コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 私がヒーローになるまでの話 ( No.65 )
- 日時: 2017/01/15 12:38
- 名前: 薄葉あた丸 (ID: r5KTv1Fp)
- 参照: http://www.kakiko.info/upload_bbs3/index.php?mode=image&file=358.jpg
【参照1000突破記念 写真撮影会】
この度は、参照1000突破、誠にありがとうございます!!!
本当に励みになります。
コメントをくださった方々など、こんな作品を覗いていただけているなんて夢のようです。
と、ここで、科学者の七瀬百果さんから「出番が少ない」との不満を頂いたので、その様子をお送りいたします。
百果「ちょっと薄葉!」
作者「ごめん。いま寝てるから後にして」
百果「後にして、じゃないでしょ! ありがたいことに参照1000突破してお話も進んできているのに、私達の出番は今までで一回きりよ!?」
作者「皆様、本当にありがとうございます」
百果「いやいや、それもそうだけど、私が言いたいのはそっちじゃないわよ」
作者「?」
百果「ほんと物分りが悪いわね薄葉は。私は、私の存在が忘れられているんじゃないかって心配しているのよ」
作者「鞠乃ちゃんの回想だったんだから、あなたはいないに決まってるでしょ」
百果「ぐっ……。だったら、今から私達の存在を証明してよ」
作者「乗り込んできた時点で十分迷惑ですけど」
百果「私はそうだとして、ジュリアと水面がおとなしく待ってるのよ。何か出来ないの?」
作者「……あ。」
百果「どうかした?」
作者「記念撮影しよう。参照1000突破記念も含めて」
百果「はあ……。そういうのはメインキャラの方々がするもんなんじゃないの?」
作者「だったら他に案出してよ」
百果「(面倒くさいや。) やります」
——ということで、URL先に科学者お三方のイラストを描かせていただきました。
左から、加賀水面、七瀬百果、ジュリア・ハイビスカスとなっております。
突っ込みどころ満載で申し訳ありません。どうかあたたかい目で見守ってくださいm(_ _)m
百果 「何で二人だけ台に乗ってるのよ。私が小さいみたいじゃない。あと私の目つき、きつくない?」
ジュリア「私の表情もイマイチ……」
水面 「だから笑えって言ったじゃないですか」
これからもよろしくお願いします!