4人は見知らぬ、建物に来た。祐二は美玖に聞いた。祐二「おい、会長!そろそろ、話せよ!」美玖「えっ?」美玖は「何を?」という感じで祐二を見る。祐二「俺達を呼んだ理由。」美玖「あっ、そっか。まだ、話してなかったね。今回、私が皆を呼んだのはこの建物にのりこむためだからだよ。」美玖はそう言いながら睨むように祐二達を見た。