コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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 Courage.) /実話 *22話更新*
日時: 2011/02/15 17:50
名前:  あやめ. ◆Runa.IU3P6 (ID: 5RAlDtaS)

 
    どうも、あやめchan(ですようノω`*
    今回は初めて実話を書いてみようと思います◎!
    実際の本名ではないので、ご心配なく(^ω^)
    多分…3章ぐらいにわたってすると思います◎!
    そして1章ずつが駄目駄目かと←.
    お客様を飽きさせない◎!
    それが目標でし(`・ω・´)
    では、頑張りますっ( ^ω^ )  
    見てくれたら光栄ですッ・

         —————————

  ■ 注意 ■
 本編に出てくる名前はすべて架空のものです。
 でも中身自体は実話なのでご心配なくー(^Д^)

  ■ 以上 ■

  ▼ Menu ▼
 >>001 第1章. Cast
 >>003 第1章. Prologue
 >>38  参照100突破記念行事01.イメソン募集用紙
 >>39  参照100突破記念行事02.祝して番外編◎!
 >>67  参照200突破記念挨拶.
 >>82  気まぐれ番外編( 今はあたしと呼んでます )
  ▲ 以上 ▲

  ● お客様 ●

 /ちかさま * 雑談掲示板でのお友達っ^p^
 /絵磨さま * 何かぐいぐい親近感が(
 /苺羅さま * 凄く可愛くて面白いお姉さま←.
 /抹茶さま * 雑談掲示板でのお友達ッ@
 /恋花さま * 優しい方ですお∩^ω^∩
 /ほほさま * 正直な感想に感謝(*∩´ω∩)

  ● 以上 ●

  ◆ ストーリー ◆
 
  〜第一章〜

  >>13.第1話 . >>18.第2話 . >>21.第3話 . >>23.第4話
  >>26.第5話 . >>34.第6話 . >>40.第7話 . >>42.第8話
  >>46.第9話 . >>48.第10話 . >>54.第11話 . >>55.第12話
  >>59.第13話 . >>60.第14話 . >>64.第15話 . >>64.第16話
  >>73.第17話 . >>74.第18話 . >>75.第19話 . >>76.第20話
  >>78.第21話

  ◆ 以上 ◆

  [> お知らせ <]

   ・01月26日、執筆開始〆

   ・HN変更便り◎!
   あやめ. ⇔ める. ⇔ 芽流.
   に、変更でしッ^p^

   ・同じNAMEが何人かいたので、
    変えます!、
    める ⇔ ひなた.


  [> 以上 <]

  ・第一章イメソン候補・

  アドレス〓h★tp://www.youtube.com/watch?v=3ismFITOwNM
  歌手名〓大塚愛
  タイトル〓大好きだよ。
  紹介者〓抹茶.様

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Re: _._Courage、【実話】 *12話更新* ( No.58 )
日時: 2011/02/04 16:37
名前:  芽流. ◆Runa.IU3P6 (ID: 5RAlDtaS)
参照:   ※    じゃっぱ-ん.  


恋花さま、


 もちろん行きますお(^ω^)
 更新楽しみにしてます*!、

 そ、それはあ(笑)
 クライマックスで
 本当の気持ちが分かるかも(´・ω・)
 て言うか分かりますよ・

 僕の恋もまさにそれです◎!
 僕の好きな人はめちゃくちゃ
 モテモテで…(/_;)

Re: _._Courage、【実話】 *14話更新* ( No.59 )
日時: 2011/02/04 17:25
名前:  芽流. ◆Runa.IU3P6 (ID: 5RAlDtaS)
参照:   ※    じゃっぱ-ん.  

