとですね、わたしがまず最初に、とらじの小説にコメントさせて頂いたんですよ。
そうしてタメ口ＯＫということになって。ネト友と言うのかはわかりませんが…うん、タメ口はＯＫな仲になっています。

大丈夫でしょうか…？　本当に気を悪くされたらすみません…！


世界が二つあるんですね！　行ってみたいです魔法界！
情景描写、上手だと思いますよ！！　上から目線ですけど、本当に上手だと思いますっ。
あのタクシーが幻想的な印象になりました…！


続き、楽しみにしておりますっ。
では、悠乃でした！

参照100突破しました。嬉しいです。それでは、続きどうぞ！
〜〜〜〜〜〜〜〜
入学式終わったぁ。生徒代表の人の凄かったな。ミス一つもしないから。
そして今、私達入学生は1年の教室の前にいる。
がらがら。
教室にいる先生が扉を開けた。
「入って席についてくれ。席は自由だ。」
私は後ろの真ん中の席についた。教室を見渡してみると、周りの物が全て木だった。
ロッカーまで木というのは明里には珍しかった。
明里がそうしてる間に全員席に着いていた。
「皆。俺が1年間君たちの先生になる五月雨宗二だ。よろしくな。」
五月雨先生は、とても真面目そうな人だった。眼鏡をかけてスーツを着ている。
「いきなりだが、教科書を配る」
ホントにいきなりだ。
そして、五月雨先生は、国数理社英音技家体の九教科を配った。
そしてチャイムが鳴った。
あっという間だ。
「休み時間だ。2時間目は部活動紹介、3時間目は色々な事を決めていく。以上、1時間目を終了する」

どうですか？やっと教室入りました。魔法を使う場面はもう少し先です。

とらじさんへ
良いですよ！物語のどこかで、(ネタバレになりますが)
伝説の7人の魔女の子孫を集めるというところを作ろうと思ってたので、ちょうど良かったです。ゆずかちゃんの設定が詳しく書いてあるのもgoodです！

悠乃さんへ
とらじさんと仲が良いんですねっ。
全然気を悪くしてなんていませんよ。大丈夫です(・◇・)ゞリョウカイッ

またオリキャラ来ました。本当に嬉しいです。(*´∀｀)
部活動紹介は、無くてもいいし、あってもろくなものかけないので省いています。
それではスタート！
〜〜〜〜〜〜
「3時間目を始める。まずは学級委員を決める。なりたいやつはいないか？」
すると、前の子が手を挙げた
「おお、葉村か。他になりたいやつはいないか？」
しーん。
「それじゃあ。学級委員は葉村になってもらう。」
「よろしくお願いします。」
「よし。じゃあ次は寮の班決めだ。くじで決める。構成は、4、3、3だ。」
くじ！運によるからなぁ・・
え？皆迷う事無くひいている
からもう私の番来ちゃった。
迷うなあ。真ん中、右、左の
どれ引いたらいいか迷っちゃうな。
「迷うのは分かるけど早くしてくれ・・」
うーん。それじゃあ左！
先生の手からおもいっきり引っこ抜いた。
紙をめくっても今はまったく分からないからやめといた。
「じゃあ、残った時間で、学校を自由に見回って良いぞ！」
お、良いね！
〜〜〜
ついに魔法を使うシーンが「少しだけ」出てきます！
「少しだけ」期待しといて下さい

今、オリキャラ募集で、美人で、品がある子を募集しているんですが、その子を次の話にだそうと思っているんですが、その応募がまだ無いです。
もし、それを応募してくれたかたは、そのキャラをすぐに出します。
だからご協力お願いしますm(__)m

はじめまして、黒い月と申します。オリキャラを投稿させていただきます。
【名前】八重雲 桂(やえぐも けい)
【性格】物静か。全ての人に敬語。
【容姿】肩ほどまでの、黒にかなり近い藍色の髪。同色の髪。かなり可愛い(自覚なし)。
【サンプルボイス】「八重雲 桂です。どうぞよろしくお願いします。」
　　　　　　　　　「私…綺麗ですか？」
　　　　　　　　　「月……綺麗ですね(ニコッ」←意味がわかる人は、物知りだと思います。
気に入らねば、没にしてください。あとオリキャラって二人目アリですか？

オリキャラは2人までOKです！

参照200です。コメントをもらえるような作品を目指しています。それではスタート！
〜〜〜〜
キーンコーンカーコーン
チャイムが鳴った。
今日は3時間だから、学校はこれで終わりだ。
寮の使用許可をもらったから
早速行こう。寮は学校からとても近いので1分かからない。
寮に入って、Aの部屋に行く。
どんな人達がいるか楽しみ！
部屋を見つけて、扉をおもいっきり開ける。
バーン！
扉の中にはAの班の私以外の人が全員いた。そして私に注目
恥ずかしい！Σ(×_×;)!
「Aの人が全員揃ったねーじゃあ皆で自己紹介しよー！」
え？元気女の子が言った。
「私、星川ゆずかですっ。魔法だけは得意なの！よろしくねっ！」
な、なんだか、よく分からないけど私もしようかな。
「猿島明里！体育が得意なの。
よろしくね。」
「八重雲 桂です。どうぞよろしくお願いします。」
うわ・・・桂さんとても綺麗
テレビ含めて今まで見た人の中で一番「綺麗！」
「え？嬉しいです。ありがとうございます。」
あ、喋っちゃってた。
「じゃあ、僕するね〜。
僕は、早稲樹だよ〜。よろしくね〜。」
ゆずかちゃん、桂ちゃん、樹くん。よろしくね！

