そして美玖はたくさんの本をみて両親と葵を生き返らせるためにあらゆる禁断の魔法をためしていった。そして見つけたのが夢魔法。夢魔法を使ったものは自分の願いをひとつ叶えるかわりに自分は夢の中にいく下手をしたら、死にかかわる禁断魔法。美玖「私はとんでもないことをしてしまった」それから美玖は、退院して家に帰ってきた。美玖「やはり、あのときのままだ。かわってるとしたら、ここに両親と葵がいないだけ...」美玖は座り込み、泣いた。決して、二度と涙をながさぬために