コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 金色の魔女とオオカミ ( No.13 )
- 日時: 2015/10/01 21:44
- 名前: ぱすてる∞ (ID: Q.pGZPl6)
番外編 シュガーとウルフのお話広場
はぁーい、はい!こんにちわ!クッキー売りの少女こと、シュガーですっ!
名前のダサさが尋常じゃねぇな!?ウルフだ。
えー、はい。何かきこえたけど、こういうのは無視が一番って、ラユ言ってたもんね!
(あの子猫やろー…)
うん、うん。それでは、今日のおだいは、『家族』だよぉー!
ん??いえぞく?何それ…?こわいっ!
かぞく、だ!アホかお前は!いや、アホだお前は!
ひゃっ、ご、ごめんなさいいぃ!(ぶるぶる
いいよ!それより先に進めよ
う、はい。えと、家族について話す企画ですねっ。
んー、わたしの家族と言えば、ラユくらいかなぁ。お母様とお父様は天国だし、兄弟や姉妹もいないよ?そういえば、ウルフはどーなの。
オレかぁ、オレも、親父とおふくろいねぇな。
あ、でもきょーだいならいるぜ。
え、何々?どんな人?
それはーーーー。ん?なになに、『ネタバレになるので止めて』……だってよ。シュガー。ドンマイだったな。
ええー。やだー。
まあまあ。いつか作者が書くんだろ。なら、そのとき一緒に読めばいいじゃねーか。
あ、ほんと!?ならいいや。わーいわーい。
心変わりはえー。
ところで、お前んちのラユは?料理とか作れんのかよ?
ん、ラユ?うん、作れるよー。ラユの得意料理は肉じゃがでね、すごいすごいおいしーんだよぉ!!
それで、時々毛が入り込んでるのがなかったら満点なんだけど…。
……(無言
聞かなきゃよかった。
えぇー。ひどーい。
そういうウルフは?オオカミでしょ、いっつも毛が入ってたりするんじゃないの〜?
よし、この話はおわり!ほら、『そろそろ時間』ってカンペがきてるだろ。
ええ?どこ?それに、まだ話は終わってなーー
はい、ではでは、本日も読んでくれてさんきゅーな!こんなチビだけど、まぁ仲良くしてくれ!
じゃ、またな!
ん、もう!!ばかっ!(@`^´@)
ばいばーいっ !