コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- ☆ 堕天使の心 ★
- 日時: 2011/01/26 21:55
- 名前: ライト ◆HUpHgjHmTE (ID: sEySjxoq)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=hyZS_rQnjVs
初小説です。
頑張りますので応援したって下せぇww
注意
①駄文なので見れない人はお引取りを。
②作者が嫌いな人はお引取りを。
この小説を見れる人
①駄文でもおkな人。
②意味不発言おkな人。
③ダメ作者でも許せる人。
お客様は全員___ネ申様___ ですww
天使のようなお客様
★ マリン ★ あゆ
★ ★
イメソンは参照を見てください。(題名は見たら分かります。)
でゎ すたー㌧!!
キャラ絵 ライカ >>23
- Re: ☆ 堕天使の心 ★ ( No.12 )
- 日時: 2011/01/16 15:03
- 名前: ライト ◆HUpHgjHmTE (ID: sEySjxoq)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/puzzle/view.html?40035
参照はライカのパズルです。
完成してライカの天使姿を見てください。
- Re: ☆ 堕天使の心 ★ ( No.13 )
- 日時: 2011/01/16 15:59
- 名前: あゆ ◆AUKKRecP3g (ID: YHosZCSi)
はーい、クリアしたよ
- Re: ☆ 堕天使の心 ★ ( No.14 )
- 日時: 2011/01/16 16:34
- 名前: ライト ◆HUpHgjHmTE (ID: sEySjxoq)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/puzzle/view.html?40035
3羽 *裏切り*
ラ「・・・。」
カ{どうするんだ!!}
[okしろ、okしろ・・。]
ラ「うっ・・・。」
[お前がいえないなら俺が言ってやる・・。]
ラ「はい、行きます。カガラ様。」
口が勝手に!!??
おかしい・・。
この時・・初めて気がついた。
[これは悪魔のささやきだ。]
と・・・。
でも、もう引き下がれない。私は決心した。
ラ「カガラ様、魔界へ連れて行ってください。」
カ{フッ・・。付いて来い。}
はい・・。
ゴゴゴゴゴゴ・・・
ラ「!?」
カ{魔界エンドプレス!!}
ガコッ!!!!!
ラ「・・・うぁ・・・て!!!ま・・たく・・。」
声が上手くでなかった。
怖い怖い怖い((ry
シュ・・・。
ラ「はぁ・・・。」
カガラ・・・何処?
?「お前か・・悪魔の・・・は。」
ラ「はい。私は人間になるためにココまで来ました。通してください。」
?「分かった・・通れ・・。」
ラ「貴方は・・?」
?「俺は・・セカ。魔界の番人だ。」
ラ「では、案内して下さい。セカ様。」
心は黒に染まっていく。
もう、私は止められない・・。
________________________________
END
- Re: ☆ 堕天使の心 ★ ( No.15 )
- 日時: 2011/01/16 17:08
- 名前: あゆ ◆AUKKRecP3g (ID: nrzyoCaD)
続きが気になるよ☆がんばってねー
- Re: ☆ 堕天使の心 ★ ( No.16 )
- 日時: 2011/01/19 15:43
- 名前: ライト ◆HUpHgjHmTE (ID: sEySjxoq)
第4羽 どうしてこの時
ラ「ここが魔王様の宮殿・・。」
セ「ああ、失礼のないようにしろ。魔王様の言うとおりにしないとお前は消える。覚悟しろ。」
ラ「分かった・・・。」
私は人間になれる!!
[やめっ!!な・・ん・・こと・・だ・・。]
な、何!?
ラ「ま、いいや。」
〜〜魔王の宮殿「ラビリンス」〜〜
ラ「貴方が魔王様ですか・・?」
魔「ああ、お前は人間になるためにここまで来たのか?」
ラ「はい。」
魔「でゎ、もう一生後悔はしないな。」
ラ「私は人間になるためにここまで来ました。考えを変えるつもりはありません。」
魔「・・・。でははじめr「待って!!!」
ラ「誰??」
?「私はセイラ。私は貴方が人間になることを反対します!!」
ラ「何故!?」
セイ「やめて下さい!貴方は悪魔に身をゆだねるということは心に愛をなくしてしまうことなんですよ!!」
魔「黙れ!!」
セイ「天使が愛をなくしてしまうと残るものは穢れた羽なんでs・・。」
ガンーーーーー。
イナズマが・・走った。
魔「おしゃべりな奴だ。」
ラ「・・やっぱり・・。」
魔「あいつのいうことはすべて嘘だ。耳を傾けるな。」
[・・め!!あ・・なく・・だ・・。]
私は・・催眠術に掛けられたのだ。
ラ「ま・・王様・・。私は・・。」
魔「儀式を行う!!だがその前に忠告する。
お前は冷たく冷酷な心になる。でも、愛するものに対する心は変わらない。」
ラ「分かりました。」
〜〜〜儀式「マイトム」〜〜〜
魔「我に力を与えるのだ!!世界の邪悪な心よ!我に誓いをさぁ誓いを求めよ!!」
ラ「私は天使をやめ、人間になります!!」
[ダメよ!魔王のいうことはすべて嘘よ!悪魔を信じられるの・・?]
その声がはっきり聞こえた時は・・
もう、遅かった。
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