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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: (新)魔法伝説 七人の勇者 8月11日更新! ( No.101 )
- 日時: 2015/08/26 16:07
- 名前: 魔夜 (ID: qZz7DQku)
ゴキュゴキュ。
魔法のドリンク剤を飲み干した。
元気が出るな。元気ハツラツオロ○ミンCより。
そして2つの剣を取りだし、貰った研磨でゴリゴリこする。
この作業も時間はかからなかった。
なので、また本の続きを読んだ。発動の仕方を見る。
陽炎は記憶力がいい。なので、思い出そうとすればすぐにいける。
〜〜〜
遅いな。やっと俺が出る試合になった。
「よーい、スタート!」
ザクッ。
え?
スタートのトを言った瞬間に斬られた?
俺は攻撃をしながら考えた。
いくら速い奴でもあのスピードは無い。
とすれば魔法?
いや、使用は禁じられているし、かけていたら分かるはず・・・。
それはない・・・あった。
1つだけ。
身につけているものに魔法をかけることだ。
魔夜先生の解説コーナー
「なんだ?このコーナーは?」
「陽炎君。このコーナーは作者である私が何か解説するコーナーよ。」
「(何故コーナーにしたんだ?)
今日の解説はなんだ?」
「それは身につけているものに魔法をかけることについて詳しく説明します。」
「これのメリットは魔法をかけていても気づかれにくい事です。服、手袋、靴などにかけれます。デメリットはどっかに1㎜でも穴が開いたら魔法は解けます。」
「あ、何か【魔夜へ質問コーナー】も始めたらしいぞ。」
「まあ、何か質問してください。」
「説明適当だな。質問待ってるぜ。」
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