コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 探偵少女 ( No.20 )
- 日時: 2016/09/05 18:08
- 名前: ヒトミ (ID: /NsG2i4v)
ヒトミ「うふふ、まだかな。まだかな。」
美玖「ねぇ、今回は小説書かないの?」
ヒトミ「うん、今回はあるゲスト様と茶番をしたいなぁと思ったから、更新はないよ。」
祐二「へぇ、それって誰?」
ヒトミ「うん?それはね.....」
ピーンポーン。
葵「誰か来ましたよ?」
ヒトミ「おっ、噂をすればなんとやら。」
タッタッタッタッ
ヒトミ「...いえいえ、すみません。皆、部屋で待っていますから、どうぞ。」
美玖/祐二/葵/海斗「えっ!?」
?「お邪魔してます。」
ヒトミ「はい。なんと今回私がお呼びしたゲスト様は、二次創作のほうで、銀魂の小説を書いている亜紀様です。」
亜紀「亜紀です。宜しくお願いします。」
海斗「で、今回は何をするんだ?」
ヒトミ「今回は...茶番をします!てなわけで皆は準備をしてね。あっ、注意です。」
1、面白くないかも。
2、亜紀様のキャラが違うかも
それでも見る?
準備OK?
ではしばらく
まっててね
準備中...
ウィーン←ドアの開く音
亜紀「いらっしゃいませ」
祐二「強盗だ!金出せ!」
亜紀「えっ?」
祐二「だから強盗だ!」
亜紀「あっ、豆腐ですね。ヒトミさん。」
ヒトミ「なんですか、リーダー?」
亜紀「豆腐の場所まで、案内してあげて。」
ヒトミ「ちっ。」
祐二「えっ、今舌打ちした?」
ヒトミ「わかりました。リーダー!」
タッタッタッタッ←歩く音
ヒトミ「はい、豆腐です。」
祐二「んっ、ありがと。...じゃねぇよ!」
ヒトミ「なんですか?」
祐二「誰が豆腐くれって言ったよ!」
ヒトミ「貴方じゃない。」
祐二「豆腐じゃない!強盗だ!」
葵「だから豆腐でしょ?」
ヒトミ「あら、葵ちゃん。配達ご苦労様。」
葵「いえいえ。」
ヒトミ「そう言えば、店長は?」
葵「店長なら、ストーカーの疑いで、警察につかまりましたよ?」
祐二「店長ーーー!」
海斗「はい、なにか?」
祐二「うわ、誰だよ!」
海斗「店長です。」
祐二「よし、なら。強盗だ、金出せ!」
ヒトミ/亜紀/葵/海斗「えっ、だから豆腐?」
祐二「どうしたら、そう聞こえるんだよ!」
美玖「はい、カーット!」
祐二「撮影かよ!」
チャンチャン
はい、ヒトミです。
今回は亜紀様のお名前をお借りして
茶番をさせていただきました。
亜紀様、ありがとうございました。