コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 似てない双子 閉鎖します。
- 日時： 2011/09/11 12:16
- 名前： ★逢夢☆ （ID: 2ft.mOaW）
クリックありがとぉー＞＜
これから、「似てない双子」の連載（?）をします！
まだまだ自分でも先が見えない話ですが、気長にお付き合いください。。。
でゎでゎ、ＳＴＡＲＴ！！
*〜○o。.＋☆彡来てくれたお客様☆彡＋.。o○〜*
1．瑠架さま 2．桃咲優梨さま
3．藤宮祐利さま 4．姫更さま
5．桜姫さま 6．白桃さま(元きぃなさま)
7．姫華さま 8．とろわさま
9．りらさま 10．ｏｕｍｕさま
11．杏さま
*〜○o。.＋☆彡リア友様☆彡＋.。o○〜*
１．☆羅夢★さま
２．樹杏さま
*〜○o。.＋☆彡目次☆彡＋.。o○〜*
目次 >>0
ストーリー
〜１〜 >>1 〜２〜 >>2
〜３〜 >>5 〜４〜 >>10
〜５〜 >>13 〜６〜 >>15
〜７〜 >>21 〜８〜 >>23
〜９〜 >>40 〜１０〜 >>42
〜１１〜 >>52 〜１２〜 >>59
〜１３〜 >>66 〜１４〜 >>69
〜１５〜 >>73 〜１６〜 >>77
〜１７〜 >>78 〜１８〜 >>84
〜１９〜 >>98 〜２０〜 >>113
〜２１〜 >>116 〜２２〜 >>118
〜２３〜 >>119 〜２４〜 >>125
〜２５〜 >>135 〜２６〜 >>136
お知らせ
>>70 >>91
おめでたいこと
☆返信100突破記念☆ キャラ投票 >>101
↑キャラ投票結果発表 >>112
♪参照500突破記念♪ オリキャラ募集 >>146
↑オリキャラ発表 女>>147 男>>
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- Re: 似てない双子 参照400突破!!! 感動ＴДTザ- ( No.132 )
- 日時： 2011/08/18 14:02
- 名前： 杏 （ID: QxIgp5vM）
逢夢さん〜〜〜！！？？
もうもうもうもう、ほんとにうれしいです！！
読んでくれてほんとに嬉しいです！！
ああ〜、なんていったらいいか！！
コメ！？
有り難うございます！
執筆がんばってくださいいいいい！！！
- Re: 似てない双子 参照400突破!!! 感動ＴДTザ- ( No.133 )
- 日時： 2011/08/18 14:07
- 名前： ★逢夢☆ （ID: 2ft.mOaW）
ちょっと…大丈夫!?
壊れたロボットみたいになってるよｗｗ
執筆がんばります=3
- Re: 似てない双子 参照400突破!!! 感動ＴДTザ- ( No.134 )
- 日時： 2011/08/18 16:16
- 名前： 杏 （ID: QxIgp5vM）
すみません…
興奮しすぎたもので…
執筆楽しみにしてますね！！
あと、コメ有り難うございます
- Re: 似てない双子 参照400突破!!! 感動ＴДTザ- ( No.135 )
- 日時： 2011/08/18 18:36
- 名前： ★逢夢☆ （ID: 2ft.mOaW）
興奮…
〜２５〜
「あ!亜琉ちゃんじゃん!今きずいたよ。」
え。
「私のこと知ってるの…?」
「うん、だって大好きな唯琉のお姉ちゃんでしょ?」
「…」
今…大好きって寛太くん口にした…
って事は…
寛太くんは唯琉のことが好き——!?
「って、僕何言ってるんだろうねぇ?」
アハハって笑ってる寛太くん。
天然…?
「勇真、手紙返して!」
そう言って勇真から手紙をとった寛太くんは「バイバイ☆」って、言って唯琉の教室に猛ダッシュしていった。
「…あいつって、自由人だからよくわかんねーんだよな…」
勇真がつぶやいた。
「…」
わからないこともないけど…
「それより!寛太くんは唯琉のこと好きなわけ!?」
私は目を輝かせて言った。
「…この際もう言うよ…」
ふぅ…と溜め息をつきながら勇真は言った。
「寛は唯琉のこと大好きらしいぜ。」
でも、唯琉には好きな人がいるって言ってたけど…
一体誰なんだろう…?
まぁそれはそれで、寛太くんファイト!!
- Re: 似てない双子 参照400突破!!! 感動ＴДTザ- ( No.136 )
- 日時： 2011/08/19 10:03
- 名前： ★逢夢☆ （ID: 2ft.mOaW）
〜２６〜
Ｓｉｄｅ唯琉
屋上。
あたしはわけもわからないまま、寛太に屋上につれていかれた。
「僕、ずっと唯琉のこと好きでした!!!」
「え…」
突然の告白。
あっけにとられるあたし。
「あ、あの…あた…」
「これ、どうぞ!!」
寛太があたしの言葉をかき消し手紙を渡した。
「じゃ、じゃぁ!」
そう言って寛太は屋上を出て行った。
「どうしよう…あたし…勇真のことが——…」
でも、勇真は亜琉ちゃんのことが好きなんだろうな…
亜琉ちゃんも、最近勇真を意識してるっぽいし…
「もう諦めた方がいいのかな…?」
どんな時も亜琉ちゃんには敵わない。
「がんばってね…亜琉ちゃん…」
くるっと方向転換したあたしはそのまま屋上をあとにした。
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