コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 【３話Ⅵ】ヒーリングKISS(仮……かもしれない←)【更新】
- 日時： 2013/08/26 15:10
- 名前： ぴんくのうさぎ ◆v8I1Bhr5SU （ID: aR6TWlBF）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=33416
初めましての方は初めまして、以前会った事がある方は改めてこんにちは。
ぴんくのうさぎと申しますm(_ _)m
とあるアニメを見て物凄く影響を受けてしまってｗ
物語が思いついてしまいほとんど出来上がってしまったので新しくスレを作ってしまいました(‾▽‾;)
多分そのアニメが好きな人は多いと思うので、気付く人は気付くかもしれません(；・∀・)
URLは私が今メインで書いている『ロイ〜ケダモノと呼ばれた少年〜』という小説です。そちらの方も読んでくださると嬉しいです。
途中暗いかもしれませんｗでも明るいendにしてみせます！
更新はカタツムリ並みに遅いのでご容赦下さい。
☆':.*あてんしょん*.:'☆
▲.これは、ＳＦファンタジーのお話です。
△.荒らしはお断りっ!!もし荒らしている方がいても、無視しておきましょう。
▼.作者には文才のぶの字もございません。すいません。
▽.以上のことが理解できない方には回れ右をおすすめします。
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＊登場人物＊
◎アレン・スエード(♂)１８歳
本作の主人公。かなりの美形で女顔。ショートの黒髪に黒目。ミリナ・モールとは恋人同士で、婚約していたほどの仲だった。
しかしある出来事が起こってから、彼は『darkness Serial killer<闇の殺人鬼>』と呼ばれるようになる。
剣使い。レベルは訳あって限界を超えている。首元に黒い薔薇のアザがある。左手の薬指には指輪がはまっている。
◎アリア・フロー(♀)１８歳
本作のヒロイン。美人。ロングの茶髪に赤目。実はヒトではない。『黒蝶』と呼ばれている。
魔術使い。ヒトではないためレベルはない。
◎ミリナ・モール(♀)１６歳で死去
本作の隠れたヒロイン。これまた美人。ショートの藍色の髪に髪と同じ藍色の目。数年前の出来事が起きた時に、死んだ。
＊世界観＊
簡単に言うとRPG内のような物。HPがあり、無くなると死ぬ。魔法も存在し、魔物も存在する。
ギルドやパーティを組む、ということも出来る。通貨はレノン。
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↓では、プロローグです↓
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「……ミリナ！ミリナ！」
一人の少年が少女に泣きながら声をかけていた。
少女は焦点が定まっていないのか、虚ろな目をしていた。
「……アレ……ン？……どこ……？」
「ここ……ここだ！ここにいる！」
少女の右手を握る少年。ぎこちなく少年の方を向く少女。
「……アレ……ン……？」
「なんだ？」
「…………笑って」
「……え……？」
「泣か……ないで……」
少年の方に笑顔を向ける少女。
「笑って、アレン……」
少年は涙を袖で拭うと、少女の方に泣き笑いの顔を向けた。
それを見て少女は安心した顔をすると、左手をそろそろと宙へと伸ばした。
「……指……輪。結婚……したかったね……」
ぱたり、と地面に腕を落とすと、もう一度少年の方に顔を向ける少女。
「さよ……なら、だね、アレン……」
「……!!!!ダメだミリナ！逝くな!!お前が死んだら、俺……俺……！」
「……アレ……ン……」
「……なんだ、ミリナ……？」
「ありがとう」
パリンッと少女は結晶となって飛び散った。
少年の絶叫が空へと響いた。
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＜目次＞
＃01話「黒薔薇のアザ」>>5 (2013/07/25)
＃02話「殺人鬼と黒蝶の出会い」>>9>>12>>16>>22>>25>>26 (2013/07/25・26×2・27×2・28)
＃03話「蝶を喰らいし者」>>34>>35>>43>>48>>59>>66 (2013/07/29・31・08/02・06・16・26)
【参照とか記事数とか１００ずつ突破したらやろう企画←】
☆参照１００突破記念！☆
>>27←突破報告
>>33←突破記念ショートストーリー
☆参照２００突破記念！☆
>>44←突破報告
>>54←突破記念ショートストーリー
☆参照３００突破記念！☆
>>60←突破報告
>>65←突破記念ショートストーリー
【番外編】
>>33「シルバーリング〜１６歳の約束〜」(2013/07/29)
……ミリナがまだ生きていた頃の、叶わぬ儚い約束の話です。
>>54「ハッピーバースデイ〜１７歳の君へ〜」(2013/08/15)
……死んだミリナから、たまたまアレンへ贈られたメッセージの話です。
>>65「ベストフレンド〜友の誓い〜」(2013/08/21)
……ミリナとアリアの友情物語。婚約記念日の次の日の話です。
<<お客様様カミサマサマ>>
※ここではいらっしゃったお客様と作品(コメライに限り、ロックを掛けていないもの)の紹介をさせていただきます。載せて欲しくない場合は言ってくださいませ。また、ずいぶん前から投稿が止まっているor１話も投稿していない場合は載せないのでご了承ください。過去ログの場合も載せません。言ってくだされば載せますよー(*´∀｀*)
