コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 日常で起きる毎日【実話】 ( No.54 )
- 日時: 2016/10/23 14:30
- 名前: ヒトミ (ID: SkADFG9E)
タイトル:校内実習が終わった!
ヒトミ(ふぃー、ようやく校内が終わった。)
私の学校では、校内、現場実習がありまして
校内2週間の人もいれば、現場2週間.....
校内1週間、現場1週間行く人もいます。
そうして私は校内1週間、現場1週間で
1週間目の校内が終わったので喜び中
ヒトミ(にしても、昨日と言い、今日と言い本当に面倒なことしてくれたな。)
はい、今私はぶちキレてます。
なぜ、私が怒ってるのかことの発端は
10月20日(木曜日)のことでした。
午前の作業が終了し、お昼ご飯を食べ終えて
作業場所に向かってたときでした。
ヒトミ(今日が終われば、明日で最終日。もうちゃっちゃっと終わらせて、寝たい。)
そんなことを考えてたら作業場所に到着。
しかし、廊下で先生達が会話してました。
2人で話しているのならわかりますが
5、6人いて『何かあった』
みたいな感じでした。
ヒトミ(何話してるんやろう?まぁ、私には関係のないことやな。)
午後の作業も終了し、帰りの会も終了
やっと帰れると思ったら
先生が真面目な顔で言った。
先生1「はい、聞いて!」
ヒトミ(んっ、なんや?)
先生「この学校ではないんだけど脅迫メールが教育委員会に届いたそうです。」
ヒトミ(はぁ、脅迫メール!?)
そのメール内容(内容、忘れた。)のせいで
集団下校が決定。友達と帰れない。
そして、今にいたる。
ヒトミ(はぁ、めんどいめんどい。)
?「お疲れさん。」
ヒトミ「おっ、メガネ。お疲れ。」
メガネ「やっと終わってくれたわ。」
ヒトミ「確かに(笑)」
などと話してると、クラスじゅんにならべ。
めんどいけど、先生が怒ったらうざいから
素直にいうことを仕方ないから、きいてあげる
んで、その後、無事に駅までついて
そこからメガネと喋っておりる駅が一緒やから
話して、改札口でわかれて帰りました。
そうそう、脅迫メール書いたやつ!
また、今やろうとしてるやつ!
うざいからやめろ。
誰かを殺すとか、誘拐とか
何したいんか知らんけど
人の命を奪うなんて権利なし。
本当にやめろよ?脅しじゃないからな?
では、この辺でバイチャ!