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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 魔法少女はじめてみました! ( No.10 )
- 日時: 2015/10/11 17:54
- 名前: ゆきうさぎ (ID: GWViUNAG)
魔法って私には・・・使えるのかなあ・・・・?
【魔法少女はじめてみました!8話】
メール先生「みなさん、このクラスを教えることになった、メールといいます。百合さんから自己紹介をおねがいしてもよろしいですか。」
百合「そうイギリスでうまれた完全無欠の美少女!それが、わたし・・・・。百合っ!。」
あずき「紫雨あずき。7歳だ。」
あずきくんかあ。かわいい名前だなあ。
桃「ええっと、海野桃です。ええっと、12歳です・・・。」
桃ちゃんかあ。ツインテールのかわいい子だなあ。
香田「俺は香田!よろしくな!。」
香田さん・・・。なんか得意げな顔・・・。
アリス「・・・・アリスだ。よろしく。」
瑞月「瑞月です。」
先生「みなさんにはこれから魔法の勉強をしていくにあたって。まず。今から単純なテストをしてもらいます。」
アリス「テスト?。」
先生「はい。この石にふれてもらいます。」
アリス「」
アリスがふれた石からは赤い光がもれるー
先生「ガーネット!。」
アリス「あ、」
すると石から光がアリスの腕にまきつく・・・・。
あずき「」
先生「オパールですね。」
すると、虹色の光があずきくんの腕に・・・。
香田「よっしゃあ!。」
先生「珍しいわね。サンゴなんて・・・。」
桃「」
先生「サファイアね」
桃ちゃんの腕にまきつく青いきれいな光。
百合「やってやるわよー!。」
ピンク色の光・・・。
先生「ルビー・・・。」
腕にまきつくきれいな光・・・。
先生「瑞月さん、どうぞ。」
瑞月「」
先生「これは・・・・。」
先生「トパーズとムーンストーン?。」
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