コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 少し変わった都市伝説【雑談タイム中】
- 日時： 2014/12/03 16:26
- 名前： ちほりん （ID: bStwRqTd）
こんにちは|＾▽＾)ノ
駄作者ちほりんです！変な小説をたっくさん掛け持ちしてます！
今回の小説はホラーじゃありません！
でゎ早速
＊登場人物＊
高橋 勇魔（たかはし ゆうま）
小６
都市伝説&RPG大好き!
加藤 勇斗（かとう ゆうと）
小６、勇魔の親友
同じく、都市伝説&RPG大好き!
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
あとから、追加するかもしれません！
第１章 ドッペルゲンガー（Ⅰ）
「えーっと……36ページを開け！」
六年二組、担任の乙崎先生が言い、生徒は教科書を開く。今は、算数の時間。
「めんどくせーな……なぁ？勇魔？」
「な！算数って、眠くなるよな……」
一方、四号車の一番後ろの席に座ってる、勇斗と勇魔はこんな会話をしている
「おい、勇斗。これ見てみろよ」
二人は教科書である本を隠していた。本の題名は、『都市伝説を知りつくそう！』
「なになに？」
「“ドッペルゲンガー”」
勇魔は本のページを指差して、言った。
「こいつに会ったら、１週間以内か、４日以内に死ぬんだとさ。」
「うわ。マジかよ」
「高橋!加藤！聞いてるのか!?」
「「は、はい！」」
二人は担任に見つかってしまい、本を取り上げられてしまった。しぶしぶ、教科書を机に置き、ノートをとり始めた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊ドッペルゲンガーとは？＊
・自分とそっくりで服もおなじ。だが、喋らない。会ったら、１週間以内か、４日以内に死ぬ。会ったとき、鏡を向ければ良いらしい。
コメント待ってるよ！
- Re: 少し変わった都市伝説 ( No.11 )
- 日時： 2014/11/07 19:40
- 名前： ちほりん （ID: L0JcGsyJ）
第三章 はいべえさん（Ⅰ）
「じゃあ、この問題！わかる人！」
ドッペルゲンガー&レインのお陰で、二週間学校が休みになって、学校にいけば席替え。賢と魔姫はラブ運が高くなったので、もちろん席はとなりになった。
そして、今は算数の時間。
「じゃあ、南！答えてみろ！」
先生に指名され、驚きながらもノートをもって、立ち上がる。
「21900です。良いですか？」
「いいでーす」
皆が揃って言う。
魔姫はホッとした表情で、座り、黒板の文字をノートに写す。
一方、その後ろの席の勇斗と勇魔は……
「次、はいべえさんにしない？」
「お、いいねー！帰ったら、レインに聞いてみようぜ。」
等と、小声で話している。
先生が二人の方を向いたので、慌ててノートをとっているふりをした。
＊はいべえさんとは？＊
マンホールがある神社にいて、マンホールを囲んで、「はいべえさん出ておいで」と、言うと、出てくる。暗闇大好き
- Re: 少し変わった都市伝説 ( No.12 )
- 日時： 2014/11/08 08:56
- 名前： ちほりん （ID: n0SXsNmn）
第三章 はいべえさん（Ⅱ）
「レイン……次はいべえさんにしないか？」
「そう……ですね……」
学校から帰ってきて勇魔がレインに聞くと、レインは驚いた表情をしながら返事を返してきた。
「てか、マンホールのある神社ってどこにあるの？」
「それは大丈夫！もう見つけてあるから！」
勇魔は地図をとりだし、ここから一番近い神社をゆびさした。
「ここは……」
勇斗は不思議そうな顔をしながら本を取り出す。
「はいべえさんのところ開いて。」
「うん。」
勇斗はまず、勇魔の本を開いた。
・神社のマンホールを囲んで「はいべえさん出ておいで」と、言うと、言った人の家に現れる。
・暗闇大好きはいべえさん。声真似上手のはいべえさん。開けたら最後はいべえさんに襲われる
「「怖っ……」」
二人は声を揃えて言う。
「こっちは？」
勇斗が言うと、レインが本を開いた。
・神社のマンホールを囲んで「はいべえさん出ておいで」と、言うと、言った人の金運が上がる
「「マジで!?」
二人は、目をキラキラさせながら本を見る。
「金……」
レインの声が聞こえないほどうっとりしている勇魔に対し、勇斗は
「じゃあ、三週間後にやるぞ！」
と、予定をたてていた。
「オッケー！」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
はいべえさん、怖い((((；゜Д゜)))
- Re: 少し変わった都市伝説 ( No.13 )
- 日時： 2014/11/10 16:07
- 名前： ちほりん （ID: joMfcOas）
第三章 はいべえさん（Ⅲ）
「はよーっ」
「おはよー」
朝のいつもの６年２組の教室。だが、今日はいつもと違った。みんなは、そわそわしている。
「えー、朝の会をする前にみんなに報告がある！転校生だ！」
先生は入ってきたあとまた、ドアを開けて転校生と思われる女の子をつれてきた。
「……江原 魔美です！今日からよろしくお願いします……！」
魔美がそう言うと、教室に拍手が起こる
一方、勇魔と勇斗は
（か、可愛い……スッゲー俺好みかも……）
（あ、あーゆー子、勇魔の好きな好みだな）
と、思っていた
「席は、南の隣で！」
先生がそう言うと、魔美は勇魔の横を通って、魔姫の席へと行こうとした
「…………勇魔くん!？」
「……え……？」
突然、自分の席の前で止まって自分の名前を知っていることに驚いただろう
「私だよ！ 太宰 魔美だよ！名字変わったし、昔の事だから覚えてないかな……？」
魔美はそう言い、照れわらいをする
「……覚えてるよ」
「え……？」
「俺は、おまえの事を覚えてる」
「ほんとっ!？よかったぁ」
魔美はそう言い、魔姫の席へと再び歩きだした
「魔姫ちゃん！よろしくね♪」
「うんっ！よろしく！」
二人が挨拶をしたあと、朝の会が始まった
★★★★★★★★★★★★★★★
今回の話は、都市伝説とは関係ありません(笑)
なぜ、登場人物を、増やしたかというと、次に書く小説に必要だからです！
登場人物 追加
江原 魔美（えはら まみ）
小６
勇魔の幼馴染みで不思議ちゃん
勇魔の影響でRPG、怖いもの大好きに。美少女
- Re: 少し変わった都市伝説 ( No.14 )
- 日時： 2014/12/07 19:23
- 名前： ちほりん （ID: dXUQaT2.）
少し雑談タイムへ……(^。^;)
・ディズニー
・ドラクエ
・ジブリ（トトロ、千と千尋の神隠し、ポニョ）
・普通の（一般的な）
・ミッフィー
・ペコちゃん
聞きたい都市伝説があったら、言ってください！上記の中ならOKです！
- Re: 少し変わった都市伝説【雑談タイム中】 ( No.15 )
- 日時： 2014/12/03 17:47
- 名前： 杏 ◆OMIlZuXo5U （ID: 0WRXSyTI）
ジブリは、なんとなくわかるー
けど、聞きたいww
ぽにょと、トトロの教えてー
千と千尋の神隠しは、わかんないからごめん(>_<)