コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 貴方が好きだから・・・
- 日時: 2010/01/04 11:47
- 名前: みあみ ◆96VUIsgLxw (ID: h4O0R2gc)
♪クリック ありがとうございます♪
小説を書くのは、2回目です♪
まだまだ 未熟者ですが、見てくださいね♪
(もう1つの方は、まだ完成してませんww)
この小説は、フィクションです★
P・S
作者の更新は、非常にマイペースです、昼間は 学校。家では、こっそり、、大体朝早く更新します。
親に見つからないので・・・ww
では、のーんびりと 更新しま〜す♪
- Re: 貴方が好きだから・・・ ( No.9 )
- 日時: 2010/01/04 12:28
- 名前: 魅紗葵☆★ ◆MvlfqZUxtg (ID: 8hHoYYXB)
- 参照: みあみ&魅紗葵の第一作品◇◆
・・・ちょいやる気なくしたぜよ・・・
(笑)www
うち、歴女だったりUて。
- Re: 貴方が好きだから・・・ ( No.10 )
- 日時: 2010/01/04 12:31
- 名前: みあみ ◆96VUIsgLxw (ID: h4O0R2gc)
♪第1話 貴方と私♪
「おはよー!!」
私の名前は、神坂紅葉 高校2年生!
「・・・はよ・・・」
こいつは、安藤紅蓮 私の幼馴染で、私は、紅蓮の事が好きなんだ!
「おはよー!!紅葉ちゃん♪」
この人は、千葉真人 ただの友達です♪(仲がよい)
「おはよう♪紅蓮くん♪」
この人は、中野瑞穂 紅蓮のことが好きで、お金持ち!
「おはよ♪みんな・・・ってキャー!!」
「紅葉(ちゃん!?)!?どうした(の??)??」
「宿題。。。やるの忘れた・・・どうしよ〜!!」
「はぁ〜・・・仕方ねー・・・俺が教えてやるよ」
「え!?本当!?ありがと〜!!!」
「俺も教えてあげよっか?」
「いや、いい!」←キッパリ!
「お前に聞いてない 紅葉ちゃんに聞いてるの!紅葉ちゃんは?」
「んー・・・私もいいや〜 紅蓮が教えてくれるって言うし・・・ごめんね!」
「いや。。気にしないでいいよ♪」
千葉〜 俺に教えて〜
「あ!いいよ〜」
たったった・・・
「私も教えて〜 紅蓮くん♪」
「悪い・・・今日は、こいつだけに教える・・・」
え・・・・ ドキ・・・///
「ッ!・・・・ふん」
タッタッタッタ・・
「さ!やるぞ!」
「うん!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ここは、〜〜だから、+−5.〜〜〜〜は、−−だから、X=3 だ!分かったか?」
「うん!ありがとう!助かったよ♪」
「よかったな^^(ドキ・・)」
「おりょ!授業が始まる!席に着かなきゃ♪」
ガラらららららら・・・・・
♪第1話 終わり♪
- Re: 貴方が好きだから・・・ ( No.11 )
- 日時: 2010/01/04 12:38
- 名前: みあみ ◆96VUIsgLxw (ID: h4O0R2gc)
綺羅〜(泣)
- Re: 貴方が好きだから・・・ ( No.12 )
- 日時: 2010/01/04 12:39
- 名前: 魅紗葵☆★ ◆MvlfqZUxtg (ID: 8hHoYYXB)
- 参照: みあみ&魅紗葵の第一作品◇◆
なんね
- Re: 貴方が好きだから・・・ ( No.13 )
- 日時: 2010/01/04 12:40
- 名前: みあみ ◆96VUIsgLxw (ID: h4O0R2gc)
私の叶ってほしい恋 が ないの〜!