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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 日常で起きる毎日【実話】 ( No.3 )
- 日時: 2016/09/07 00:53
- 名前: ヒトミ (ID: /NsG2i4v)
タイトル:部活で.....前編
ヒトミ(うっ、眠い。早く、制服に着替えていかないと遅刻するな。)
着替え中
ヒトミ「いってきます。」
はい、私の家はマンションで
1階まで階段でいきます。
ヒトミ「家出たのが、8時ぐらいか。まぁ、ギリギリつくだろう。」
とか言いながら
このとき、バス待ってました(笑)
ヒトミ「あっー、暑い。夏、はよ終われ。」
そしてバス来ました。
ヒトミ(もう、暑苦しい!はよ、ついて!)
で、目的のバス停につきました。
ヒトミ(はぁ、こっから電車に乗るんだよな。これは私に地獄にいけと言いたいのか?)
そう思いながら
改札口に向かって
歩きます。
ヒトミ(よし、ついた。さっさと行こう。)
とか思って、改札口通って
時間見たら8時20分過ぎ。
多分、遅刻ではない...はず?
ヒトミ(バスは混んでたのに、電車はすいてるってどう言うことやねん!)
とか突っ込んでたら
はい、目的の駅に到着
ヒトミ「よし、向かうか。」
歩いて、学校に到着
ヒトミ(何で私の学校って、毎回、制服から体操服に着替えないといけないんだ?)
はい、私の学校ではなぜか
標準服(制服)から校内服(体操服)に
着替えなくてはなりません。
ヒトミ(そう言えば今日、部活だわ。)
このとき、部活の存在を思い出します
ちなみに私はバドミントン部に入ってます
長いので中編に続きます。
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