コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- DREAM．*コメよろですッ★←*
- 日時： 2011/01/07 20:40
- 名前： Ｒａｙ* （ID: ikU4u6US）
- 参照： http://ameblo.jp/pink-love-frappuccino/
初めまして(*＾ω＾*)/
色々と事情があって名前を変えたＲａｙ*です！！
結構シリアスっぽいかもです(｀；ω；´)
でも、がんばりますｂｂ
☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+
★登場人物★
【秋本 凛Rin Akimoto】 ♀ １−Ｂ
人一倍正義感が強い高校一年生。
人の事を放っておけない為、おせっかいと思われる事も。
【夢喰いYumekui】 ＜性別不明＞
突如ネット掲示板に現れた謎のサーバー。
その正体は誰も知らない。
【村上 絢音Ayane Murakami】 ♀ １−Ｂ
水泳部の中では二番目に泳ぐのが速い。
有梨花に水泳で負けたのが悔しくて、夢喰いに依頼をしてしまう。
【平沢 有梨花Yurika Hirasawa】 ♀ １−Ｂ
水泳部のエース。
絢音の事は友達と認識しているが、絢音に恨まれてしまい…。
【楠崎 毬子Mariko Kusuzaki】 ♀ １−Ａ
水泳部の中では三番目の成績。
有梨花の親友。
☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+
とりあえず今出てるキャラだけ書いときますｍ(−−)ｍ
こんなマイペースなＲａｙ*ですが…
どうぞよろです(☆ゝω・)キラッ
☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+
★もくじ★
*プロローグ* >>1
*第一話*-夢喰い-
(1)>>8(2)>>13(3)>>14(4)>>16
*第二話*-復讐-
(1)>>25(2)>>47(3)>>60
*第三話*-連鎖-
Ｒａｙ*日記
(1)お知らせ>>26(2)バッテリー>>27(3)心霊体験!>>30(4)君に届け>>56
☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+
★お客様★
杏樹．様
ちりん様
みよ様
[>める!様
癖毛太郎様
キナコ☆様
☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+
★題字★
『DREAM．』 >>2
『Ｒａｙ*日記』
☆*．+☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+・・☆*．+
★イメージソング★
SPYAIR 『ＬＩＡＲ』 >>15
☆*．+☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+・・☆*．+
★キャラ絵★
秋本 凛 >>22
☆*．+☆*．+・☆*．+・☆*．+・☆*．+・・☆*．+
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- Re: DREAM．*Ｒａｙ日記更新!!*-君に届け- ( No.72 )
- 日時： 2010/09/29 20:23
- 名前： Ｒａｙ* （ID: ikU4u6US）
- 参照： http://ameblo.jp/pink-love-frappuccino/
わかんねｗｗ
明日一緒に書こうよーｗｗ
- Re: DREAM．*Ｒａｙ日記更新!!*-君に届け- ( No.73 )
- 日時： 2010/09/29 20:28
- 名前： 杏樹． （ID: W3aU.Uy/）
分かったｗｗｗそうしよｗｗ
…ってか、明日杏樹さんガッコ行けるかな…。((
- Re: DREAM．*Ｒａｙ日記更新!!*-君に届け- ( No.74 )
- 日時： 2010/09/29 20:40
- 名前： Ｒａｙ* （ID: ikU4u6US）
- 参照： http://ameblo.jp/pink-love-frappuccino/
おいｗｗ
ガッコ休んでパソコンやってる奴がなにを言うｗｗ
明日絶対来いよーｗｗ
- Re: DREAM．*Ｒａｙ日記更新!!*-君に届け- ( No.75 )
- 日時： 2010/09/29 20:45
- 名前： 杏樹． （ID: W3aU.Uy/）
だっ、コレは……暇だったからＰＣやってるだけだしっ!!
別に半分サボり状態とかじゃないしっ!!((あの。
- *第三話*-連鎖- ( No.76 )
- 日時： 2010/09/29 22:32
- 名前： Ｒａｙ* （ID: ikU4u6US）
- 参照： http://ameblo.jp/pink-love-frappuccino/
「…子!!…毬子!!」
目を覚ますと、私は見知らぬ家の、見知らぬ部屋にいた。
そして、目の前には…
「りっ凛!?」
制服姿の秋本凛が立っていた。
「ココ何処なの!?」
「何処って…。私の家だよ。」
え…!?凛の部屋…!?
ということは…
「も…もしかして…私が犯した事知ってるでしょ…!?」
少し間が空いて、凛が口を開いた。
「…うん。」
…終わった…。
きっと私は明日親と一緒に校長室に呼ばれて、退学になるんだ…。
「…ねぇ、絢音は…？」
「あぁ、絢音なら今病院で検査中。」
凛の落ち着いた様子からして、絢音の命に別状はなかったのだろう。
「…よかった…。」
「…なんであんな事したの？」
[一旦切りますｂｂ]
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