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月花サマ■１番目にいらっしゃたお客様です。アニメの話が私ととても合います 笑。■
作品『死神が、少女の命を助けたら』
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珠紀サマ■私の駄作にもコメントを恵んで下さる方です。この人の小説はひたすらに萌えますよー！←■
作品『†4人の死神と囚われアリス†』
『恋芽生え、愛咲く〜喜恋・悲恋〜【短編集】』
『危険な猛獣(♂)拾いました。』
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チャルトンサマ■私が尊敬する方の一人です。こういう方が、文才を持ち合わせた神作者様というんだな、と思いました(｀・ω・´)■
作品『しょうがないから忘れてあげる』
『風向きはかわるかもしれないじゃないか』
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りんちゃん(元・小虎。サマ)■れっきとしたボカロ仲間です← りんちゃんのコメントは本当に元気を貰えますヽ(*´∀｀)ノ■
作品『魔女の瞳を持つ少女』
『流星群のレストラン』
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璃湖サマ■ここで初めましてですね！好きな男子の(２次元)タイプが合いそうな気がします(｀・∀・´)←■
作品『甘い果実と魔女と猫』
『*少年少女と５人の王子様*』
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ひーちゃん(ひよこサマ)■神様です。もう一度言います。神様です。文才の神様です。尊敬します(´∀｀*)■
作品『お嬢様の隣に変態王子。』
『意地悪神様の通り道』
『幽霊君の恋愛事情』
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冬の雫サマ■冬の雫サマは実は前々から隠れ読者で、コメントをしてくださって本当に嬉しかったです！この人の小説は読むとどんどん引き込まれてしまうんですよー！■
作品『逆ギレマスカット』
『地獄はドＳの手によって。』
『恋愛初心者な私と、その真逆な彼との恋愛物語』
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さーサマ(朔良サマ)■本当にもうこの人は小説も人間的にも素晴らしい方ですよ。本気で尊敬している方です。さーサマ万歳！((殴■
作品『子羊さんとシェアハウス〜獣君の甘いこと〜』
『君はまだ愛を知らないでいる【短編集】』
『偽装人間＠000』
『狼たちと同居中。』
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サザンカ姉貴(☆サザンカ☆サマ)■実はまたまた隠れ読者だった小説の筆者さまで|壁|ョ゜∀゜＊)いらしてくださって本当に嬉しかったです!!■
作品『私が魔王になりたくない理由【わけ】』
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水無月サマ■ここで初めましてでしたね。またもや影響を受けたアニメの正体を見抜かれてしまいました(；・∀・)やっぱり分かり易いですかね(；´Д｀)アゥ■
作品『キズナ〜十二人の集いし者達〜』
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☆履歴☆
2013/07/25……スレッド作成日
2013/07/28……参照１００突破！
2013/08/04……(とりあえずこの日ということで！)参照２００突破！
2013/08/16……参照３００突破！
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- Re: ヒーリングKISS(仮……かもしれない←) ( No.67 )
- 日時： 2013/08/30 23:16
- 名前： ぴんくのうさぎ ◆v8I1Bhr5SU （ID: nyr1MBL9）
青の祓魔師が面白すぎる(´・ω・｀)
誰だグロイから見ないほうがいいよとか言った奴、全然グロくないじゃないすか！
また新しい話が出来そうで焦っております((本編を早く更新しろ
で、ではやっと更新です。……あぁ、塾帰りって何でこんなに疲れるんだろう←
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「……んう……」
夜中。アリアはふと目を覚ました。
(……動きにくい……。ってそっか、私、寝袋の中で……)
もぞもぞと這い出て、虚ろな目で周りを見渡す。
真っ暗な森の中は、不気味なほど静まり返っていた。
「……うう……。やっぱり夜は冷えるわね……」
クシュンッ、とくしゃみをするアリア。
アリアの今の格好は、肩出し服＆脚出しショートパンツのため、いくら寝袋の中でも、寒いものは寒いのだ。
「寒いのか？」
「……え？」
声のした上の方を見上げる。
しかし、暗くてよく見えない。
「……誰？」
すると盛大な溜め息が聞こえ、
「アレンだ。それぐらい声で気づけ」
という声と共に華麗に地面に着地した。
「あ、アレンだったのね！ てっきり魔物かと……」
「魔物が喋るわけないだろ」
ぴしゃりと言われ、アハハ、と苦笑いするアリア。
(ていうか、まだ起きてて……!?)
