コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- スイーツは、恋の嵐!『オリキャラ募集中』コメ…(。・ω・。) ( No.35 )
- 日時: 2015/10/11 16:46
- 名前: 杏莉 (ID: 3mln2Ui1)
~続き~
『ピーンポーン』
ん?誰だろう…
こんな夜中に…
私が時計を見てみると、10時だったのだが、誰かが、
「まぁ、いいか」
っと言って、ドアまで行った。
「はーい」
「あっ、涼宮!」
そこに立ってたのは、クラスメートの
小野田君だった。
「っで、こんな遅くに、何の用?」
「あっ、えっとな、宿題の答えを聞きに」
はぁ、こんな遅くに聞きに来るなんて、
最低な人だわぁ。
「ふぅ~、明日、見せるから、今日帰ってね!」
「分かったよ!」
ふぅ~、とんだ目にあったし、
ってか、小野田君って、
確か、勉強も運動も何でもかんでも、
平均点、いや普通だったような。
まぁ、いいや。
今日は、ぐっすり眠ろう。
~続く~
- スイーツは、恋の嵐!『オリキャラ募集中』コメ…(。・ω・。) ( No.36 )
- 日時: 2015/10/11 17:02
- 名前: 杏莉 (ID: 3mln2Ui1)
~続き~
『チュンチュン』
私は、スズメが鳴いたので起き上がった。
私は、「ふわぁー」とあくびをした。
ゆっくり、階段を下り、洗面台まで行った。
私は、自分の顔を見てみると、クマがあった。
そのために、30分の時間をかけて目立たなくした。
『ピーンポーン』
家のチャイムが鳴った。
もう、柚が来たらしい。
柚は、毎朝、私の家の来てくれる。
じゃあ、急がないとね!
『ガチャ』
私はドアを開けた。
すると、柚が、
「もう~、遅いよ〜」
っと言った。
そんなに、遅いかなぁっと、私は聞き返した。
~続く~
- スイーツは、恋の嵐!『オリキャラ募集中』コメ…(。・ω・。) ( No.37 )
- 日時: 2015/10/11 17:16
- 名前: 杏莉 (ID: 3mln2Ui1)
~続き~
私は、急いで、準備をした。
まず、鞄の中に教科書など、入れた。
「ごめぇん」
っと、私が、誤った。
でも、時間を見ると、まだ、6時だった。
「ちょ、柚!時間一時間も早いじゃんか!」
「だって、華凜と話したかったからぁ」
まぁ、良いかと思って、学校へ行くと、小野田君が待ってましたっと言うように椅子に座っていた。
私は、昨日のことを思い出したので、ため息が出た。
でも、見せる約束をしたのは、自分だったので、仕方がなく見せた。
「涼宮。サンキュ〜、まじ、神!」
っと、お世辞を言ったので、私は、また、ため息をついた。
その時間の間、柚としゃべっていた。
~続く~