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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 探偵少女 ( No.23 )
- 日時: 2016/09/06 20:38
- 名前: ヒトミ (ID: /NsG2i4v)
?「ちょう...かい...」
美玖(誰?私の名前を呼ぶのは。)
?「ちょう...かい...」
美玖(知ってる...私、この声を知ってる。)
?「ちょう...かい...会長!」
その声が聞こえると
美玖は眩しい光につつまれた。
美玖「祐二?」
祐二「ふぅ、やっと起きたか。」
美玖「あれ、私。ここどこ?」
祐二「覚えてないのか?」
美玖「えっと、先生からストーカーの話を聞いて一緒に帰ったとこまでは覚えてるけど...」
祐二「そのあと犯人がついてきたから結局、走ることになって、逃げ切れたと思ったら犯人が包丁で先生をさそうとしたから、会長が先生をおして包丁でさされたんだよ。」
美玖「そうだ!先生は?」
美玖は祐二に聞く
祐二「先生は無事だよ。」
美玖「よ、よかった。」
祐二「たくっ、心配かけるなよな。」
祐二はその場をたち
ドアの方に向かった。
祐二「また、来るから。」
美玖「うん、ありがとう。」
祐二は美玖の言葉を聞いてから
その場を去ることにした。
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