コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

スイーツは、恋の嵐!【参照1000越!thank you】 ( No.114 )
日時: 2015/11/07 16:27
名前: 杏莉 (ID: 3mln2Ui1)

~続き~

「それホント?」

私は、リアが真面目に言うからもう一回聞いてみた。
私は、ちょっとドキドキした。

だって、こんなバカな私が好きだなんて。

「うん!柚大好きだよ!」

リアが言うと、私はカぁ~~となった。

多分顔、真っ赤だろうな。

何か、こっちが恥ずかしい////。


でも、リアのことずっと、クラスメートと見てたしな…。
私は、どうしたらいいんだろう。

~続く~


続きが思いつかなく、ネタ切れ(T−T)

はい。すみませーん。絶対完結なんてしなさそうだな。

ああ、どうしましょう。・゜・(ノ∀`)・゜・。


スイーツは、恋の嵐!【参照1000越!thank you】 ( No.115 )
日時: 2015/11/07 19:05
名前: 杏莉 (ID: 3mln2Ui1)

~続き~

私は、あの後、リアと別れ、家に帰った。
私は、家に帰ると、すぐさま自分の部屋へ行った。

そして、私は悩んだ、どうしてだろうと。
それを考えると、何故か眠くなってしまい、爆睡した。

そして、朝。

「ふわぁぁ」

と、大きな欠伸をした。

そして、学校へ行った。

すると、リアが女の子と親しげに喋っていた。

私は、胸がズキっとした。

それに、このもやもや感。

もしかして、嫉妬?なのかなぁ。

私は、リアが好きなんだ。

私は、確信した。
こんなもやもやするし、嫉妬するなんて、絶対、リアが好きだと。

でも、今更言ったって、どうなんだろう?

でも、告白しないと!

私は、放課後、裏庭にリアを呼び出した。

リアは、

「どうした?柚」

と言ってきた。
私は、告白するんだと気持ちに入れて、

「好きです!リア!」

と、生まれて初めての告白をした。
リアは…、

「えっ///俺が言いたかったのに」

と、怒っていた。
私は、それを見て、笑ってしまった。

だって、〝両想い〟って、わかって、嬉しかったから。





「ふぅ~ん、だから、柚っちは、リア君とカップルになったんだ」

と、珊瑚が言った。

「私も知ってたけど、すごいなぁ」

華凜も言った。

これが、カップルになった理由。

~柚とリアがカップルになった理由 end~