コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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猫キャラ探偵事務所☆〜もうすぐ700!?うわぁぁ!〜
日時: 2011/09/22 22:41
名前: 猫未 (ID: CFE7lDA5)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=Vde2gBt2nH0&feature=related

↑【参照】のはテーマソングです☆
もう少しのりがでたいいのがあるなら変更します♪
今んとこはこのテーマソングです♪

初めまして^^
猫未でっす♪よろしくお願いしまーす☆
一応、この小説カッスカスです♪←(おいw
それでもよければー、ルール♪

1 荒らしは帰っちゃって♪
(荒らしたらブラリス★登録!)

2 わいせつ、恋人募集、人を中傷はバイ♪ノシ

3 仲良く〜♪←(平和主義w)

     以上〜〜☆★

2011年夏・小説大会ですね☆
ぜひとも応援を!(ウザすぎるぞ!おい!


キャラ紹介>>77(遅っ!? 

アキの調査記録書ω>>130

ブラックLIST★>>135

プロローグ>>1

第1話>>2 第20話>>54 第39話>>133      
第2話>>3 第21話>>58 第40話>>155
第3話>>4 第22話>>59
第4話>>5 第23話>>76
第5話>>11 第24話>>78
第6話>>16 第25話>>79
第7話>>19 第26話>>82
第8話>>21 第27話>>83
第9話>>23 第28話>>86
第10話>>26 第29話>>88
第11話>>29 第30話>>90
第12話>>32 第31話>>102
第13話>>33 第32話>>108
第14話>>36 第33話>>109
第15話>>38 第34話>>112
第16話>>41 第35話>>118
第17話>>44 第36話>>121
第18話>>47 第37話>>129
第19話>>50 第38話>>132


★お客様☆ヘ(゜∀゜*)ノ*:.。..。.:*ヽ(*゜∀゜)ノ

*苺香 様 ^ω^ *カナコ 様 ^ω^

*那ユタ 様 ^ω^ *nata 様 ^ω^

*ヴィオラ 様 ^ω^ *薺 様 ^ω^

*佳奈 様 ^ω^

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Re: 猫キャラ探偵事務所☆え!?ガチで参照100突破!? ( No.78 )
日時: 2011/03/29 18:50
名前: 猫未 ◆OkhT76nerU (ID: CFE7lDA5)


「着いた〜!ここか!○○空港って!」

アタシ達は大きな空港の前で降りた

もちろん!人目がつかないところでね!

