コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 幸せの魔法!!【大切なお知らせがあります】
- 日時： 2011/12/23 13:01
- 名前： 夏樹 りん ◆IP0D6MCWdg （ID: mP9fdSv/）
大事なお知らせ！>174
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
どうも〜。夏樹 りんです。
はじめましての方は、はじめまして。
魔法物語を書こうと思います。
グタグタで、亀更新かもしれませんが、
読んでいただけると幸いです。
キャラクター紹介
稲峰 夏歌(14)♀
イナミネ ナツカ
少々がさつで、言葉使いも荒い。
でも、料理は凄く上手。ボケ担当。
桜川 春光(13)♀
サクラガワ ハル
おっとりマイペース(？)で、わすれんぼ。
Ｓでも、Ｍでもないが、若干Ｍ。ツッコミ担当。
山中 真奈(13)♀
ヤマナカ マナ
前向きで、いつも笑顔。男子は苦手。
天然。怒るときも笑顔。
横山 優花(14)♀
ヨコヤマ ユウカ
元気で明るい皆のリーダー。
笑顔がものすごく可愛い。
四人は、普通の世界から魔法の世界へ
トリップしてしまい、この世界について、
一年後から、物語を進めたいと思います。
この四人がメインで、主人公は夏歌です。
四人の容姿は、ご想像にお任せします。
〜目次〜
プロローグ >>1
第一章〜平和な日々、壊れる平和〜
第一話>>2第二話>>7第三話>>16第四話>>21
第五話>>46第六話>>49第七話>>51第八話>>53
第九話>>59第十話>>61第十一話>>67第十二話>>70
第十三話>>72第十四話>>104
第二章〜悪魔と大罪〜
プロローグ>>105第二章のキャラ設定>>119
第十五話>>110第十六話>>114第十七話>>115第十八話>>157
第十九話>>162第二十話>>164第二十一話>>167
追加キャラ紹介 >>18
番外編
社会見学！①>>83
ハロウィン①>>92
②>>93
③>>95
夏音を描いてみた>>113
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36
- Re: 幸せの魔法!! ( No.67 )
- 日時： 2011/10/15 09:47
- 名前： 夏樹 りん ◆IP0D6MCWdg （ID: mP9fdSv/）
第11話「悪魔狩り……フハハハ★」
ミシッ＿＿＿
嫌な音がします。
ミシシイシシッ＿＿＿＿＿
ああ、やばいです。これは…
パッリーン
あーあ、砕けてしまいました。
悪魔復活……………
「フハハッハハハハ人間ども、よくもこの俺様を氷付けに…」
「うわｗ人間化したよｗさっきの気持ち悪い物体から、
イケメンにｗちょーうけるんですどｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ラエスが壊れました。
「ラエス、あなたのその鎌で悪魔を…殺ってください。」
ムカつくんです。あーゆーナルシストみたいなヤツは…
「アタシも、殺る……」
アタシとラエスは、武器を構えなおします。
「いっくよ〜、
凍てつく風よ、吹き荒れろ！」
ラエスが呪文を唱え、悪魔に飛び掛る。
そして、鎌を振り回す。
そうすると、凍てつく風が吹く。
「良き、来世を迎えてください。
雷よ裁きを！ライトニング・ジャッジメント！」
ドッゴーーーーーーーーン
呪文を唱えて、悪魔にむけて発動すればお終いです。
なんか、やっと魔法物語になった気がします。
「おおおお、やるなーお前たち！んじゃ、俺も！
すべてを焼き尽くす炎を…ここに！」
そう唱え、銃を乱射する先輩。
威力パネェ………
「おれらも、忘れられたら、困る。
深遠の闇よ……悪魔の闇を奪い取れ！」
さすがウンブラです。
名前の意味が闇なだけあって攻撃も闇。
じゃあ、ルーキスは光なんですね。分かります。
「ちょちょちょ、俺、フルボッコ！？」
悪魔よさようなら…
「ぬっ！？」
足が引っ張られている！？
あの悪魔に！？
「フハハハハハハお前も道ずれじゃあ！」
「NOoooooooooooooooooooooooooo…」
