コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- *幼なじみ*
- 日時： 2012/06/12 19:44
- 名前： 林檎 （ID: C9Wlw5Q9）
初めまして*林檎とぃーます(*^^)v
長続きしないタイプですが今回は頑張ります*
今回は実話を元に書こうと思います(*^_^*)
林檎は今、幼なじみに溺愛なぅですww
明日で1年経ちます*
「もぅ1年…」って思ってると不意に今までの事を
書いてみたくなりましたw
きっと駄作になってしまいますが…。
どうぞ、読んでやって下さぃ*
- Re: *幼なじみ* ( No.8 )
- 日時： 2012/06/26 21:59
- 名前： 林檎 （ID: ii5RFVf1）
*+*+*2話*+*+*
初めて会ったのはまだ保育園児の頃。
初めは本当にどんな想いも抱いてなかった。
ただの≪近所の友達≫。
同じ地区に住んでる。
だからきっと同じ祭りに出たはず。
…でも亜紗は祐史が出てた記憶が全くない。
コレが意識してなかった証拠だよね（笑）
*+*+*
それから時が経って小学生。
初めて≪登校班≫というものが出来た。
同じ地区ではあったけど『上組』『中組』『下組』に分けられてしまった。
そのせいで班は別々…離れ離れ。
意識してないから別にどうでも…って思ってた。
*+*+*
そんな時、一人の転校生が来たんだ。
それが小葵 実君。
亜紗が初めて好きになった男の子。
実君は意地悪で…よくからかってきて。
だけど…少しだけ優しい男の子。
同級生が居なかった亜紗の班に来た実君。
実君の存在は他の誰よりも大きかった。
今の亜紗には小学校低学年の記憶なんて全くない。
でも唯一。
実君の存在と…1言の意地悪だけ、覚えてる。
*+*+*
12月の初め頃。
登校中に実君と話した言葉。
「クリスマスに欲しいモノ決まった？」
それは1級上の山城 凛（ヤマシロ リン）君の1言から始まった。
「亜紗ちゃんは？」
実君が急に話を振るから「え？！」ってなったなぁ…。
「亜紗、決まってない〜」
亜紗のこの1言に反応した実君。
その後、実君はいつものように意地悪を言って来たんだ。
「カタツムリでいいんじゃない？」
この頃は…今でも苦手な生物がいる。
それが、実君の言う≪カタツムリ≫だった。
いつもと変わんない意地悪のはず。
なのに、何でだろ…。
あの1言だけ実君の言葉として残ってる。
今でも…ずっと。
それはきっと…今、亜紗の近くに…実君が居ないからなんだ。
- Re: *幼なじみ* ( No.9 )
- 日時： 2012/10/06 22:34
- 名前： ＊くら＊ （ID: XlQIdkGw）
- 参照： http://momonga
うほーーー！
私今中１なんですが、同じ感じです！小さいころは意識しませんよね。
でも結構まわりからいちゃついてるてきなことを・・・。
(手を握ったりしてるからですけどね)汗
おうえんしてます！
- Re: *幼なじみ* ( No.11 )
- 日時： 2012/10/07 14:01
- 名前： うえってぃ （ID: HpE/sQXo）
>>10
はぁ。
また偽者ですかｗｗ
マジでいい加減にしてください(´・ω・`)
林檎さん、本当にすいません。
自分を守りたいワケではないのですが、わたしではないんですよ(´・ω・`;)
最近、雑談とかでも偽者がいて……。
トリップつけるので(*´・ω・`)ノ
わたしの偽者が現れるってことは、わたしがその人に傷つくようなことを言ってしまったのかもしれません。
御迷惑おかけしました。
- Re: *幼なじみ* ( No.12 )
- 日時： 2012/10/07 14:01
- 名前： mairinn! （ID: V7TyzRLy）
はじめまして
- Re: *幼なじみ* ( No.13 )
- 日時： 2012/10/07 14:33
- 名前： 夏菜 （ID: V7TyzRLy）
夏菜で—‾ーーーーす・
はじめまして！！！