コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 日常で起きる毎日【実話】 ( No.5 )
- 日時: 2016/09/08 21:54
- 名前: ヒトミ (ID: /NsG2i4v)
タイトル:部活で.....後編
ヒトミ(うっ、部活か。めんどいな)
私は部活をしていますが
理由は家にいるのが嫌だから。
まぁ、あんまり家にいると
親がうざいと思うときがあるので(笑)
ヒトミ「メガネ、お前、部活きてんな。」
メガネ「あぁ、まあな。」
こいつは私と同じ学年の子で
メガネをしているからあだ名を
メガネにしました。
ちゃんとした名前もありますが
許可なしに本人の名前は言えないので(笑)
?「出席、とるで。」
この子は私の友達で
あだ名は姉貴です。
いつも遊びみたいな感じで
やってるので、あだ名が姉貴かな。
姉貴「ヒトミ!」
ヒトミ「んっ。」
そんなこと言ってたら
姉貴に名前を呼ばれてました。
( *・ω・)ノ
姉貴「よし、出席終わったな。で、ヒトミ。次は体操?ランニング?どっちやんの?」
ヒトミ「いつもどおり、ランニングやで。」
てなわけで、三周です。
ちなみに私がここで困ってるのは...
姉貴「お前は先頭や!」
ヒトミ「はぁ?なんでやねん!」
姉貴「黙れ!お前に拒否権はない!」
むちゃくちゃな友達です。
いや、問題はここからです。
ヒトミ「分かったよ。...ランニングするから2列にならんで!」
ゾロゾロ...ペチャクチャ
ヒトミ(ゾロゾロ歩くし、いつまでもペチャクチャ喋るし怒鳴ってやろうか?(`□´))
とか考えていたら
並んでたので
ランニング、スタート。
タッタッタッ
はい、私が困っている
場所に来ました。
ヒトミ「はぁ?あの子達、先頭の私達ぬかして一人で走ってるやん!意味不明やねんけど」
はい、そうなんです。
図であらわすと.....
姉貴 私
生徒 生徒
生徒 生徒
生徒 生徒
みたいな感じなんですが
なぜか先頭の私達をぬかして
走っていくんです。
甘えん坊「まぁ、仕方ないんじゃない?」
この子は私の隣のクラスの子で
とても優し...くない友達です。
すぐに人をいじるし
おっちょくってきますが
たまに抱きついてくるので
可愛いな...と思う私です(笑)
甘えん坊「なんか、走るの遅いし」
ヒトミ「走るの早いって言うから、遅くしたのに早いとか言うし。なんなら自分達で走ればいいやん!ほんまムカつく!」
という私です。(笑)
最終的には部活は終わり
友達と喋りました。
チャンチャン。