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学園より愛をこめて【コメント募集!】
日時: 2013/06/13 23:03
名前: 七海 (ID: .wPT1L2r)

どもども!

初めましての人もいればお久しぶりの人もいるでしょうか!ww

今回、この名前でここで書くのは初めてですねww

下手だと思いますが、何卒温かく見てくださいっっ!


お立ち寄りいただきありがとうございます!



——注意事項——

・荒らしはおやめください。

・誤字脱字が多いです・・・多分ww

・七海が嫌いな人は右へ回れっ!



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Re: 学園より愛をこめて【コメント募集!】 ( No.6 )
日時: 2013/06/14 00:05
名前: 七海 (ID: .wPT1L2r)

ひーちゃん溶けたらあっかーん!ww

ええよ!


おちっ!また明日な

Re: 学園より愛をこめて【コメント募集!】 ( No.7 )
日時: 2013/06/15 08:45
名前: 七海 (ID: HccPNei.)

第二話 少年Bの場合


〜夏希side〜

俺たちは休校中の学校を出て、森を歩いていた。

あとから聞いた話、ある人とは新田と黒川だったらしい。

日「これ、どこに向かってんの?」

日向はどこから持ってきたのかアイスを食べながら言った。

碧「千歳ん家!千歳呼ばないとさ、始まんないし!・・・てか

  そのアイスどっから持ってきたの・・・?」

碧はアイスに興味深々だった。

なぜかって?

それは、碧はアイスが大好物だからだ。

日「そこのコンビニでちょちょいと!・・・てか、そこしか

  アイス売ってるとこねーじゃん!」

日向は笑っていった。

そう、俺たちが住んでいるところはド田舎すぎて街にはひとつの

コンビニしかない。

スーパーなら、1つ山を越えたところにある。

碧「買ってくる!」

碧は走ってコンビニまで向かった

Re: 学園より愛をこめて【コメント募集!】 ( No.8 )
日時: 2013/06/15 09:45
名前: ひよこ (ID: zS76SbFU)

おおう!

アイスが食べたくなってきたぞ
どうしてくれんだー

ということで、アイスを片手に
次の更新をまっているひよこであった…

Re: 学園より愛をこめて【コメント募集!】 ( No.9 )
日時: 2013/06/15 22:33
名前: 七海 (ID: HPru.2N2)

ひーちゃんまた来てくれてありがと!<br /><br />マジか!じゃあ、アイス片手に待っててくれ(笑)

Re: 学園より愛をこめて【コメント募集!】 ( No.10 )
日時: 2013/06/15 22:46
名前: 七海 (ID: HPru.2N2)

前回の続き



碧「ただいまっ!」

夏・日「おつっ!」

俺たちは敬礼した。

碧「おぅすっ!」

碧も敬礼した。

夏「じゃぁ、そろそろ向かわないとね。レッツゴーっ!」

俺たちは青春を感じるかのように走り出した。



走り始めて五分後、目的地千歳の神社へとついた。

日「千歳はどこにいるんだ〜?」

碧「家だよ、きっと!」

碧はアイスの棒を振り回し千歳の家へと向かった

ピーンポーン

インターフォンを鳴らす。

母「はーい」

と、千歳の母が出てきた。

母「あらっ!夏希君たち!どうしたの?」

夏「あの・・・千歳は?」

母「千歳ならついさっきでてったわよ?勉強会とかなんとかで。」

夏「あっそうっすか、ありがとうございます!」

母「いえいえ〜。」

ガラガラ・・・ぴしゃん。

とドアがしまった。

さわさわと木が揺れている。

まるで俺たちを嘲笑っているように。

俺たちは立ち尽くしたままだった。

沈黙が訪れる。

夏「・・・碧いんち行こう。」

俺たちは碧ん家に向かった

あぁ、なんか今日は災難だなぁ

と思いながら


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