コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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⌒シンデレラの夜⌒おりきゃら募集中〜
日時: 2010/08/18 09:44
名前: クロ+ ◆EJ0MB3jlw2 (ID: ucEvqIip)
参照: コメント待ってるぜ!(おぃ

2作目ですd
1作目は基本友達が書いてるので;;
自分用のも書いてみます。
決してうまいとは思えませんが
よろしくお願いしますd

⌒*+主人公+*⌒
観音時 美喜 カンノウジ ミキ ♀
明るく優しい女の子。
見た目はモデルのようでモテるが
本人は天然のため気づいていない。
茶髪のロングヘアで瞳は金色っぽい。
成績優秀運動神経抜群のスーパーレディ。
あだ名は「シンデレラ」

⌒**登場人物**⌒
白姫 華 シラヒメ ハナ ♀
ふんわりした性格の女の子。
美喜同様にモテるが
告白は必ず断わる。
運動神経はすごいが
成績は・・・。
黒髪のショートヘアで瞳はエメラルドグリーン。
あだ名は「白雪姫」

眠木 日和 ネムキ ヒヨリ ♀
元気っこだが裏は夢見る乙女な女の子。
顔は普通だが寝顔は天下一品とまで言われている。
見た目とは裏腹に成績優秀、運動神経0。
金髪でロングヘア。瞳はグレー。
あだ名は「眠り姫」

ひとまずこんな感じですd

⌒⌒⌒おりきゃら用紙⌒⌒⌒
名前:
ヨミガナ:
性別:
性格:
容姿:
あだ名:
リクエストなど:
一言:

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Re: ⌒シンデレラの夜⌒おりきゃら募集中〜 ( No.40 )
日時: 2010/09/11 10:47
名前: クロ+ ◆EJ0MB3jlw2 (ID: Ex55yMPi)
参照: 小説コメント待ってるぜ!(おぃ

保留続

「眠り姫が?珍しいね・・。」

「うん。なんかね。不吉な予感がするって。」

「不吉な予感?なにそれ・・・。」

といった矢先だった。

ピピィーーーーーーー

私の家の前で荒々しくブレーキをして

とめてその少年はやってきた。

「え・・誰・・?」

「きみの義母はどこ?」

唐突に言われた。

「え・・知りません・・。」

「・・そうか。」

「ねぇ・・あの子・・誰・・?」

二人が小さな声で言った。

しかしその少年はばっちり聞こえていたようで

「申し遅れた。僕は天童子竜華。きみは観音時美喜さんかな?」

「えぇ・・。そうですけど・・。」

「そうか。それはよかった。」

「それで・・いったいどんな御用で?」

私は小さな声で聞いた。

身長が高くて細身。

それでいてスーツを着ている。

髪は薄い水色。

顔は品性整った顔。

一見大人っぽく見えるけど

瞳だけは幼さがあった。

しばらく間を空けて

まっすぐ見つめる瞳の持ち主はこういった。


「美喜、きみをもらいに来た。僕の婚約者として。」


第六話 完 お茶を飲みながら子のお話を書きました。

Re: ⌒シンデレラの夜⌒おりきゃら募集中〜 ( No.41 )
日時: 2010/09/11 12:35
名前: クロ+ ◆EJ0MB3jlw2 (ID: Ex55yMPi)
参照: 小説コメント待ってるぜ!(おぃ

上げますd

まあなんとも微妙な展開になってきましたよ!(離

Re: ⌒シンデレラの夜⌒おりきゃら募集中〜 ( No.42 )
日時: 2010/09/15 19:09
名前: 謎 ◆cbg6W7jf.E (ID: .FzNm/TH)
参照: http://www.kakiko.cc/bbs3/index.cgi

見たよ^^


⌒⌒⌒おりきゃら用紙⌒⌒⌒
名前:翼 未来
ヨミガナ:つばさ みらい
性別:女
性格:無口 なんだか不思議な人 イラ付くとナイフをこっちに向けてくる
容姿:髪は黒、ポニーテール、眼の色は青、青い制服に赤いミニスカ、首に学園の紋章、腰に小さいナイフ(アブネ
あだ名:魔女
リクエストなど:無口にしてくーさい不思議な感じにして下さい 好きな人は無し
一言:よろしく 頑張ってね。

Re: ⌒シンデレラの夜⌒おりきゃら募集中〜 ( No.43 )
日時: 2010/09/17 18:34
名前: クロ+ ◆EJ0MB3jlw2 (ID: iwg52ulg)
参照: 小説コメント待ってるぜ!(おぃ

おぉww
返事遅れましたがありがとうございます!
魔女・・。
キャー(何

Re: ⌒シンデレラの夜⌒おりきゃら募集中〜 ( No.44 )
日時: 2010/09/17 18:49
名前: クロ+ ◆EJ0MB3jlw2 (ID: iwg52ulg)
参照: 小説コメント待ってるぜ!(おぃ

第七話 なんかここら辺の話が複雑だね。うん。

___え?



どういうこと・・?

「あの・・。冗談、ですよね?」

馬鹿っぽく聞いてしまった。

「・・いいや。本当のことだよ。美喜。」

「あっ貴方は誰ですか?どうして私の事を知っているの?」

しばらく間が空いて白雪姫がおどおどしながら言った。

「何・・?どういうこと?シンデレラ・・。」

分からないよ。

そんなこと。

「私が聞きたい・・よ・・・。」

「・・。まだ君の両親は話していなかったみたいだね。」

「シンデレラの両親はいない・・よ。」

眠り姫が珍しく小さな声で言った。

「!・・そう・・か。僕の情報不通だったか。」

さっぱり分からない。

何がなんだか。

「とりあえず・・。また来るね。今日は驚かせてごめん。またいつか。」

な・・・

なんというか・・。

「は・・はい・・。今日はなんか・・すみません。」

「まあいいよ。じゃあね。」

その竜華という男の子は高級車に乗って去っていった。

「意味が分からない・・。」

「なんか嵐のように来て嵐のように去っていったね。」

「・・はぁ・・・。なんか急に疲れた。」

いったい何だったんだろう?

婚約者って・・。

私、まだそんな歳じゃないけど。

本当、疲れた。

「とりあえず・・。遊ぼ♪」

白雪姫・・。

貴女は一体・・。

「まあ・・そうだね。」

今は分からない事がいっぱい。

今考えても仕方ないよね。

そう思いながら私は家に入った。

だから

そこに【もう一人】いたのに気づかなかった。

「なんだよ・・。どういうことだよ・・。」

第七話 完 最後まで・・。


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