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る〜るるる〜るるるるららららららら
ら〜ららら〜ららららららららららら
陽炎「〇子の部屋のBGM止めろ。」
ゆずか「え〜。作者の部屋にはこれがいいと思ったのにぃ。」
陽炎「駄目だ。」
桂「えっ、えー。今日は私らをつくった魔夜さんがゲストです！」
　　　　　魔夜
　　　　中学1年生
　　　　近畿出身
桂「そんなに若いんですかっ？」
魔夜「はい。君達と一緒です。
質問どうぞ。」
明里「そもそも何で小説始めたんですか？」
「あ〜。私小6の時話が思い付いたの。前はノートにかいてたけどめんどくさくなっちゃって。ここにかけばいいやと思い付きました。ついでに最初は夢の世界の話だったの。そして、魔法の世界になりました。」
ゆずか「じゃあ次の質問行くよ〜！魔夜ちゃんの現実での性格は？」
魔夜「おとなしいと言われます。」
桂「今見ているドラマは？」
魔夜「デスノート！けっこう批判が多いけと、私はあの作品好きです！Lの顔いいですね。」
桂「もう１つ質問します。好きな本・アニメ・番組・アイドルは？」
好きな本は黒魔女さんが通る!!とソードアートオンラインです。番組は嵐にしやがれです。好きなアイドルは嵐とセカイノオワリです。」
不知火「最高の成績は？」
魔夜「うっ・・・まあいい。最高で5が２つです。もちろん小学校の時のものです。」
樹「終わったねぇ〜。それでこのコーナーはどうするの〜？」
魔夜「出たい作者は言ってください。」
不知火「いないと思うけどな。」
　ありがとうございました！