美玖は授業が終わると1人、生徒会室にいた。美玖(もし、あの資料に書かれたことが本当なら、もしかしたら私のお母さんやお父さんを殺したやつがいるはず…)ガラガラその時、生徒会室の扉が開いた。葵「会長、来ましたよ。」祐二「たくっ、何の用だよ??」海斗「会長??」そこにいたのは葵、祐二、海斗だった。美玖「来たね。行くよ。」美玖は3人に説明もなしに行ってしまった。