コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- おっさん(36)に乗った少女【オリキャラ募集中】
- 日時： 2013/07/18 18:51
- 名前： ティロ （ID: vHV..Gxc）
プロローグ
私、神崎雪見は、彼氏が欲しい。猛烈に欲しい。
だがモテない。絶望的にモテない。
え、みんなどうやって彼氏とか作ってるの？
告白とかするの？少女漫画みたいに？恥ずかしくないの？
あ、リア充だから大丈夫なの？爆発しろ！
やっぱあれ、食パン咥えてダッシュすればいいの？
そうなの？そうじゃないの？そうだよね、
みたいなノリで結局私は食パンを咥えてダッシュすることにした。
これで理想の彼氏と巡り合える…筈だ！
キャラ紹介
神崎 雪見(かんざき ゆきみ)
14歳♀
好きな物はギャグ漫画
嫌いな物は着色料
あだ名は大福。由来はいわずもがな。
絵：>>20
月見里 夜
外見は中性的な美少女
好きな物はドロドロした昼ドラ
嫌いな物は内容の無い萌えアニメ
怒るとなぜか大阪弁になる
けっこう金持ち
おっさん
外見はオッサン
好きな物はハローワーク
嫌いな物はニートでいること。
最低限の衣食住を提供する対価として、夜の元で働いているが、正直早く辞めたいらしい。
なんか紹介文だけ見ると支離滅裂ですが内容読んで頂ければ分かるかと…すいません(汗
・・・オリキャラ募集用紙・・・
名前：
年齢：
性別：
容姿：
性格：
備考：
目次
第一話前編 食パンダッシュ
>>1 >>2 >>5 >>7
第一話後編 スーパー転校生
>>8 >>9
第二話前編 誤解＠まさちゃん
>>10 >>15
第二話後編 パンはパンでも食べられないパン？
>>18
オリキャラに凄いキャラ崩壊があってすいません…
これから応募する方もご注意ください。
応募されたオリキャラは作者に描かれる可能性があります。嫌な方はここにカキコして知らせてください。
- Re: おっさん(36)に乗った少女【オリキャラ募集中】 ( No.11 )
- 日時： 2013/05/03 23:12
- 名前： ティロ （ID: vHV..Gxc）
到着
「あのー、まさちゃん・・・？」
「貴方との仲は、もう終わったはず！」
ズバッと言い切るとまさちゃんは、壁にマッハ20でパンチをくらわせる。
「どうしたら許してくれる？」
「どうしてもゆるせません！」
「どうしても？」
「どうしても！」
「マジで？」「…やきそばパン、10秒以内に買ってこられたら」
いやいやさすがに10秒は無理…
いや、出来るかもしれない、
アイツなら。
あの禿で加齢臭漂うアイツなら。
- Re: おっさん(36)に乗った少女【オリキャラ募集中】 ( No.12 )
- 日時： 2013/05/03 23:42
- 名前： ♪アリア♪ ◆LKo1nGFka6 （ID: yqMkiX1r）
・・・オリキャラ募集用紙・・・
名前:櫛枝 焔(くしえだ ほむら)
年齢:14
性別:女の子
容姿:金髪のサラサラロングストレート。青く綺麗な目。学校では制服だが、家では超豪華な服をきている。超美少女。
性格:明るく優しく、素直でそこが可愛い。ロリっぽい。
備考:良いとこ育ちの櫛枝グループの令嬢。運動神経抜群、成績優秀の優等生。昔は良くTVに出ていた(今も)。彼氏がいるが他の学校。名前は鈴木 颯。楽器演奏、料理が大得意。両親は他界して、本当にでかすぎる大富豪で暮らしている。ランクをつけるならSランク。先生の信頼が強い。香港から帰ってきている。雪見のクラスの転校生。((え？
- Re: おっさん(36)に乗った少女【オリキャラ募集中】 ( No.13 )
- 日時： 2013/05/04 22:29
- 名前： ツつゥ ◆8/MtyDeTiY （ID: OJxUsbBc）
・・・オリキャラ募集用紙・・・
名前：織鈴 創（おりすず はじめ）
年齢：14歳
性別：男
容姿：イケメン！金髪にワインレッドの目。学校は制服だけど、普段着の主な色はエメラルドグリーン
性格：かわいい女の子が大好きで、男は誰だろうとすぐいじる。すごく明るい
備考：顔がイケメンなためすごくモテるが、彼女持ち。名前は、創 アル
- Re: おっさん(36)に乗った少女【オリキャラ募集中】 ( No.14 )
- 日時： 2013/05/04 22:30
- 名前： もか ◆8/MtyDeTiY （ID: OJxUsbBc）
すみません。
さっきのオリキャラ（織鈴 創）は私が送りました。
名前をかえるの忘れたました。本当に申し訳ございません
- Re: おっさん(36)に乗った少女【オリキャラ募集中】 ( No.15 )
- 日時： 2013/07/15 21:16
- 名前： てぃ （ID: vHV..Gxc）
「頼むよ…オッサン…！！」
・・・・
なぜかそう言った瞬間、その場を沈黙が包んだ。
その沈黙を破ったのは、かなり驚いたようなおっさんの言葉だった。
「どうして私がそんな事しなくちゃならないんですか？」
「えっ」
「あなたからは何の対価も貰ってないんですが」
「いやいや、展開的にやってよ」
「無理です」
「…うーん、百円でどうなの」
「ひゃ、百円も頂けるんですか！やります！寧ろやらせてください！」
冗談で言ったのだが、このおっさんは目をまるで黒真珠のようにキラキラと輝かせそう述べた。
「やれるものならやってみてよ！おっさん！」
まさちゃんはビシリとそう言い放った。
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