コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 舞桜 - 超絶美少女は最強少女 -
- 日時： 2013/03/29 17:31
- 名前： 亜美 （ID: SsbgW4eU）
『お前は絶対、もっと強くなれる。
その強さ無駄にするな。
だから……』
"その力、困っている人のために使え"
これが、私が世界で一番大切な人……父が発した最後の言葉。
父との約束を守るため、彼女は今日も……
「おいてめぇら……
何一般人殴ってんだよ。
……無駄な喧嘩はするな」
「なっ……!? って、お前は……」
舞桜 - 超絶美少女は最強少女 -
——————————
１/11……参照100突破!!
１/13……参照200突破!!
１/16……参照300突破!!
１/20……参照400突破!!
２/1……参照500突破!!
２/16……参照600突破!!
３/12……参照700突破!!
1/6〜
>>120
お知らせ的な。
最近全然更新できてなくてすみません！
お久しぶりです、作者の亜美です。覚えているでしょうか？
今更ですがこの小説、一月六日から書いてるんですね……(笑)
コメントがすぐに来て「きゃっほい！ ついに私の時代到来か!?」
なんて言いながら踊ったのを覚えております←
約三ヶ月が経ったんですね。三日坊主の私が(以下略)
なかなか展開の進まない小説でもの凄くのろのろ更新ですが必ず完結までもっていくつもりです。
思い出深い小説ですしね。
E-Mailってなんのことかよくわからないんですが、取り敢えずメルアドを載せればいいんですかね？←
すみません。そこら辺無知なので……。
……ということでメルアド載せます。
ご意見、ご感想、アドバイスや次に読みたい小説等、随時お待ちしております。
フリーメールアドレス(？)なので、
気軽に送ってください。
(メールアドレス等、悪用は一切いたしません。
その前に悪用の仕方がわからな……(ゲフンゲフン)
それでは！
(3/29追記)
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- Re: 舞桜 - 超絶美少女は最強少女 - ( No.36 )
- 日時： 2013/01/09 22:12
- 名前： 甘味 （ID: TTgCT7HZ）
ぬおおお、イチコロ…
ヤバイ、面白い…
この、面白すぎ病から、
助けてください！
- Re: 舞桜 - 超絶美少女は最強少女 - ( No.37 )
- 日時： 2013/01/10 16:53
- 名前： 亜美 （ID: sFi8OMZI）
甘味様*
面白いすぎ病……
……わかりました!!!、
今すぐ手術すっからそこのベッドに
寝っころがりなさい!!!
それか私が押し倒ry
こんな私の小説に
『面白い』
なんて言ってくれてありがとうございます(・∀・)
- Re: 舞桜 - 超絶美少女は最強少女 - ( No.38 )
- 日時： 2013/01/10 17:06
- 名前： 亜美 （ID: sFi8OMZI）
「はい、じゃあ自己紹介しましょうか。
僕は葉月秋斗……龍冷の幹部です
で、髪の毛の色がオレンジなのは神無月日向で、
そちらの銀色が市原澄晴。
日向は幹部で澄晴は副総長です」
……と、紳士君……葉月秋斗は言った。
「お前は?」
髪の毛銀髪……もとい市原澄晴は私に向かって言った。
「……私は……
炎月蓮」
「炎月? 格好いいけど変わってんな」
ケラケラと笑う神無月日向。
……褒めてるのか馬鹿にしてるのか……
- Re: 舞桜 - 超絶美少女は最強少女 - ( No.39 )
- 日時： 2013/01/10 17:12
- 名前： 亜美 （ID: sFi8OMZI）
「炎月蓮……さん。
……あなたは一体……?」
「は?」
真面目な顔して(というかいつも真面目な顔してるけど)
秋斗が言った。
「そーそー!! なんで屋上の鍵かけといたのに
蓮がいんだよ!
しかも屋上の扉壊れてっし!」
……あ。
「……それは……」
……これはヤバい。
そうだよ。
普通のJKが屋上の扉壊せるわけないよな?
ていうか、男でも壊せないかもしれないし……
- Re: 舞桜 - 超絶美少女は最強少女 - ( No.40 )
- 日時： 2013/01/12 14:35
- 名前： 亜美 （ID: sFi8OMZI）
"〜♪"
「あっ……と、」
返答に困っているその時、丁度
私の携帯が鳴った。
「どうぞ」
「……うん」
さっきの三人から少し離れたところで
電話に出る。
『はいもっし〜
愛しのおにーちゃんだよん』
「きしょい。しね」
『相変わらず蓮ちゃんは厳しいですな。
どう? 学校、馴染めた? 友達できた?』
「誰かと仲良くする気なんてさらさら無い」
『あはは、蓮ちゃんはそーゆー奴だったね。
……で、本題に入るけど』
「うん、何? 早くしろ」
『今すぐ帰って来て』
「は? なんで」
『……仕事』
「どーせ族潰しでしょ? 夜にすればいいじゃん」
『でもさ……そこK県だから
すごく遠いんだよね〜』
「移動するのに時間がかかるから
今すぐ来い……とな?」
『おっ、蓮ちゃんは理解力があって助かる』
「てか、ちゃん付けキモい」
『はいはい。じゃあ蓮、校門の前にいるから★
すぐ来てねー』
「はっ……ちょっ……!?」
——確かに、フェンスのところに登って外を見てみると
校門のところに黒のベンツが……
……超目立っている。
私が
「あのクソがぁぁああ!」
と叫ぶとさっきの……龍冷の三人は
こっちを見た。
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