コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 樹海のエアガール【コメント募集中!】 ( No.22 )
- 日時: 2015/11/22 20:22
- 名前: シロマルJr. (ID: TM1He8zT)
〜番外編らしきもの〜
ソラマナ「あーーーもうっ!イライラするっ!!」
マナミ「・・・どうしたの?すごくデジャブ感があるんだけど」
ソラマナ「こないだ、この小説の作者のシロマルが、私の出番もっと増やすって言ってたよね?あと話の長さや更新ペースも一定にするって」
マナミ「言ってたけど、どうかしたの?」
凛花「あ、ソラマナちゃん、また何を熱く語ってるの?」
ソラマナ「あ、凛花。そうそう、あいつ全然反省してないんだよ!!私のセリフはちょっと増えたけど、長さに安定感が見られないんだよ、分かる!?」
凛花「・・うんごめん、全然分かんない。あいつって誰?」
ソラマナ「作者のシロマルだよ!」
マナミ「こないだも出てた奴」
凛花「あー、なんとなく分かったかもしれない」
作者「シロマルJr.な!前も言ったけど」
マナミ「どっちでも良い。前も言ったけど」
凛花「まあまあやめようよ。今日は何か大事なお知らせがあるんだって?作者さん」
作者「あ、うん(作者さんて・・)。実は!」
ソラマナ「実は?」
作者「この【樹海のエアガール】の参照数が200を超えたのだー!!」
マナミ「サンショウ?ああ、うどんとかにかけるやつ?」
作者「そっちじゃないよ!!小説見てくれた人ってこと。あと僕ラーメン派なんだよ!」
凛花「誰も聞いてないし、どうでもいいし、私は七味派だし」
ソラマナ「まあ、ほとんどは作者が「あ、これ何か違くない?」とか言って修正した分なんだけど」
作者「それは言わないで!(汗)」
マナミ「・・何で200超えたと思う」
作者「何でって?そりゃもちろん、・・僕の実力かな?(ドヤァ)」
マナミ「いや絶対違うよね」
凛花「明らかに調子乗ってるっぽいし、やっぱり徹底的に縛り上げた方が良かったんじゃ?」
作者「ヒィ!凛花黒いよ!!冗談なのに・・」
凛花「じゃあ誰のおかげ?」
作者「・・読んでくれた皆様のおかげです・・・」
凛花「よろしい」
マナミ「なにこの拷問・・」
ソラマナ「で?どういうことか聞かせてもらおうか。嘘偽りなく」
作者「ソラマナの言いたいことはよく分かります。でも僕だって忙しいんだ!だからこの件は、とりあえず時間があるときに頑張って書く!ということで良いんじゃないでしょうか?」
ソラマナ「いや、あの・・」
作者「あと宣伝じゃないけど、僕二次創作の方でも小説書く予定です!今オリキャラ募集中なんで、もうガンガン応募しちゃって下さいね〜!では、いよいよ話も終盤です!また9話でお会いしましょう!さようなら〜」
ソラマナ「あいつ言いたいことだけ言って逃げやがった!!」
マナミ「・・じゃ、また・・」
凛花「やっぱりあの時、縛り上げてれば・・」
二人「やっぱ凛花黒いよ!!」