コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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大神と私。
日時: 2012/05/11 17:19
名前: アマテラス・旅絵師イッスン (ID: AzSkpKat)

 はじめまして。
 ここで小説を書かせてもらおう思います。

 登場人物

 主人公 アマテラス

     旅絵師イッスン  たびえしいっすん

     大谷 琉夏    おおたに るな
  
     サクヤ


 今のところこれです。
 ボス・その街でしかでないキャラなども
 色々そのつど掲載していきます。

 ではよろしくお願いします。

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Re: 大神と私。 ( No.7 )
日時: 2012/05/14 18:36
名前: アマテラス・イッスン (ID: uLZUHjzo)

.

 〒 暮愛 様

 えェえェっ!?
 まじで!?

 うれしいんですけどw
 私は、「会員登録なしでかける小説」
 って入れたらこれが出てきたから...←(ぇw

 コピペ乙ww
 これからも来てね〜(^^)/~~~


.

Re: 大神と私。 ( No.8 )
日時: 2012/05/14 19:33
名前: アマテラス・イッスン (ID: uLZUHjzo)


 第四章  
     〜神木村〜

「おォ...!?」
『あっ!!あれ、アマテラスたちが来た口....』

ズォォォッ!!

そう、あの時出てきた口。
私達は外へ出た。

フゥワッ!!

『えっ!?』
「おッ、おッ!?」

私達の体は浮いた、
そして、吸い込まれた....





どんちゃん、どんちゃん
ちゃんか、ちゃんか

....ここは、

「神木村だァ!!!」
『えっ、あの!?』








こんなに騒いでいるということは...

十五夜のお祭り!?

と、気づけばもう夜。


「あッ、あれはなんだァ!?」

あれは.....
破魔矢!!!!!


クシナダの姉ちゃんの家に突き刺さる...の!?


.

Re: 大神と私。 ( No.9 )
日時: 2012/05/15 18:55
名前: アマテラス・イッスン (ID: PtJSydhi)

.

 第五章
    〜ヤマタノオロチ〜

ズシャァッ!!
生々しい音が響いた。

「うわァっ!!だ、大丈夫かァ!?」
『え、うん...それより...』


私はクシナダの姉ちゃんの家に突き刺さった破魔矢を見上げる。
ヤマタノオロチ___!!!



「大丈夫?琉夏ちゃん。」
『名前覚えてくれた有難う....クシナダ姉はっ』

「 私は大丈夫よ 」


と言い、スサノオがいる家を見た。
とても勇敢な顔____


「 スサノオ、私、信じてるから。
  あなたが絶対来てくれるって、
 
  信じてるからね!!!! 」 (台詞でありました)



『(_____クシナダ姉)』
「私は着替えてくるわ、みんなは中に入っていて!!」







『クシナダ姉!!』
「琉夏ちゃん、ついて来ないで、あぶないわ。」
「クシナダの姉ちゃんッ!!!」







『___私も行く』
「オイラもいくぜぇ!!なァ?アマ公?」
「ワンッ!」



私達は胸を張った。
クシナダ姉が独りでなんて、あぶないよっ


「ワン」
「きゃっ!!!」
「行くぞォ!」
『オッケェ!』


















「フフッ、アマテラス君?可愛い子とのランデウ゛ー、
 楽しめたかな?そして、琉夏ちゃん」



「あァっ、お前はインチキ予言野郎!!」
『やっぱり私の名前を知ってたか、










































ウシワカ』


.

Re: 大神と私。 ( No.10 )
日時: 2012/05/16 16:56
名前: アマテラス・イッスン (ID: emG/erS8)

.

 第六章
      〜ウシワカ〜

「あれ?僕の事を知っていたのかい?琉夏ちゃん」
『なっ..なれなれしく呼ぶなっ!!アンタのすることはわかってる。
 ピロウトークをだして、ヘビイチゴを捧げるつもりでしょ!?』


「!?」
「なァ...なんでお前そんな事____」


私は真剣に語った。
こっちもゲームで練習してる身なんでね。
こんなこともあろうかとね、

「...フフッ。ああそうだうよ。よく分かったね。」
『こちとらゲームしてる身なんで。アンタのことはよく知ってるよ』


と、ウシワカは背を向けた。
思った通り、ウシワカの愛剣ピロウトークを出した。
そして、風の里での風車で手に入るヘビイチゴを取り出した。

「あァッ、あれはオイラ達からかっぱらった___

 水晶のヘビイチゴ!!!」
























バチバチィ!!!!
「さァ、扉は開いたよ、アマテラス君、ゴムマリ君。そして、

 
 ゲーム師琉夏ちゃん。」


『いちいち腹のたつ言い方だな。まァ、これからアンタもに逢う事が
 あるだろうね。じゃあ行かせてもらうよ』

「いくぜェ、アマ公!!」
「ワンッ!!」


「キャアアッ」
「クシナダの姉ちゃん!!」
『落ち着け。』





私達は飛び込んだ。
クシナダ姉はオロチの首に捕まり、連れて行かれたんだ。

でも、私のほうが内部を知ってるからね。


.

Re: 大神と私。 ( No.11 )
日時: 2012/05/16 17:04
名前: アマテラス・イッスン (ID: emG/erS8)
参照: http://www.capcom.co.jp/o-kami/ps2/main.html

.


         フリーダム通信
          第一回目♪

アマ「こんにちは、此処を描いておりますアマテラスと、」
一寸「無敵の天道太子、旅絵師一寸様だぜェ!!!」

アマ「早速ですが、URLをクリックして下さい。
   そして、いきなり音楽がなるのでお気をつけて!!
   その中の「お話紹介」をクリックして大神の内容をご覧あれ。」

一寸「オイラの活躍をその黒豆みてェな目にやきつけなァ!!」
アマ「お前の活躍あんま乗ってねーし(ボソッ)」

一寸「!!!!.....(ズーン)」


     登場人物

 琉夏...小6
 アマテラス...神話なので何歳だろ?
 一寸...知らん

 こいつらが主ですよ、


アマ「で、琉夏は私をイメージしました。年齢は同じです」
一寸「ちなみに、舞台が福岡県福津市なんだぜェ!!!」
アマ「でもあんまでないよそれ。」


一寸「はやいが此処で終らせてもらうぜ!!」
アマ「ブログが出きたら乗せますね^^」






 閲覧有難うございます!!
 これからも見てやって下さいませ。


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