面白そうです…お、応募しても良いですかね…

名前→不知火　陽炎（しらぬい　かげろう）
性格→冷静。頭が良いがスポーツは苦手。リーダー気質で、仲間を傷付けられると怒る仲間思い。一人称は「俺」、二人称は「お前」、三人称は「あいつ」で、仲の良い人物は呼び捨て。面倒見は良い。
特徴→身長は175cm。普段着は黒のパーカーにGパンが多い。たまに女装とかさせられる。少し口が悪いく、脅しが怖いが敵対視していなければ絶対に手は出さない。ナイフと小型ピストルを持ち歩く。元傭兵。
キャラボイス→「…何言ってんだ、お前」
「仲間が傷付いて、黙ってろってのか？」
「大丈夫かよ…」
「俺は陽炎、不知火陽炎だ。勉強はそれなりに出来るんだがな…」

元々スキル持ちなのですが魔法系ということで省いておきます…
よろしければご検討ください…

久しぶりです。次いつ更新出来るか分かりません。
それではスタート！
「あー暇だなぁ。魔法使いたいな〜。」
「明里ちゃん。先生が危険な事にならなければ、運動場で魔法使っていいって言ってたよ！」
「ウ〜ン。でも私魔法の使い方知らないよ？」
「ダイショブ！今日配られた魔法書に詳しく書いてあるから！」
「ありがと！皆一緒に魔法の練習行かない？」
「いくよぉ〜。」
「今日は見るだけで。」
「僕も〜。」
「じゃあ運動場行こう！」
・・・
運動場に着いた。
「えっと・・・」
魔法の使い方
【まず使う魔法を決めてから精神統一をします。途中で、集中が切れると、最初からやり直しです。
そして、頭の中で光がピカッとなったら、対象を決めて、
腕を横に振ります。
・魔力を使う量は魔法によって違います。
・魔法服や魔石を持ちながらすると、魔法を放ちやすいです。
「え、めっちゃ簡単じゃない。」
「うん。魔法を使う事は簡単だからダイショブ！初心者には衝撃魔法がオススメだって。」
ゆずかが、木の枝をたてた。
「魔法を放ったら、この枝が吹っ飛ぶんだよ。」
分かりやすい。
「じゃあ、早速魔法を練習しよう。」
精神統一をする。他の事を一切考えない。結構難しい。そして、30秒経過
ピカッ。
頭の中が光った。
木の枝を見つめて、腕を横に振った。
すると、木の枝が吹っ飛ぶどころか破裂した。
・・・ヤバ

どうですか？
久々の更新なので、レベルが低いです。
(コメントくれると嬉しいです。)

久しぶりです。(この前も言いましたね)
それではスタート！
「・・・」
どうしよう。ヤバイ空気になってる。
「・・・凄いよあかりちゃん！
初めて使った魔法で、木を破裂させるなんて！」
え？
「でも何で破裂したんだろう？」
「魔力が高いと魔法の威力が上がるの。で、あかりちゃんの魔力高いから木を破裂できたんだよ。」
良かった。何か言われなくて
それどころか誉められちゃった。えへへ。
「ほう、凄いな猿島。明日の魔法授業で飛行魔法まで、出来るようになるんじゃないか？」
五月雨先生が現れてそう言った。
「ありがとうございます！」
「それはそうと、もう６時だぞ」
時計を見ると確かに6時。
「寮の飲食部屋に行くんだ。」
うわ〜！学食楽しみ！

しばらく更新を休みます。

かなり久しぶりです！期末テストが終わってやっと一息つけるようになったので、更新再開します。
それではスタート！
「ふぅ〜お腹いっぱい。美味し
かった！」
「うん。小学校の給食よりも5倍美味しかった！」
小学校の給食は口に合わないからね。
「暇だなぁ、魔法使いたいな。
ちょっと先生に生活魔法以外使っていいか聞いてみる！」
ゆずかちゃん、他の種類の魔法が使えるんだ。凄いなぁ。
「ゾヌム・テレパシー！」

ゆずか目線〜
「ん・・・。何だ？」
「先生、生活魔法以外の魔法を使いたいんですけど良いですか？」
「他の人に危害を加えないならどんな魔法を使っても良いぞ」
「分かりました！ありがとございます！」
じゃあ、テレパシー魔法を解こう！
「ムヌゾ・シパレテー！」

明里目線〜
「どうだった？」
「危害加えないならいいって。」
「良かったじゃない！じゃあさっそく魔法を使って見せて！」
「いいよ。『エヌリ・バブル』！」
すると、ゆずかちゃんの手からシャボン玉が出てきた。
シャボン玉をつついてみると、パチンとシャボン玉が弾けた。
「凄い！もし良ければ、他の魔法も使って〜。」
「うん！『エヌリ・マジックバード！』」
すると小さいケムリと、ポンという音と同時に手品で使うような帽子が出てきて、そこから白いハトが出てきた。
「この魔法は魔法本屋に売っている『遊び魔法全集』の本に載っているよ！」
次時間ある時にその本屋さんに行ってみよ。