コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 私の小６恋物語
- 日時： 2012/12/21 22:18
- 名前： しらっち （ID: FJEHCo6X）
はじめまして！土、日ぐらいしか書けないし、多分、毎回打つのが遅いから短くなると思うけどヨロピク！
第一話 〜失恋しました・・・〜
優「愛花〜！」
愛「優子〜！」
優「帰ろ〜！」
はじめまして！私、南東小学校、６年１組、前期代表委員会の愛花《あいか》です！私の親友は優子《ゆうこ》っていうかわいい女の子！私の自慢の親友だよ！
実は…私たち、好きな人がいるんだけど…２人とも同じ人が…好きなんです…その人っていうのは…涼《りょう》君ってゆうんだ…ちなみに涼君の親友は悟汰《ごうた》君だよ〜！
〜５月の席替えの日〜
愛「おはよ〜！」
優「おはよ〜！」
愛「せっきがっえだ〜！」
優「誰と隣になるかな〜？」
愛「涼君がいいな〜」
優「私も〜」
そして私達は席替えをしました
私は悟汰君ととなりになりました。ちょっと残念…と思いながら優子の隣を見ると私は固まってしまいました…優子の隣は涼君だったから…このまま２人が仲良くなってしまうのでは…というどうしようという気持ちで…まだ、失恋したって決まってないのに…なんだろうこの気持ち…この先どうなるんだろう…
［２］に行ってください！
続きは［２］に！
そして、［２］が終わったら、［１］に戻ってきてください！
いろいろご迷惑をおかけいたしますが…
よろしくお願いします(＞人＜;)
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- Re: 私の小６恋物語 ( No.120 )
- 日時： 2012/12/09 21:01
- 名前： しえみ （ID: is.Zx0W/）
すごく面白いです！
わたしのとは比べ物にならない・・・(泣
人気者で・・・私なんかリア友しか来ません(泣
すごくあこがれます
良ければ私のところに来てアドバイスして下さい
(うまくなりたいんです(必死)
未来へ行くあの方法ですお願いします
- Re: 私の小６恋物語 ( No.121 )
- 日時： 2012/12/09 21:13
- 名前： UNA （ID: TUeqjs.K）
しえみも来てた！！！
あっ・・すいません(汗
しらっち先輩、私の小説に来てくれて
ありがとうございます！！！
やっぱり先輩とは比べものにもなりません・・・。
良いなぁ・・・。
その良い所半分ください！！(汗
- Re: 私の小６恋物語 ( No.122 )
- 日時： 2012/12/10 16:46
- 名前： しらっち （ID: VD3nCRUF）
＞＞楓さん
消していただき、ありがとうございます！
よろしくお願いします！
＞＞しえみさん
はじめまして！
来てくれて嬉しいです！
これからよろしくお願いします！
あ！しえみさんの小説行ってみます！
＞＞ＵＮＡ
また来てくれてありがとう！
そないほめんでも・・・
調子に乗っちゃう(笑)
あと！私を先輩って呼ばなくていいよ〜
しらっちって呼んでください（＾ν＾）
急ですが・・・
みなさん！
私もついに3作目を書き始めました！
「＊ティンクル・ＬＯＶＥ＊」
です！
(こんな駄作ばかり書いている私が、3つも持っていいのだろうか？)
ぜひ読んでみてください！
- Re: 私の小６恋物語 ( No.123 )
- 日時： 2012/12/11 21:08
- 名前： しらっち （ID: 6.ZLNbCh）
〜つづき〜
愛「な・・・菜詰ちゃん？」
私が言うと、菜詰ははっとして、にっこりした
菜「え？な、なんでもないよ？あはは・・・」
愛「あ、うん。ねえ、一緒にドッチ行かない？遊ぼう！」
菜「本当？ありがとう！」
悟「お！菜詰もやるのか？」
菜「うん！」
愛「でもちょっと待って！先に行ってて！」
菜「え！分かりました。悟汰君！行こう！」
悟「え！愛花を待とうぜ」
菜「え・・・わ、分かった・・・」
愛「ごめ〜ん！待ってたの？」
悟「ああ、早く行くぞ！」
愛「うん！」
こうして私達は、ドッチをした
- Re: 私の小６恋物語 ( No.124 )
- 日時： 2012/12/12 17:31
- 名前： しらっち （ID: 26f20hw4）
〜つづき〜
放課後
先「さようなら」
児「さようなら〜！」
挨拶が終わった
すると、菜詰が私を引っ張った
そして、トイレに連れていかれた
愛「な、菜詰ちゃん？」
菜「・・・で・・・」
愛「え？」
菜「悟汰君に手を出さないで！」
愛「ふぇ？」
菜「悟汰君と、仲良くしないで！私がまたここに来たのは、悟汰君に会うためなの！私の恋をじゃましないでよ！」
そう言って、私を突き飛ばした
ガラガラ
愛「いった・・・ひどい！」
そこで自分でも、意味不明なことを言った
愛「事情はしんないよ！私も悟汰が好きなの！」
言い終わってから自分がなにを言ったかが分かった
愛「え！あ、あの・・・！ちがうの！菜詰ちゃ・・・」
菜「なるほど・・・でも、あんたには負けないんだから！」
そう言って、菜詰はトイレを出ていった
(菜詰ちゃんって裏キャラ怖・・・)
愛「ってそんなことじゃなくて！」
(なんで急にあんな事言ったんだろう・・・最近なんか変だよ・・・まさか！もしかして！)
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