PR
コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 日常で起きる毎日【実話】 ( No.59 )
- 日時: 2016/11/22 05:00
- 名前: ヒトミ (ID: SkADFG9E)
タイトル:なんばなにわ際〜
今私の学校では劇の練習をしてます。
本番が、12月2日と12月3日です。
で、今回、
衣装を着て練習だったのですが.....
ヒトミ「よし、まずは私の番は終わった。」
ぱやみ「ほんまやわ。」
ぱやみと話ながらフィナーレの
歌のたいけいに整列したのです。
で、フィナーレの歌の練習に問題が...
先生1「ピアノと先生のしきにあわせて。」
ヒトミ(よし、頑張ろう。)
全員「♪」
見事にバラバラ。
やったね、たえちゃん!!
先生1「先生のしきにあわせて!」
ヒトミ「いや、知らんし。第1、上のパートの人はさピアノの音が聞こえるから良いけど、下のパート歌ってる私達からしたら、聴こえないからマイクなんかつけろよ!」
友達「ほんま、それ。」
などと話してると別の先生に『どうかした?』
と言われたので、それを私が話したら
先生2「今、それ話してても意味あるか?」
ヒトミ「.....ありません。」
先生「なら、少しは考えなさい。」
とか言われてなぜか私、怒られました?
はぁ?意味が分からないんですけど?
なんで怒られなあかんの?
死ねや!ほんまに!
とか思って、私は泣いて...
教室に帰って、体操服に着替える途中に号泣
担任先生1「○○さん、どうしたの?」
(○○さんは私の苗字。)
ヒトミ「私はさ、劇頑張ってるのにさ、フィナーレの歌のたいけいに並んでるとき、ペチャクチャ喋りやがってさ、ほまけに歌のパートの人数はおおいのに、下のパートの人数が少ないから、よけいに期待されても困るし、歌のパートの人達はピアノの音が聴こえるから良いけど、下のパートの私達は聴こえないし!もう死ねや!お前らペチャクチャ喋って、何様やねん!」
などといって、私は怒鳴る。
とまあ、ありまして。
正直、疲れました。
PR