「猫キャラ解除!」

パァァァ…

「解除!よしっ!行こう!」

「はい!」

楽しみ〜w

ウィィン

自動ドアを通り抜けたら凄い大きなドーム型の空港w

「大きいすね〜。」

「マサさん!!券持ってきた!?」

ミーカがマサさんに聞いた

「ああ、持ってきてるよ。早くいかないと、受付が終わってしまう。」

アタシ達は受付に行った

「すいません、この券でハワイキャットショ—、お願いします。」

マサさんが券を出した

すると受け付けの女の人が笑って

「かしこまりました^^少々お待ち下さい」

機械を使い始めた。そして数分後…

「どうぞ、窓側の5番6番7番をお使いください^^」

券を3枚渡してきた

よかった〜…席開いてた〜…

すると…

≪まもなく、【ハワイキャットショ—行き】出発いたします。≫

アナウンス?が流れた

「お、行こうか。出発してしまう。」

いよいよだ〜…

「早く行こうっす」

「行こ行こ行こ!!」

「楽しみです〜!」

「ウズウズしてきた〜w」

アタシ達は荷物を預けた

「キャリーバックはどうするんだろ?」

キャリーバックを持って考えた

「ちゃんと見てっす。キャリーバックはこっちって書いてるじゃないすか」

よく見ると〈キャリーバックはコチラにお預けください〉と書いてる…

「あ、ついでに猫達はハワイには連れて行かないよ。
ここにあずけるのさ。」

そうなんだ…

「じゃあ、後でねイチゴ。」

『後でニャ—』

「絶対に喋っちゃ駄目だよ」

『わかってる二ャー』

アタシ達はキャリーバックを預けた

「行こうか。飛行機の所へ!」

あーキンチョ—してきた…

エレベーターを降りた

そして…

飛行機がある所に出た

「おおき—い!飛行機—!!」

ミーカはテンション↑↑

すると、階段みたいなものが取りつけられた

他の人はどんどん乗って行く

「僕達も乗ろうか。」

階段を一つずつのぼっていく

意外と高いんだな—階段の上から見たら

「何してるッすか?さっさと入るッす」

すると階段がしばらくして取り外されそうだった

アタシは急いで中に入った

「どこだろー?イス?」

探すわ、探すわ見つからない

「ん?これかな?5・6・7って書いてる」

よく見ると、女の人が言ってた事と同じ場所

「窓側だし…そうなんじゃないすか?」

「まぁ、そう思っとこうじゃないか。座ろう」

思っとくって…

皆座った。するといいタイミングで

≪まもなく、ハワイキャットショ—行き飛行機出発します≫

扉が閉まった

エンジンみたいな音がすごい

いよいよだ…

楽しみだなぁ〜…










Re: 猫キャラ探偵事務所☆え!?ガチで参照100突破!? ( No.79 )
日時: 2011/04/29 17:31
名前: 猫未 ◆OkhT76nerU (ID: CFE7lDA5)

「アキ君…アキ君!着いたよ!起きてくれ!」

あり?ここは?飛行機の中だ…

「アキ—着いたっすよ。ほっといていくっすよ。」

「起きて起きてー!!」

「起きてください!」

ムクッ。ここはどこだろ?

「ここはどこですか?」

アタシは目をこすってマサさんの方を見た

「着いたぞー!ハワイに着いたんだ!」

え!?ハワイに着いた系!?

「飛行機に乗ってる途中に寝ちゃったんスよ」

あ、そっか…

寝ちゃってたんだ…アタシ…はははは…

「早く行こう!楽しいぞ—!」

「うぃーす」

「行こ行こ!!」

「ハイッ!アキも行きましょー!」

モカ、元気いっぱいだな〜

「うん。行こ!」




           移動中*∀*




「ここっすか…ホテルって…」

「ホテルなの!?ここ!!」

「和風ですね—」

「ホテルっつうか…旅館?」

アタシ達は宿泊先に着いたけど…ハワイじゃないみたい…

「ここのホテルは…☆☆旅館って言うんだとか…」

マサさんが、地図を見てる

「じゃあ、旅館じゃないですか!!マサさん!」

アタシはつっこんだ。

「そうかも知れないね。とにかく入ろう^^」

とにかくって…この人、頭のネジが抜けてるんじゃ?

ガラガラ…

「すいませーん!予約してた5人なんですけどー!!」

言っても何の返事ナシ。聴こえてくるのは…

人の足音だけ、しかもバタバタ

「はーい!今行きます—!!」

やっと返事が返って来た

遠くから走ってくるのは、着物?みたいなのを着て髪をくくってる女の子!?

「若おかみッすか」

そうみたいw

「今行きまードべッ!」

こけた!目の前でこけましたよ!

「いったた…」

「大丈夫かい?」

マサさんが手をさしのべた

この人、マナ—とかはバッチリなんだけど…頭がね〜…

「あ、ハイ有難うございま…キューン!」

女の子の目がハート!?嘘!?マサさんに惚れた系!?

「あれは惚れたッすね」

「何回も見た—!!」

「まぁ、マサさん顔はいいですもんねー^^」

モカに同感だけど…頭がね〜(しつこいw

「??どうしたんだい?」

マサさんが「?」の様な顔で女の子を見る

女の子はすぐに立ち上がって

「初めましてぇ!私!里奈と申しますぅ!」

ふかぶかとお辞儀wコレは見ものだw

「やぁ、よろしく^^ぼくはマサ。こっちは仲間のアキ君・ユー君・ミーカ君・モカ君だ。」

アタシ達は小さく手を振った

「あら、そうですか。」

しらっとした顔で見る

つ…冷てぇー!!

