コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

【参照200突破記念】女子会 ( No.12 )
日時: 2016/01/04 00:55
名前: 佑 (ID: pR7JxfSl)

!注意!

これは突破記念に書いたもので本編とは関係ないです。

しかも死んだ人がよみがえったりしてます(笑)
では、どうぞ!


〜ある日のコト〜

?「はーい!さぁさぁやってまいりましたっ!女子会!なんと作者は今までのキャラの女子全員で女子会をやらせるみたいだよ!」

?「きちんと書けんのかしら。」

?「さぁさぁ今回司会を務めますのは!ウサギの素顔に出てくる女子と、ドがつく二人に出てくる女子です!」

ド「名前がないの不便ね。」

ウ「作者が名前考えるのめんどくさかったんだって(笑)」

ド「ちっ。」

ウ「舌打ちとは…、さすがドsちゃん。ま、名前は置いといて今回出席するこの紹介から始めるよ!」

ド「テンションがうざいわ、あんた。」

ウ「まず最初は、彼と彼女の日常会話に出てくる女子でーす!」

彼「しくよろ!名前はないよ!」

ド「えー、続いて、気持ちの答えに出てくる笹塚捺さん。」

気「初めまして、捺です。」

ウ「はい、言いたいことはわかるけど次いきましょー!次は好きな人に出てくるポエマーだよ!」

好「ポエマーって紹介は失礼よ!」

ド「ポエマーは置いといて続いて、幼馴染の立場に出てくる女子。」

幼「よろしく」

ウ「次は、愛=鎖に出てくる女子だね!」

愛「よろー」

ド「続いて、僕がピエロになった夏に出てくる死んだはずのレイさん。」

僕「あの、死んだはずはいらないんじゃ。」

ウ「最後は、イジョウアイに出てくるミワちゃんだね!」

イ「よろしくお願いします。」

ド「多すぎるわ。」

ウ「紹介が途中で飽きっちゃったしね!」

彼「てか質問いいかしら。」

ウ「はいどぞ彼ちゃん!」

彼「なんで3人は名前がついてあるの?」

ド「ほんとよね。捺とレイとミワだっけ?」

好「確かに。でもフルネームがあるのは笹塚ちゃんだけよね。」

気「ですね。幼馴染との恋なんで名前あった方がいいんじゃないですかね。」

彼「そんなことよりさー」

僕「いや彼ちゃんが言い出しっぺだよね?」

彼「なんでレイさんとミワちゃん生きてるの?」

イ「さぁ?大人の事情じゃないですかね。」

ウ「作者の都合だってー。」

幼「その前になんでいきなり女子会なんて始めるの。」

ド「あー、参照200突破記念らしいよ。」

ウ、彼、「200!?」

気「おー、おめ“ど”とうございます!」

好「えっ!私のあのポエムが200人以上の人に見られたってこと!?」

幼「おめでとうございまーす」

愛「おめ!」

僕「へー、すごいじゃない」

イ「すごーい。」

ウ「司会者の私でも知らんかったよ!じゃ、とりあえず言っときましょー!」

ウ、ド、彼、気、好、幼、愛、僕、イ「参照200突破感謝です!」

ウ、彼「決まった!」

ド「(あぁ、似てるバカが二人いる。)」

僕「で、なんか話す内容とかあるの?」

ウ「それなんだけど、それぞれの作品にコメントだってー。」

気「そうなんだ!じゃあまずは、ウサギの素顔から?」

ウ「私のからか。緊張すんね!」

ド「ウサギの素顔は、リア充してんなって感想につきるわね。」

彼「それ分かる!なんだコイツら!って思ったー!」

イ「でも、あれが愛なら刺激が足りないな。」

僕「ミワちゃんはそうかもね……。」

愛「でもお互いがお互いを思ってていいんじゃないかな。」

幼「そう?あんなの付き合ってもすぐ別れるわ。」

好「でも片想いよりはマシよ!」

ド「そうね。いきなりポエム書くのよりはマシね。」

好「……やめて。結構気にしてるんだから。」

ウ「皆、私たちに好きとかそんな感情はないからね!?」

彼「はい、嘘つきはほっといて次いきましょー!」

幼「次はドsちゃんか。」

イ「あれもリア充だったよね。刺激はウサギの素顔よりはあったけど。」

好「あれはあれでなんか愛仕方がズレてたような……。」

僕「まぁ主人公なだけよくない?」

愛「そっか。僕が(以下略)は主人公じゃないのかw」