アタシまだ、死にたくないよ！
足は引っ張られていく…
パァン
銃を撃つ音がした。
「おい、テメェ何後輩の足引っ張ッてんだよ？
そこまでして、死にたいか？」
ロン先輩…ヤバいぜ…惚れるぜ…
「悪魔の俺様を殺ろうなんざひゃｋグホォォォ…」
これは…
黒★真★奈★降★臨
「オイテメェー、アタシの友達を道ずれにする何ザ、
そこまでして死にてーのか？あぁ！？」
「ヒィイイイイイイイイイイイイイイイイイ
すいませんでしたァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
悪魔は凄い勢いで逃げってた。
ざまぁｗ
「夏音大丈夫だったか？」
「はい！助けていただきありがとうございました！」
「そか、無事でよかったな！」
といってアタシの頭を撫でる先輩。
こういう先輩で、うれしいぜ………
「先輩っ！髪が乱れますって！」
「アハハハ」
「笑い事じゃないですよー…」
にしても、アレはホントに一級悪魔なのだろか？
調べてみなくては…
「……時の乱れはこの世界までもきていたのね…」
「愛音いくよ…この場に長居は無用。」
「早く、リアノーゼのとこへ…」
「分かったわ。秋星、真央………」
_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
翌日、一級悪魔を倒した(？)
人たちとして新聞部から質問の山が…
そして、アタシらは悪魔狩りのエキスパートとして
呼ばれるようになった＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
- Re: 幸せの魔法!! ( No.68 )
- 日時： 2011/10/15 21:37
- 名前： アクア （ID: 6Ex1ut5r）
青くは、どうやるんですか？（素人過ぎな私。）
- Re: 幸せの魔法!! ( No.69 )
- 日時： 2011/10/16 18:45
- 名前： 夏樹 りん ◆IP0D6MCWdg （ID: mP9fdSv/）
アクアさん、
青いのは、>>66のようにやれば
できますよ！
- Re: 幸せの魔法!! ( No.70 )
- 日時： 2011/10/16 19:09
- 名前： 夏樹 りん ◆IP0D6MCWdg （ID: mP9fdSv/）
第十一話「悪魔の謎と少女」
あれから、調べてみた。
あの悪魔は、一級なのだろうか？
色々調べてみた。色々な図書館を歩き回った。
でも、私の望む答えは見つからなかった。
アタシはふと、思い出した。
リアノーゼ様の存在を。
リアノーゼ様は、有名な占い師でエルフだ。
とても物知りで何か知ってるに違いない。
そう思い、アタシはリアノーゼ様のところへ＿＿＿＿＿＿＿＿
〜リアノーゼの家 リアノーゼ視点〜
「あなたたちは、何故ここへ？」
異世界から、三人の可愛らしいお客さんがやってきた。
なにやら、嫌な予感がするわ……
「あなたは何故ココにいるのですか？」
凛とした、ソプラノボイスが響く。
えーと…名前は何だったかしら？
「秋星です。」
秋星は、言う。
「私はここで生まれたからよ」
勿論嘘だけど。
「嘘ですね。」
えーと…
「愛音です。」
愛音は言う。
何故分かるのかしら？私、顔に出ない方なんだけどな。
「それは、あなたが＿＿の民だから…」
「！」
私の一族を知っている。
何故？
「聞きました。＿＿＿さんに…」
そう…彼から…
まぁ、いいわ。
彼女たちには、話してもいいわね。
私のここに居るわけを＿＿＿＿＿＿＿
夏音視点
なんか、凄く入りにくいムードだよ…
どうしよう。入るべき？
…やめておこう。
また、日を改めよう…
- Re: 幸せの魔法!! ( No.71 )
- 日時： 2011/10/16 19:16
- 名前： とろわ ◆DEbEYLffgo （ID: 3QDumk2O）
なんかもう、りんちゃんの書くロンが可愛すぎて辛い…
そしてイケメンすぎて辛い…
自分のキャラだこそ余計に…
的な感じ。
もうほんとありがとー！これからの活躍も楽しみすぎる＞＜
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36
この掲示板は過去ログ化されています。