「もうすぐぅ、おばあちゃんが来るので待っててくださーい♪」

何なんだ…コイツ…

「お待たせしました—。あら、カッコいいお方。後ろの方達も可愛いこと^^」

いそいで来たのは着物?を着た白髪の髪をまとめた優しそうなおばあちゃんだった

「あなたがこの旅館の女将ですか?」

「ええ、来てくださり、有難うございます^^」

「いいえ、あの…部屋はどこでしょうか?」

「ああ!申し訳ございません!では、ついてきて下さ…」

「ハイハァーイ!私が連れて行きまーす!」

里奈ちゃんがわり込みw

「あ…あらそう^^じゃあお願いね。」

「ハーイ!行きましょ♪マサさん♪」

コイツ…

「あ、うん。行こうか」

「お荷物お持ちしまーす♪」

マサさんの荷物を持つ

「あ、有難う。」

「あ、ありがとうございます」

アタシは荷物を差し出した

里奈ちゃんはアタシを無視して歩きだした

おいw

「皆、行こうか。」

「うぃっす。」

「ハーイ!!」

「わかりましたー」

「はーい。」



       部屋まで移動中^^



「ここでございま〜す♪」

アタシ達は止まった

目の前には扉

「あ、ありがとう。」

気が付いてないってすご

「お荷物で〜す♪」

里奈ちゃんは荷物を渡した

「じゃあ、ありがとう^^」

「は〜い♪また後で〜♪」

ガラッ!部屋に入った

里奈ちゃんはニコニコ笑っていたマサさんに向かって手を振っている

アタシもニコニコ顔で手を振ったら

〔なんだよ!この野郎!〕

みたいな顔をして手を振るのをやめた

怖ぇ〜…

マサさんが見たらニコニコ顔で手を振ってる

ピシャンっ!ふ〜…

「いやー。いい子だね^^里奈ちゃんは」

嫌っ!全然!怖い子だよ!

「あ、僕トイレ行ってくるね」

マサさんは部屋を出て行った

「あの里奈ってヤツ、絶対猫かぶってるッすよ」

「うんうん!!!」

「わかります〜!」

「だってさ、マサさんの時はニコニコなのにアタシが手を振ったら
なんだよ!みたいな顔でこっち見てきたもん!」

アタシは言った

「でも、よく見かけるッすよね。マサさんに惚れる女の子見るの。」

「だよねー!!」

「そうなんですかー?」

「そうなの?」

アタシとモカは「?」顔

「だって、この前町歩いた時、マサさんが通った後は女の子は皆、目がハートだったんすよ。
よくあることっす」

「その事にまったく気が付いてないんだよねー!!!」

「そうなの!?まぁ、わかるけど…」

「それほどカッコイイんですよね〜^^」

モカは理解している。良く出来た子だw

まぁ、アタシも最初見た時カッコイイって思ったけど…

それほどは惚れないな〜^^

ガラッ

「ただいま—。皆円に固まって何してるんだい?」

ギクゥ!話聞こえてたかなー!?

「そう言えば皆、何の話してたか聞こえたよ^^」

ええ!?ヤバいかも!

「きゅうりのぬか漬けの話してたんだろう?」

ぬか漬け…あり得ないほどの天然だ…

「そ…そうなんすよー!好きなんスよ—」

「そうだよー!!!ぬか漬けlove!」

「そうなんですー!何味が好きってー!」

きゅうりのぬか漬けに何味は無い!

「そうなんですよー!!!気にしないでください—!!」

「僕も好きだな—あの独特の味が!」

ホッ…

「あ、そうそう。これから、海に行くよ。」

はぁん?

「海に行くよ。早く水着用意して。」

「海っすか?いいすけど…」

「ハワイと言えば海!!行こ!」

「ハワイに来たら海ですよねーw」

「楽しみ—。」


Re: 猫キャラ探偵事務所☆え!?ガチで参照200突破!? ( No.80 )
日時: 2011/03/29 20:54
名前: 那ユタ ◆aDi9viNNNs (ID: Z3YDC4/V)

ぬか漬けwwww(爆笑)
あ、そうだ
たぶん「ぬかずけ」じゃなくて「ぬかづけ」
じゃないかな?

