コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 世界はあたしでまわっている☆オリキャラ募集☆
- 日時: 2011/07/15 15:11
- 名前: 風花 (ID: mOILM.Mp)
☆クリックありがとうございます☆
初めまして、風花と言います。
始めて、小説を書くのでめっちゃ下手ですがそれでもいい人は進んでください。
今回募集するキャラは、だいたいみんな主人公みたいな感じになると思います。
とゆうか、誰が主人公なのか分からなくなると思います。
この小説には、お笑い、恋愛、グロテスク(ほとんど無いと思いますが)、戦闘、RPG風、な要素があるのでそおゆうのが苦手な人は引き返してください!!今なら間に合います!
基本的には、ファンタジー&コメディなのでご安心ください。(←何が?!
オリキャラ&コメント沢山くれたら嬉しいです♪
☆オリキャラ募集用紙☆
名前/読み 名前と読み方を
性別 男か女か
年齢 キャラの歳を
種族 人間、モンスター、龍族、龍血族、夜兎、堕天使、エルフ、ハーフエルフ、ドワーフ、獣人、悪魔、ヴァンパイアから選んでください。
性格 詳しくお願いします
一人称、二人称、三人称 必須
容姿 見た目とか特徴を
主人公に対して 何かの感情をお願いします
軍/騎士 どちらかに所属していたら書いてください
職業 軍と騎士どちらにも入っていなかったら書いてください。
敵/味方 敵キャラか味方キャラか
武器/魔法 使う武器や魔法を
説明 魔法が使えたらその説明を
ツッコミかボケ 必須
その他 設定とかどうやって出会ったか
サンボイ 7つ以上
- Re: 世界はあたしでまわっている☆オリキャラ募集☆ ( No.13 )
- 日時: 2011/07/15 17:49
- 名前: 風花 (ID: mOILM.Mp)
王露さん
見てくださってありがとうございます!!
こんな、ダメ小説を面白いだなんて・・・ありがとうございます(泣)
オリキャラ募集しているのでよかったら投稿してください。
- Re: 世界はあたしでまわっている☆オリキャラ募集☆ ( No.14 )
- 日時: 2011/07/15 18:40
- 名前: 玉露 (ID: DIefjyru)
オリキャラ…ですか!!
ユリっていうキャラなんですけど、性格とか書いたほうがいいですか?
- Re: 世界はあたしでまわっている☆オリキャラ募集☆ ( No.15 )
- 日時: 2011/07/16 06:39
- 名前: 風花 (ID: mOILM.Mp)
王露さん
なんとなくでも、書いてくれたほうがありがたいです・・・。
- Re: 世界はあたしでまわっている☆オリキャラ募集☆ ( No.16 )
- 日時: 2011/07/16 07:43
- 名前: 風花 (ID: mOILM.Mp)
第6話 幽霊なんて絶対いないもん!
レ「今日から、お前たちは私の下僕決定な☆」
なんやかんやで私は、こいつの下僕になってしまった。(なんやかんやってなんだ?!ちゃんと説明しろ!)しかも私の心もこいつと一緒みたいで、考えてることは全部分かっちゃうみたい・・・。
ア「ねぇ?今、レンリって魂だけの存在なんだよね?」
アネットが首をかしげながらレンリに聞く。レンリも不思議そうに
レ「そうだけど?」
という。
ア「それって、幽霊ってことじゃ・・・。」
幽霊という単語を聞いたとたんレンリと私は
レ&ち「ギャーーーー。」
と叫んだ。幽霊なんているわけない!そうだよね!レンリ!(もっもももも、もちろん!)みんな、私たちのことを察したのかこれ以上はこのネタを言わなかった。その代わりラクスが別の質問。
ラ「魂だけの存在じゃあ、話すこともできないはずなのにどうしてレンリちゃんは話せるの?」
確かに、幽霊・・・あっ、違ったスタンドは話せないのに何でレンリは話せるんだろ?
レ「ああ、それは精霊の力を借りてるからだよ☆でも、何でかここ最近精霊の力が弱いんだよね。もう一度、契約し直さないとな・・・。」
レンリの言っていることが意味不明なのでこっちで分かりやすく言うと
1、精霊は、世界のバランスを保つために強大な力を持っている。
2、精霊と契約すれば、精霊を自由自在に操ることができるようになる。
3、でも、最近急激に精霊の力が弱まっている。
4、9匹すべての精霊と契約できたら、魔力が強くなるので、姿も見えるようになるかもしれない。
5、私の体からは離れない。
と言うことらしい。とゆうか、精霊って言う生き物がいたんだ。世界は広いなぁ〜。
- Re: 世界はあたしでまわっている☆オリキャラ募集☆ ( No.17 )
- 日時: 2011/07/17 10:10
- 名前: 風花 (ID: mOILM.Mp)
第7話 私、旅に出ます。
レ「それじゃ、手っ取り早くお前らには、森の神殿に行ってもらおうかな?あそこには、緑の精霊がいるし。」
レンリは、私の体を操りながら言う。操り人形だなこれ(汗)
エ「なんで、俺達がそんな所に行かなくちゃならない。」
私(レンリ)を睨みながらエースは言う。なんか自分を、睨まれているみたいな感じがするな・・・。
レ「だって、私の下僕じゃん☆」
レンリは、楽しそうに言う。そうだった、私下僕なんだよね・・・。でも、下僕って何だろう?
エ「チッ。」
何も反論できないエースは舌打ちした。
ラ「ねぇ、レンリちゃん。アネットちゃんと、ショコラちゃんは仕事があるからいけないんだ。僕達3人だけでいい?」
アネットとショコラは毎日忙しいんだよね。私と違って・・・・。
レ「う〜ん・・・まぁ、お前らが来るなら別にいいよ。それじゃあ、トリエステの森の最深部に行きますか♪」
ほえ?トリエステの森に神殿なんてあったかな?
エ「はぁ〜、めんどくせ〜な〜。」
ラ「ははは・・・・はぁ〜。」
ち「がっ、頑張ろうよ!」
ア&ショ「頑張れー、死んで帰ってくるなよーー。」
私達は、ショコラとアネットに見送られながら旅ったった。とゆうか、またトリエステの森に向かって歩き出した。緑の精霊ってどんな奴なんだろう〜?
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