コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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未知なる世界にご招待        ★オリキャラ募集中★
日時: 2011/01/03 12:59
名前: ナナ (ID: Tj9sX3SJ)

♪—あいさつ—♪

クリックありがとうございます。

はじめまして、ナナと言います。
はじめてオリジナル小説を書きます。
前は未知なる世界へというタイトルでした。

アドバイスもコメもどんどんして下さい!!

最初からタメ&呼び捨てでオッケーです。(>_<)

更新は遅く、不定期なのですみません。

☆本編☆

1話 運命>>2 2話 出会い>>3 3話 道筋>>4

4話 別世界>>5 5話 未知なる世界へ>>12

6話 異なる文化>>14 7話 変わらぬ理>>15

8話 知っていた事実>>30 9話 関わり>>41

10話 この世界の訳>>46 11話 慰めの言葉……>>53

12話 この世界の謎>>57 13話 ……支度>>58

14話 新たな出会い>>63 15話 ……守る者と守られる者>>64

16話 ……悲しみの事実>>70 17話 ——舞踏会——>>71

18話 ……世界が繋がる瞬間>>74 19話 ……ここは何処?>>85

20話 新たな世界>>88 21話 ……助け>>96

22話 偽りの記憶……>>98 23話 崩れ出すもの>>99

24話 憎しみから生まれる物>>102 25話  もう二度と……>>103

26話 その手で触れられず……>>104

27話 戦いと言う名の再会>>106




*〜番外編〜*

Ⅰ 暴いちゃえキャラの秘密>>69


*キャラ募集の用紙と内容*

>>16 >>54


*大事なお客様方*

  零十様  ななしば様  風菜様  ほうせんか様  

枝紅様  ヴィオラ様  びらび様  阿修羅様  

蘭*。*様 杏樹.様  あゆみ☆様


*祝11人です*

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Re: 未知なる世界へ ☆キャラ募集中☆ ( No.37 )
日時: 2010/08/01 12:00
名前: ナナ (ID: kK7tFRHj)


−これからの話の書き方について—

これからはイルとアイラの話を一話ずつ交代で書いていきたいと思います。


それと今日と明日は作者の身勝手な理由により更新できません。
ごめんなさい((+_+))

明後日からは書きたいと思います☆

Re: 未知なる世界へ ☆キャラ募集中☆ ( No.38 )
日時: 2010/08/01 13:50
名前: ヴィオラ (ID: 6PSxBKjg)

はじめまして、☆キャラ応募☆ します。

 [世界] おとぎの世界

 [名前] レッタ

 [性格] わがままで少し女王様キャラの女の子、完全にサディストキャラなので怖がられることが多いが本当は意地を張っているだけのよく分からない子。
怒ると怖い、というか彼女から冷たい扱いをされることが多い

 [見た目] 赤色の目に黒色の髪の毛、腰までのロングヘアー

 [服装] 赤い着物

 [関わり] イルとかかわりがある


Re: 未知なる世界へ ☆キャラ募集中☆ ( No.39 )
日時: 2010/08/01 21:54
名前: ナナ (ID: kK7tFRHj)


ヴィオラさん

はじめまして、キャラ募集ありがとうございます。
使わせていただきます。

よかったらまた来てくださいね(^O^)/

Re: 未知なる世界へ ☆キャラ募集中☆ ( No.40 )
日時: 2010/08/02 13:45
名前: 風菜 (ID: 9nQU0Vbj)

ナナ★

更新したよ〜\(~o~)/

よければ見に来てネ^^

Re: 未知なる世界へ ☆キャラ募集中☆ ( No.41 )
日時: 2010/11/10 10:04
名前: ナナ (ID: uzSa1/Mq)

 9話 関わり


何にも知らないアイラは泉の辺で泣いていた。

「……ぇっく、ひっくひっく……私なんて消えたほうがいいのかな」

 アイラは一人、誰もいないのに誰かに問いかける……


 大切な人とは離ればなれになり、存在してもしなくても変わらないんだとアイラは思う……


  —そんな泣いているアイラに近づく人影—


「ねぇ、君、この場所で泣かないでくれる?」

「えっ…」

 そこには漆黒の髪と目、黒ずくめの可愛らしい男の子?がいた。
 アイラはあまりの可愛さに見とれてしまった。

 すると男の子は怒りながら

「君、僕のこと女だと思っただろ!?」

 そう言い顔を斜め横に向けてツンとしている。


 我にかえったアイラは涙をゴシゴシと拭き

「そんなことないです、でも不快な気持にさせてしまったみたいなのでごめんなさい」

 頭をペコッと下げて謝る。

 すると少年は許したらしく

「僕はアルヴェルト……」

 そのあとは黙ってしまった。

 アイラはハッとして

「私はアイラ・レディ、アイラって呼んで下さい」



続く



アルヴェルト君やっと出せたぁ☆
ほうせんか、ありがとう(*^_^*)

まだまだ、募集したキャラ出したいと思うので少々待っていて下さい(>_<)


次回はイルの話です!
———子供の正体は?———


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