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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 探偵少女 ( No.9 )
- 日時: 2016/09/03 12:32
- 名前: ヒトミ (ID: /NsG2i4v)
先生「お待たせ。さぁ、いきましょう。」
先生は仕事の服から
私服に着替えると
美玖達と帰った。
美玖「でね、先生。」
祐二「それは貴方が寝るからだ!」
先生「クスクスッ」
先生と美玖達は楽しく会話を
しながら夜道を帰っていた。
その時だった。
コツコツ
先生「!?」
美玖「どしたの、先生」
先生「誰か、ついてきてる。」
葵「確かに、聞こえますね」
海斗「先生、歩くスピードをあげて。」
先生「えぇ。」
先生は海斗に言われた通り
歩くスピードをあげた。
最終的には5人で走った。
美玖「ふぅっ、なんなのよ。いったい。」
葵「先生、大丈夫ですか?」
先生「えぇ。貴方達のおかげでね」
そう言って先生が振り向いたとき
そこには先生をストーカーしていた
やつがそこにいたのだ。
美玖(このままじゃ...また...)
ザッシュ
美玖は先生の体をおした。
そして美玖が包丁でさされた。
海斗「会長!」
祐二「おりやぁぁぁぁ!」
海斗、葵、先生は
美玖に近づいて
祐二は、美玖をさした
犯人をつかまえた。
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