コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- -僕らの夏休み-【コメント募集中】
- 日時: 2012/07/26 20:58
- 名前: 零冷 ◆DjGEJdQuqc (ID: /IpclnxA)
- 参照: 【コメント待ってます♪】 【零冷より】
-御挨拶から-
皆様、初めましてm(__)m
初めて、この【コメディ・ライト小説掲示板】に
小説を投稿させて戴きたいと思います。
私自身も、文章力が無いと思っております。
しばらく小説から離れ、国語と社会を頑張って勉強した結果、
国語のまとめテストでは、90点以上で、
社会のまとめテストでは、100点を取ることができました。
今回も、小説を書かせていただきたいと思います。
タイトルをご覧のとおり、コメントを戴けると嬉しいです。
まずは…自己紹介させていただきます。
-自己紹介-
名前『零冷』 読み『レイサ』
年齢『11歳』 学年『小6』
趣味『PC』『小説』『読書』
一言『小説勉強の成果が出るように頑張ります(*^▽^)ノ』
-コメント下さったお客様-
ぷりん 様
柏木 幸人 様
イカロス 様
桃夏 様
-当小説について-
登場人物・プロローグの方は、>>2に書かせて戴きます。
又、目次先ほどと同じように、>>2に書かせて戴きます。
物語は、>>4から書かせて戴きます。
- Re: -僕らの夏休み-【コメント募集中】 ( No.13 )
- 日時: 2012/07/26 20:34
- 名前: 零冷 ◆DjGEJdQuqc (ID: /IpclnxA)
- 参照: 【コメント待ってます♪】 【零冷より】
第二章【冒険の始まり】-続き-
…酔いは完全に治まったかな。
「どう?」
「え?…あぁ、大丈夫だよ。」
「よかった!」
はぁ…それにしても遅過ぎると思うなぁ…。
2時間以上経ってるし…。
メーメに質問してみようかなぁ。
「ねえ、メーメ。まだですかー?」
「あと…30分くらいで着くと思うんだけど…。」
いくらなんでも1時間半とかで着かないのは遅すぎないか?
まぁいいか。そんなこと気にせんかったら雅とゆっくり
話せるし。
あぁ、つまんないなぁ。
「おい。何かあったのか?」
「・・・」
雅が話しかけているのに僕は気づいてない。
「おい拓人!」
はっ!
「ああごめんごめん。」
「あのさ、心配させるなよな?」
「うん…」
ピーンポーン
『そろそろ着き・・・きゃあ!!!』
ガコンっ!!がんっ!どんっ!
何…このすごい音周りからは…
「きゃああああ!」
「うわぁぁぁぁ!」
悲鳴だ…うわっ!
くそ…体をぶつけた…。
だ…めだ…意識…が…。
- Re: -僕らの夏休み-【コメント募集中】 ( No.14 )
- 日時: 2012/07/26 20:47
- 名前: 柏木 幸人 (ID: 8PS445C3)
つづきがある!
読ませてもらったッスよ!
- Re: -僕らの夏休み-【コメント募集中】 ( No.15 )
- 日時: 2012/07/26 20:56
- 名前: 零冷 ◆DjGEJdQuqc (ID: /IpclnxA)
- 参照: 【コメント待ってます♪】 【零冷より】
>>14 柏木 幸人s
また見てくれてありがとうございます♪
あと、呼び捨ていいですか?
あと私語使わせてもらってもいいですか?
- Re: -僕らの夏休み-【コメント募集中】 ( No.16 )
- 日時: 2012/07/26 21:14
- 名前: 柏木 幸人 (ID: 8PS445C3)
いいっスよ!!(*´`*)
あなたなら、大歓迎っ!!
どうぞ、幸人と呼んで下さいな!
僕は れいさ、でいいですか?
- Re: -僕らの夏休み-【コメント募集中】 ( No.17 )
- 日時: 2012/07/26 23:53
- 名前: 零冷 ◆DjGEJdQuqc (ID: /IpclnxA)
- 参照: 【コメント待ってます♪】 【零冷より】
第三章【過去とタイムスリップ】
あぁ…頭が痛い…。
ってあれ?ここ…どこだ?
おかしいぞ?僕は確か…崖から落ちたはずだ…。
————僕はゆっくりと目を開けた。
雅が倒れている。
僕はゆすり起こそうとした。
「おい。雅!おきろ!」
「…ん?あ…拓人…。」
「ここ…どこなんだ?」
とりあえず、季節や、今の様子ならはっきりと僕たちはわかった。
ここは今は夏、真夏だ。とても暑い。
すると、僕と雅の上に影ができた。
…涼しい。
「大丈夫…ですか?」
「…誰?」
そこには女の子が立っていた。
どこかで見覚えがあるような…気のせい…じゃない。
この子は…雪唯 沙羅だ。
ここはどうやら森に囲まれている道路のようだ。
森の入り口のところにも、女の子が一人倒れていた。
「ねえ、大丈夫…?あ…」
「か、花桜梨ちゃん!?」
沙羅が言った通り、この子は、江戸川 花桜梨だ。
江戸川からは、返事はなかった。
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