コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 私と3人のバカたち。〜燃えろ！オレのテスト！〜
- 日時： 2013/06/07 20:23
- 名前： みみぃ （ID: 8jXgF63k）
どうも、みみぃです。
もともと書いている小説に短編小説として
書いたものなのですが、なんかこれ良い！
って自分で思ったので、はじめから書く事に
しました。
しばらく更新ができないと思いますが、
見た人、できるだけコメ下さい！
シリアス・ダーク
「キミのことがぁ、だぁいすきぃぃ☆」
「永遠の少女。〜Pray to god〜」
なども書いておりますので、
そちらもよろしくお願いします。
- Re: 私と3人のバカたち。〜燃えろ！オレのテスト！〜 ( No.8 )
- 日時： 2013/06/09 11:30
- 名前： あーちゃん、 （ID: rBo/LDwv）
楽しみです＼(^-^)／
- Re: 私と3人のバカたち。〜燃えろ！オレのテスト！〜 ( No.9 )
- 日時： 2013/06/11 10:14
- 名前： みみぃ ◆XVIB4D0Otc （ID: 8jXgF63k）
あーちゃん、さん>>コメントありがとうこざいます。
楽しみなんて、この小説、全然おもろくないのに…
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発表の仕方はこのとおりだ。
生徒たちが並ぶ→名前を聞かれる→地図を渡される
→地図のとおりに進む
たどり着いたクラスが今日から一年間過ごす教室なのだ。
介は今まさに、名前を聞かれていた。
「小林 介…
ほれ、地図だ。まあ…
一年間がんばれよ?」
んー、どこのクラスだろ。
地図からはその場所が何クラスかわからない。
「ま、行ったらわかるだろ。」
そういえばDクラスにはこんな噂がある。
椅子が何個か足りないらしく、椅子とりゲームで負けたら
一年間椅子なしの生活になるらしい。
「そんなの嫌だなぁ。
おっ、着いた…」
いつの間にか目的地に着いていた。
そしてそのドアには
大きく「Dクラス」とかいてあった。
そしてそのドアの隣には見覚えのあるヤツが
ニヤリと笑っていた。
「welcome.」
「こんなのうそだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
〈珍解答〉
顕微鏡で明るさを調整するのは何と何か。
清水 雛さん
『反射鏡、しぼり』
まさにそうです。
小林 介さん
『おしぼりで鏡をふく』
きいたことありません。
佐藤 光さん
『太陽(直射日光)』
実際にはやらないでください。
神藪 嶺さん
『繁寫今日、誌糢漓』
難しい漢字を知ってますね。
わからないのならひらがなで書きましょう。
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- Re: 私と3人のバカたち。〜燃えろ！オレのテスト！〜 ( No.10 )
- 日時： 2013/06/09 18:34
- 名前： みみぃ ◆XVIB4D0Otc （ID: 8jXgF63k）
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…うん、やっと落ち着いてきた…
今、介の小学校からの知り合いが、光が目の前にいる。
介「…光もこのクラスだったんだね。」
光「おう。ところでキサマ、教室のな
見てみろ。」
介「中？」
言われたとおりに介はドアを開けた。
そのDクラスには………
「椅子どころか、机もねぇ!?」
これは、椅子とりゲームどころじゃないな。
一番端にある机と椅子をめぐって壮絶な戦いが繰り広げられることだろう。
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- Re: 私と3人のバカたち。〜燃えろ！オレのテスト！〜 ( No.11 )
- 日時： 2013/06/11 10:29
- 名前： みみぃ ◆XVIB4D0Otc （ID: 8jXgF63k）
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『うぇぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
『この机はオレのものだぁぁぁぁ!!!!』
『そんならこの椅子は頂だぁぁぁ!!!!』
………うん。
帰ろう。
「…よう。」
ビクッ
もしかしてコイツも…………
「またあったね。……かいっち。」
「See you.」
さようなら。君のことはもう忘れたよ。
「ちょいちょい。
あいかわらずつれないなぁ。かいぴょんは。
そんな態度してたら君の背後霊に…」
「やめろぉぉぉぉぉぉ!!!」
神藪 嶺。介の幼少期時代からの知り合い。
この辺神社の跡取り息子で、
霊感がすごい。
というか、指を鳴らすだけで、人を呪い殺せる。
ま、あくまで噂だが。
だが、介は一度、嶺の能力を身に染みて
感じている。
それよりも、あいかわらずかわいいな…
「かかかか帰らないから！
どうか命だけは……………!!!」
「クスクス。冗談だよ。
それより、なんか今年は大変みたいだよ？」
「なにが？」
「Aクラスの人が
ここのクラスに来るんだって。
何でも、名前の書き忘れで………」
「…間違えたわ。」
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- Re: 私と3人のバカたち。〜燃えろ！オレのテスト！〜 ( No.12 )
- 日時： 2013/06/11 11:39
- 名前： ベルクロア （ID: mGXNpy6x）
はじめまして……
今日初めて拝見させてもらった……
バカテスは呼んだこと無いけど、問題はご自身で……？
模範解答はさて置くとして、珍解答はどんな風に考えてるのか気になったので……
続きも楽しみにしてるね……》
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