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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 日常で起きる毎日【実話】 ( No.52 )
- 日時: 2016/10/11 22:19
- 名前: ヒトミ (ID: SkADFG9E)
タイトル:だって眠たいんだもん!
ヒトミ「ふわぁ。眠いわ。」
授業が終わって、体操服から
制服に着替えるところですね。
んで、着替え終わって、さぁ、帰る時間だ!
ヒトミ「先生、さよなら。」
先生「はい、さよなら。」
?「ドコッ!」
ヒトミ「オフェクストン」
なぜかいきなり腰をつつかれました。
かなり私は、痛かったよ( *・ω・)ノ
?「オフェクストン?」
ヒトミ「おぉ、ぱやみか。なんや?」
ぱやみとは高3で同じ高校。
ぱやみはあだ名で前、私が呼んでいた
あだ名です。
ヒトミ「まぁ、エエや。」
と話して、一緒に帰る。
ヒトミ「脳奬炸裂ガールって言う曲、早くて歌えないよね。」
ぱやみ「あぁ、わかる。」
ヒトミ「あと、ドーナツホールとか、六兆年と一夜物語って曲も早いよな。」
ぱやみ「うん、はやい。」
などと話してたら駅に到着。
ぱやみとは逆側のホームなので
改札を通ったらバイバイしました。
ヒトミ「うわ、ねむい。マジ、眠い。」
そこにちょうど、電車来ました。
ヒトミ「助かった。はよ帰って、寝る!」
とか言ってたら、そのまま寝ちゃった。(笑)
筋肉「○○!」
ヒトミ「えっ?」
筋肉とは私と高3の子。
電車で寝ていた私をホームで見つけて
急いで呼んでくれたのですが.....
そのまま、電車の扉がしまって出発。
ヒトミ「あちゃ、またやってしまったか。」
とりあえず次の駅でおりて
反対側の電車にのって、改札口でて
バスにのって、家に帰りました。
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