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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 魔法少女はじめてみました! ( No.9 )
- 日時: 2015/10/10 22:28
- 名前: ゆきうさぎ (ID: GWViUNAG)
アリスくん・・・・。
おぼえてはないけども・・・。
【魔法少女はじめてみました!7話】
瑞月「これは本当なの?今見せたことは・・・。」
アリス「ああ、全部ホントだ。僕には治癒の能力があった。」
瑞月「・・・。」
アリス「瑞月はなぜここにいるんだ。」
瑞月「・・・・。わたしにも魔法が使える・・・んだよね?トール。」
トール「なにいってんの。」
瑞月「だってー。魔法使ったことないんだしー。」
アリス「なんでおんなじクラスなんのかなあ。」
百合「こんにちはー♪完璧な美少女その名も住田川百合ー♪」
みると。猫耳のふわっと金髪の外国風かわいい女の子がいた。
アリス、瑞月「」
百合「あらぁー、チビッ子クラスなんてぇー。」
アリス「ああー!猫耳!。」
瑞月「知り合い?」
アリス「イギリスにいたときの・・・・クラスメートだ・・・。」
百合「うわー。まさか、チビにあうとはねー。」
瑞月「話がつかめてないんだけどー。」
百合「あんたいい線いってるわねー。」
瑞月「なっ。なに?。」
その少女はやれやれと言った顔で、息を吐くー
百合「顔。ルックスのことよー。」
瑞月「あ。ありがと」
百合「ふふー。わたしは住田川百合!ハーフよ!百合って呼んでよね!。」
瑞月「百合?。」
百合「そうそう〜☆。」
アリス「こいつ、まだ8歳だし、マトモに相手するなよ・・・。」
瑞月「そうなの!」
百合「まーね。」
瑞月「あ、わたし、綾瀬 瑞月。」
百合「ふーん、みずきねえ。」
アリス「み、づ、きな。」
百合「みずきでしょ?。」
アリス「違う・・・」
百合「え?。」
瑞月「あ、いいよ別になんでもー。」
『イントネーション難しいのかなあ』
先生「さあ、みなさん、座ってください!。」
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