Re: 猫キャラ探偵事務所☆え!?ガチで参照200突破!? ( No.81 )
日時: 2011/03/30 09:53
名前: 猫未 ◆OkhT76nerU (ID: CFE7lDA5)

>>80
ガチでっ!?
治しとく☆
もうすぐ夏の大会だね♪
ユタは出るの?

Re: 猫キャラ探偵事務所☆え!?ガチで参照200突破!? ( No.82 )
日時: 2011/04/29 17:34
名前: 猫未 ◆OkhT76nerU (ID: CFE7lDA5)

「ヤッホー!!!」

バシャーン!

「早!?ミーカもう飛び込んでるッす。」

早い早い!!溺れるよ!(それはないw

「ミーカくん早いねぇ^^僕はここで寝とくよw」

おい!最初に行こうって言った人誰だよ!!

ハワイに来て1時間…もう海に行くことになったw

「わーい。」

モカももう泳いでると思ったら…

浅っ!浅い所でうきわ付けてるし!!

あたしはーここで、スカートにしようかズボンにしようか…

「スカートの方がいいっすよ。女なんすから。」

そうかwじゃあ、スカートにしよっと

「あれっ?ミーカは?」

周りを見たら…………溺れてる!?

「ブクブクブク…助けて—…」

「あれまー…」

「準備運動しないからっすよ。」

そうゆう問題じゃないよ!




          救出中…*ω*



「ゼェ—!ゼェ—!怖かったー!!!」

そりゃそうだよ!何してんだか!

「ミーカも奥へ行きすぎずに、モカみたいに浅瀬で泳いだらどうッすか?」

「そうだねー!!!行ってきまーす!!」

ミーカは飛びこんで行った

何なんだ…

「アタシ達も泳ごうッす」

「うん!」


            水泳中*ω*2回目w



「ふー!一休み!」

アタシはマサさんが、ひいてるレジャーシートに座った。

「マサさんあのさ……あれ?次はマサさん?」

マサさんがいない!ヤバイ!あの人頭のねじが取れてるから危ない事に!

「あ、アキく—ん!ここにいたか!ハイ!さしいれさ!」

マサさんがコーヒーを持って走って来た

「あ…ありがとございやす…」

よかった〜…

「いい所だね〜wハワイは」

「そうですねw」

「旅館の里奈ちゃんは優しいし♪」

「…………………………」

このコメントのツッコミはどうすればいいんだろう…

「僕も泳いでくるよ—♪」

マサさんは行ってしまった

「迷子にならないようにしてくださいね—!!」

アタシは大声で言った

アタシは幼稚園児のお母さんか!

「さてと…アタシも泳いでくるか。」



            水泳中*ω*3回目w


もうビーチは夕日で真っ赤だった。

「キレ—…」

海は真っ赤でとてもキレイだったw

「そろそろ、帰ろうか。」

「うぃっす。」

「はーい!!」

「わかりました〜」

「はーい。」

アタシ達は集まって片付けをしていた

「片付け終了っすね。もう夕方っす」

他の人もどんどん帰っていく

「じゃあ、片付けも終わったし帰ろうか。」

ふー。遊びすぎたかも…

帰ってる途中…

「ん?今思ったんですけど、何で、キャットショ—に猫達は出すのに
なんで、あずけたんですか?」

「あ、いい忘れてたよw実はね—……」


          説明中−Д−;


「ええー!?キャットショ—はもう終わってた!?」

「ああ、実は3日前に終わってたんだよ^^;
でもチケットは今日までなんだ^^それに気が付いたのは空港でね…
だから、もう諦めて猫達は預けたってことさ^^」

おいおいおいおい!!

「それはないっすよー」

「あーあ!!」

「そんな〜…」

「マサさんしっかりしてください!」

女子たちはご立腹

「まぁまぁ、ゴメンよ。だから、お土産代は僕が奢るから^^ね?」

……はぁ、まったく仕方がないや。お土産代で許してあげようw

でも、マサさんこの先大丈夫かなぁ?すんごく心配…


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