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風ちゃん「泡沫 陽鞠・・・。ああ、知ってるぞ。」

夢夢「泡沫 陽鞠と風ちゃん先生ってさあ、よく考えたら同い年だよね！」

あっそういえば！風ちゃん３４歳だし、泡沫さんも３４だ。

雫「じゃあ、私達の先輩な訳ですか。」

話してたら、学院長。つまりは萌黄のおばあちゃんが来た。

学院長「楽しそうな話してるねえ。私からもそのことなの。」

萌黄「えっなに？」

学院長「それがね、この学校に泡沫 陽鞠を呼んだのよ！そしたら・・・

一日来てくれることになってね！」

「「「えっええええええええ！！！」」」

柩「それってマジですか？」

学院長はこっくりと頷く。マジっすか・・・。