彼「二人とも性格にてるからお似合いだったよ!」

気「確かに似てたよねー!なんか大人な恋って感じ!」

ド「アンタ大人な恋みたことないでしょ、絶対。」

幼「ウサギの素顔とリア充ってとこは似てたよね!」

ウ「私たちはリア充じゃないってば!」

ド「次は彼ちゃんね。(スルー)」

ウ「スルーされた。あ、でも私はあの感じ好きだな!」

イ「会話のキャッチボールができてなかったよね。」

気「ちょっと男の子がふべんだったな。」

愛「それを言うなら不憫ね。まぁ、でも楽しそうだったなぁ。」

ド「私が男だったら一発殴ってたけどね。」

幼「こわー。でもあんなに仲がいいのは純粋にうらやましいかな。」

僕「私は何も感じなかったけど、まぁよかったんじゃない。」

好「僕さん!最初のいりますかね?ま、私は微笑ましかったにつきるな。」

彼「ま、私今リアルを充実してるんで(笑)」

ウ「リア充はほっといて次いこ!」

気「ウサギちゃんが言わないでよ(笑)えーと次は私のやつだね!」

ド「名前がついてんのが果てしなくうざい。」

好「ドsちゃん。それ感想なの?私は幼馴染で恋はいいと思う!」

幼「私は幼馴染を振ったしなんともいえないけどねー。」

僕「幼馴染の恋か。憧れはあるよねぇー。」

イ「私は刺激がある方が憧れる。」

ウ「ミワちゃんはね。幼馴染ほしかったなー!」

愛「ウサギちゃんはいるでしょ、彼氏。」

ウ「いないってば!」

彼「私と同じリア充!今のところみーんなリア充だね!」

好「なに?私にケンカ売ってるの?」

ド「あぁ。あんたのはポエムで報われなかったものね。」

イ「ドンマイ、好きさん。」

愛「うん、でも、ほら!すぐ新しい人みつかるよ!」

僕「あの恥ずかしいポエムは黒歴史ね(笑)」

ウ「そーゆーときもある!落ち込まないで!」

彼「も〜一回見てこようかな(笑)」

好「お願いやめて!」

幼「好きさん必死すぎ!」

気「リア充でごめんね(笑)」

好「あー!もういいわ!次は幼いちゃんよ!」

幼「あれなんで私にも名前くれなかったのかしら。」

ウ「てか幼いちゃんモテモテだったよね!」

気「もうすぐ幼馴染の恋にいったのにね。」

ド「わたしからしたらいい選択ね。告白もできない男子なんてクソよ。」

イ「厳しいですね、ドsさんは。私もそうだと思いますけど。」

彼「でもありがちな話だったよねー」

好「まぁ言われればねー。」

愛「捺ちゃんの方がありがちだと思うけど…」

僕「とりあえずあなたもリア充ね。さっさと次いきましょ。次は愛ちゃん」

愛「あ、私かー。」

ド「でもあれは振るならふりなさいよって話なのよ。」

イ「でも縛り付は悪かないですね。」

気「イーちゃんなんか違う話になってない?」

ウ「愛されてんねー」

僕「男もなかなかやるわよね。自分視点のもあるし」

幼「そこなの?でも結局どうなったの?」

好「別れたんじゃないかしら。」

彼「好きさんの願望は聞いてないよ。でも別れたのかね?」

愛「え?今じゃラブラブに元通りだよ?」

ウ「…次は僕ちゃん!」

僕「私か。私は恋愛要素ないわね。」

ド「でもずっと好きだった君がって言葉なかった?」

彼「あ!あったかも!」

好「あれは微妙なせんよね。」

幼「でも、この短編集は恋愛なんで恋がなきゃダメじゃないですかね?」

イ「そういえばそうかもね。」

ウ「確かに!」

愛「れ、恋愛にしときましょ!」

気「(作者恋愛ってこと忘れてたな。)」

僕「まぁいいや。次いこっか。次が最後でイーちゃんだね!」

イ「私?」

ド「てかさ、なにあの挑戦状って。」

ウ「それね!作者調子乗ったよね!」

愛「内容も内容だし…作者は何をしたかったの?」

好「でもまさか最後死んじゃうなんてなー」

幼「私は何となくわかってたよ。」

僕「わかりやすかったよね。」

彼「そういえば作者暗号作るの疲れたって言ってたよね!」

気「あれだれかやってくれた人いたの?」

イ「一人もいないって嘆いてたよ。」

ド「調子乗ったからよ。」

ウ「ま、ショーがないよね(笑)」




女子会は次の日まで続いた。



ちなみに…
ウサギちゃんは女子会の次の日に付き合いましたとさ(笑)

fin.