コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 氷雨のち晴れッ♪【作者の新たな名前、最終投票受付中☆】
- 日時: 2012/09/01 14:00
- 名前: 花 えがお ◆JGlOo5d1iU (ID: Wz/uC4rR)
初めましてっ!! こんにちはっ!! お久しぶりですっ!!
花 えがおです!!
また新たな小説を始めさせていただくことができて光栄です☆
☆ルール☆
1.悪口等の『荒らし』は、一切お断りします。
2.読み逃げはせず、励ましていただけると幸いです!!
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- Re: 氷雨のち晴れッ♪【オリキャラ、コメ、超募集!!】 ( No.4 )
- 日時: 2012/08/02 20:13
- 名前: 花 えがお ◆JGlOo5d1iU (ID: X2arTSSH)
- Re: 氷雨のち晴れッ♪【オリキャラ、コメ、超募集!!】 ( No.5 )
- 日時: 2012/07/30 18:13
- 名前: ぷりん (ID: EwG.9xDt)
来ましたよぉ〜〜!先生!!
先生の書く小説は最高です!!
がんばってください!!
一生応援しま〜〜〜〜す(●^▽^●)/
- Re: 氷雨のち晴れッ♪【オリキャラ、コメ、超募集!!】 ( No.6 )
- 日時: 2012/08/02 20:12
- 名前: 花 えがお ◆JGlOo5d1iU (ID: X2arTSSH)
>> ぷりん 様
『最高』…更に、『先生』なんてっ
う……うれし涙がぁッ///
ありがとうございます☆
頑張ります!
- Re: 氷雨のち晴れッ♪【オリキャラ、コメ、超募集!!】 ( No.7 )
- 日時: 2012/08/02 20:24
- 名前: 花 えがお ◆JGlOo5d1iU (ID: X2arTSSH)
——…話は15分ほどさかのぼる——…。
「今日は転校生を紹介する。」
「えっ!?聞いてないんだけど。」
「今時珍しくな〜い?」
「かっこいい人かなぁ?」
「いや、ここは可愛い女の子だろッ!」
皆好き勝手に発言する。
正直転校生なんてどうでもいいじゃないか。
「ハァ…。」
私は思わずため息をついた。
「静かにっ!!花空木くん、入って。」
先生が声を張り上げて言う。
その転校生が入って来た途端、教室の空気が一変し、静まり返った。
そこに立っているのは、とてつもなく美形な男の子だった———…。
「自己紹介して。」
静かな教室に先生の声だけが響く。
「初めましてっ!!花空木 晴斗です!!よろしくぅっ♪」
自己紹介くらい真面目に「キャ—ー!!」「晴斗くぅ〜ん!」
…?
「花空木くんの席は…。」
先生が、女子の騒ぎを抑えるように声を張って話す。
「花空木くん!ココ空いてるよっ!」
「あっ!ずるぅ〜い!!隣来てよ!!」
また女子が騒ぎだ「先生!俺アノ子の隣が良いです。」
- Re: 氷雨のち晴れッ♪【オリキャラ、コメ、超募集!!】 ( No.8 )
- 日時: 2012/08/10 12:42
- 名前: 花 えがお ◆JGlOo5d1iU (ID: Wz/uC4rR)
「あぁ…氷雨さんね。どうぞ。」
先生がさっきとは比べ物にならないくらい小さな声で言う。
氷雨さんって言う人…可哀想に…。
きっと女子に妬まれるよ。
…ん?待てよ…。
…氷雨…氷雨…氷雨って!
「私じゃん。」
「「トントン」」
誰が私の机なんかをつついて呼んでるの?
「何か用ですか?って…確か…転校生の…。」
「晴斗です♪」
「あぁ…花空木さん…。何か用ですか?」
「うん!君の名前はっ!?」
「『氷雨』です。」
「そうじゃなくって〜…下の名前。」
「『氷雨』で結構です。あなたなんかに下の名前で呼ばれたくありませんから。」
「教えてよ「『氷雨』で結構です。」ハイ…。」
「もう用は済みましたか?」
「いや?俺の事、晴斗って呼んでねッ☆」
「花空木君と呼ばせて頂きます。」
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