ファサッ
「……ん？」
いきなり、何か暖かいものがアリアの頭に被さった。
手に取って見ると、それはアレンがいつも着ている黒いコートだった。
「これ……!!」
「羽織ってろ。そんな薄着だから寒いんだ」
「……っあ、ありがと。……でも、いいの？ アレンは寒くない？」
「別に平気だ」
「……そ、そう……」
少しためらったあとに、袖に腕を通して体を抱くようにしゃがみこむ。
「……あったかい……」
(アレンの匂いがする……。って、私は何を!? ……それにしても、アレンの服って大きいのね……)
改めて、自分とアレンとの体格差を実感するアリア。
「そういえば、アレン、まだ起きてたの？ 睡眠取らないと後々が大変よ？」
「見張りだよ」
「……え、見張り？」
そうだ、と頷くアレン。
「夕方のネズミの大群を見ただろ？ あんなのが森には他にも沢山住み着いてる。しかもその大半は夜行性なんだよ」
「……夜行性……ってことは、今みたいな時間帯に？」
「まぁ、そういうことだ」
「じゃあ今も、すぐ近くまで魔物が来てるかもしれないってこと？」
「そうだな」
アレンに尋ねるたびに顔に縦線が刻まれていくアリア。
「じゃあ、呑気に寝てたら、相当危ないわよね……？」
「当たり前だ。……今更自分のおめでたさに気づいたか」
はぁ、とアレンが溜め息をつく。
「だから、俺は起きてなきゃいけないんだよ。お前を魔物から守るためにな」
「……え？ 私を、守る……？」
アレンの発言に少し頬を赤らめるアリア。
「だってお前、魔物の気配とか、全く気づけないだろ？ 今日の夕方みたいな」
(いや、あれはアレンが凄いだけだと思うけど)
そして、アレンの色んな意味での天性の才能に呆れるアリア。
「……ちなみに、アレンの中で、私ってどうなってるの？」
「『アリア＜１２歳の剣使い』っていう式が成り立つな」
「ええええええ!? 私、弱っ！」
「コラ、１２歳の剣使い達に謝れ」
「いやそれこっちのセリフだから！」
軽く口論をすると、不意に黙り込む二人。
それは、会話が終わったあとに次の話題を探す時の あの独特の間に似ており、辺りを静寂が包んだ。
「ねえ」「おい」
「「……あ……」」
見事に同時に口を開く二人。
「なんだ、先に言え。俺の方は適当に探し出した話題だからな」
「いや、それは私も同じなんだけど……」
「「……寝ないの(か)？」」
ハモってしまい、沈黙、再来。
……気まずい。
「……アレン、先に言えって言ったじゃない」
「いや、俺はてっきり、自分も同じだから先に言えって事かと……」
「「話題も同じだし」」
……またハモった。
双方共少し呆れながら、アリアがアレンに先に問いかけた。
「……まぁ、いいわ。……で、寝ないの？」
「あぁ……。さっきも言ったように、魔物たちは夜行性なんだ。でも、朝が近づくと活動を停止する。だから寝るのは明け方近くにしようと思っていてな」
「……え。そ、それじゃあ全然寝れないじゃない！」
「いや、俺は肉体的なダメージは瞬時に回復するから、精神的なダメージを回復できればいいんだよ」
「……何よそれ、意味分かんない」
プッ、と笑うアリア。
それを見て、ムッとするアレン。
「そういうアリアはどうなんだ。コートだけじゃ不満か？ もっと暖かくなりたいのか？」
「いやいやいや！ そういう訳じゃないけど！」
「……何を焦ってるんだ……？」
不思議そうにアリアを見るアレン。
(アレンは天然だから別に変な意味はこもってないと思うけど、私みたいに勘違いする人もいるのよ！)
内心そう叫ぶのをこらえながら、
「なんでもないわよ」
と穏やかに返すアリア。……少々声が裏返りながら。
「……そ。で？」
「……は？」
会話した時の文字数が３文字なのは珍しいことではないのだろうか。
まぁそれは今は置いておいて、いきなり『で？』なんて聞かれたアリアはすっとんきょうな声を上げて聞き返した。
「だから、寒いからじゃないんなら、なんでまだ起きてるんだ、ってことだよ」
それを聞いて、あぁ、と思いだしたように頷くアリア。
「いや、さっきまで特に意味はなかったわよ」
「……ないのかよ」
「だから、さっきまでだって言ってるじゃない。つまり、今は意味を見つけた、ってことよ！」
なんだか自慢げに言うアリア。自慢するようなことじゃないだろ、とアレンが呆れた顔をする。
「……それで、そのお前が見つけた意味とやらは、なんだ？」