■ story 1-13* ■

「 ただいま、なつ 」

返事もするはずないうちに話しかけたのは買い物から帰ってきたお母さん。
両手には重そうな買い物袋がぶらさげてあった。
5人分の量だから、きっとうちにはもてないだろう。

「 あれ、なつ寝てるんだ 」

そう呟くと足元にあった掛け布団をうちにそっと掛けてくれた。
そして台所へ行き、腕に下げていた買い物袋を床に置いて、冷蔵庫に手を掛けた。
お昼、おうどんでいいかしら…。食べやすいし、いいわね。
と、昼食の事を考えながら、買い物袋に入っていた牛乳を取り出し、冷蔵庫の中に入れた。
なつが牛乳飲まなかったら買い物行かなくてよかったんだけれど…風邪じゃなくても何でも、なつは牛乳飲むわね。
そして最後のたまごを入れて、冷蔵庫をしめた。
そして、コーヒーを作り始めた。

「 あれ、お母さん、帰ってたんだね 」

うちはあくびをして台所を覗いた。

「 あ、おはようなつ。お昼、おうどんでいい ? 食べれる ? 」

「 うん食べれるよ。ラーメンでもいいけど 」

「 おうどんの方が食べやすいの ! 文句言うなら自分で作りなさいよ 」

などと小言を言いながらお母さんは食卓についてコーヒーを飲み、新聞を広げはじめた。

「 あーあ、学校行きたかったな… 」

「 何 ? 良太君に会いたいの ? 」





















             ————…!!!

「 そ、そんなんじゃないし ! 紗枝ちゃんと遊びたいの ! 」

「 あ、そ。面白くないなあ 」

お、お母さんったら…。
そりゃあ紗枝ちゃんに会いたいけど…























          けど…




















ちょっぴり、良太にも会いたいかな。


Re: _._Courage、【実話】 *14話更新* ( No.60 )
日時: 2011/02/04 17:49
名前:  芽流. ◆Runa.IU3P6 (ID: 5RAlDtaS)
参照:   ※    じゃっぱ-ん.  

■ story 1-14* ■

「 あーあったまった 」

「 うん。おいしかったよ 」

昼御飯を食べ終え、食器を片づけた。
これからどうしよっかな…寝たら少しだるくなくなったし、今日授業でしそうなとこやろっかな…。
と立ち上がろうとしたら






















ピンポーン!





















「 わっ ! び、びっくりした… 」

いきなりインターホンが鳴った。
急いで台所に居たお母さんが玄関へと向かった。

「 はい ! どなたでしょうか…、て、あら ? 今日は何時間だったの ? あ、そう…はいありがと、じゃあね 」

などと、意味不な会話を終え、母さんはリビングへと戻ってきた。

「 誰 ? 」

「 え、ああ。良太君 」




























            





























                え。



































































                     え?

「 りょ、良太 ? 何故にこんな時間に ? 」

「 今日は特別時間だったんだって。給食なしなのよ 」

りょ、良太がうちん家に…。

「 な、何しに来たの ? 」

「 連絡帳届けてくれたのよ。何々…『発表会の役が決まりました!菜摘さんは主役のジュリエットです!そしてついでに、ロミオ役は良太君です!頑張ってくださいね!』だってさ 」























                ん?


うちがジュリエット?そしてロミオが良太?
ふたりって、どう言う関係だっけ?






















気づけばうちは寝転がっていた。て言うか失神的な事になっていた。



Re: _._Courage、【実話】 *14話更新* ( No.61 )
日時: 2011/02/04 17:53
名前:  芽流. ◆Runa.IU3P6 (ID: 5RAlDtaS)
参照:   ※    じゃっぱ-ん.  


 明日は来れるかどうか分かりませんが、
 来れたら 15〜20ぐらいの中間までは書きたいと思ってます★!、
 どんどnこめand感想よろしくお願いします*!、 
 

Re: _._Courage、【実話】 *14話更新* ( No.62 )
日時: 2011/02/05 12:21
名前:  恋花.. (ID: zSZbWcTq)


おぉ!
どんな劇になるのかな??
楽しみにしていますぞい!

頑張って更新よろしくです!


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