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Re: 探偵少女 ( No.52 )
日時: 2016/10/15 13:58
名前: ヒトミ (ID: SkADFG9E)

5人「カンパーイ!!」

美玖「ようやく、終わったね。」

祐二「だな。」

葵「まさか私と美玖さんを姉妹にするとは思いませんでした。」

海斗「僕達も台本渡されて、見た時は驚いたよ。」

ヒトミ「まぁ、最初はもっと違う終わり方にしようかなって考えていたんだけど、こっちのほうが面白いかなって思ったから、こっちにほうにしたんだよ。」

美玖「無事に終わったから、良いか。」

葵「次の小説は何にするの??」

ヒトミ「次回は・・・考えてない(´・ω・`)」

祐二「そんなに、焦らなくてもいいだろう。」

海斗「それよりさ、一つ聞きたい事があるんだけど。」

ヒトミ「うん、何?」

海斗「>>48で最後に美玖さんが『私、好きな人がいるので』っていってたでしょ??あれって誰の事が好きなのかなって思ってさ。」

ヒトミ「あぁ、あれね。美玖のアドリブだよ。」

美玖「ヒ、ヒトミ!!」

葵「そうなの??」

ヒトミ「実は美玖に渡した台本の最後のセリフはわざとにかいていなかったんだ。美玖なら何て言うかなと思ったからさ。」

祐二「で、美玖のすきなやつって誰だよ??」

美玖「う、うるさい!!葵、家に帰るよ!!」

葵「あっ、まってよお姉ちゃん!!」






はい、ヒトミです。
今回で、探偵少女は終了です。

次回の小説は?そして美玖の好きな人とは?
次回までのお楽しみに(笑)

ここまでの小説を読んで下さった皆様
また、コメントをくれた皆様
ありがとうございました。