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柩「・・・」

無言で走り出した。それを風ちゃん先生が追う。

ついには廊下まで出てしまったので、暇な私達は、雑談。

鈴亜「あのさ、今日風ちゃん先生がタイムスリップ

した奴がいるって言ってたんだけど、誰？」

遊貴「あっ俺だよ！」バンッ

ルナ「どこまで行ったの？」ゴンッダンッ

遊貴「えっと、多分戦国？なんか戦地のど真ん中に来てさ。」ドドドッバコンッ

風ちゃん先生が、ボロボロの柩を担いで戻ってきた

「「「何があった！！！？？？」」」

風ちゃん「えっ普通に話し合いで解決してきた(^^)」

「「「んなわけあるか！！！！」」」

源氏「あいつが顔文字とか・・・。」

その後、テストどころじゃなくなりましたww