「私が、アレンの代わりに見張りをする！」
「……は？」
今度はアレンがアリアみたいに聞き返した。
「そうしたらアレンは眠れるでしょ？ 私はもう結構寝た(つもりだ)し、睡眠はやっぱりどんな理由があっても取らなきゃダメよ！」
「……だから、さっきも言ったとおり、まだ魔物がうろついてるかもしれないんだぞ？ お前、対処できるのか？」
「うぐっ。……そ、れは……」
目を泳がせるアリア。
「そういうことだ。戦えない奴は大人しく寝てろ」
冷たく言い放つアレンに、なんだか子供扱いされたみたいでむくれるアリア。
そして、しばらく何か考えると、
「……じゃあアレンは、魔物がいなくなる夜更け近くになったら、少なくとも寝るってことよね？」
「ん。まぁな」
「じゃあ、私はアレンがちゃんと寝るかどうかを見届けるわ！」
「……は？」
「本当にアレンが眠るのかどうか、しっかり確認させてもらうわよ！」
「……そこまで寝たくないのか？ いや、俺に寝させたいのか？ ……お前の考えていることは分からん。……まぁ、いい。好きにしろ」
「ふふ、決まりね！」
なんだか嬉しそうに、アリアはニコニコと笑ったのだった。
……ちなみにアリアは結局、数十分後に睡魔という名の魔物に勝てずに深い眠りに落ちてしまったのだが、それはアリアのプライドというものを守るためにそっとしておこう。
- Re: 【３話Ⅵ】ヒーリングKISS(仮……かもしれない←)【更新】 ( No.68 )
- 日時： 2013/08/31 12:32
- 名前： 咲嶺 茉莉 （ID: HtS8ZtHP）
d(ゝc_,・*)♪ハァイハァーイ！
どぅどぅどぅも。元りんたんでーすっ((ry
............ごめんね、逝って還ってきたんだ。
テンション、可笑しいね
ちょっと自分探しに(o^▽^o)
で還ってきた人w
今はね、《時詠みと現世の魔術師》
というファンタジーにどっぷり浸かってる
やつを書いているぞえw
また来まーすっ(＾ω＾)
- Re: ヒーリングKISS(仮……かもしれない←) ( No.69 )
- 日時： 2013/08/31 19:19
- 名前： ぴんくのうさぎ ◆v8I1Bhr5SU （ID: WjAAkDuu）
……(´；ω；｀)
タイトル記事の編集ができない。
もう一回言わせてください。
タイトル記事の編集ができない。
……なんでですかァァァァアアァアアア!?
これじゃあ更新がストップしてしまったみたいじゃないか(○｀ε´((いや、止まってるじゃん
泣きそうです。最近エラーが多すぎる。
親のあいふぉんとやらを借りてやっとです。面倒くさいことになってしまった……。
まぁ、まだ手段があるうちは、めげません。あいふぉんでもダメになったら、……なったら……。
∞←これを永遠と紙に書き続けます((うわ、面倒くさい奴だ、この人、面倒くさい人だ
と、とりあえずコメ返をば！
あ、そういえばどうでもいいんですけど、今更私って、死ネタが好きなんだなぁ、と思いましたです、はい。
＞咲嶺 茉莉サマ
＊訪問ありがとうございます！＊
>>d(ゝc_,・*)♪ハァイハァーイ！
どぅどぅどぅも。元りんたんでーすっ((ry
*おお！りんちゃんか！お久しぶりー(*´∀｀*)
また名前変わったね(笑)頑張って覚えますよ！o(・`д´・ 。) ガンバル!!
>>............ごめんね、逝って還ってきたんだ。
テンション、可笑しいね
ちょっと自分探しに(o^▽^o)
で還ってきた人w
*そうか、生還おめでとうｗ
大丈夫、テンションがおかしいのは私も同じだ( ´∀｀)bグッ!
自分探し……(゜Д゜；)一度は言って(行って？)みたい(｀・ω・´)
なにはともあれ、お帰り！オカヽ(´∀｀ )ノエリー!!
>>今はね、《時詠みと現世の魔術師》
というファンタジーにどっぷり浸かってる
やつを書いているぞえw
また来まーすっ(＾ω＾)
*ほぉ！新作ですか！しかもファンタジーぞな！
これは見に行かなくては！(なんかｐｃから編集できないけど)タイトル記事編集しておきます♪
はーい、また来てくださーい。
コメントありがとうございました!!更新頑張ります。
- Re: 【３話Ⅵ】ヒーリングKISS(仮……かもしれない←)【更新】 ( No.70 )
- 日時： 2013/08/31 19:21
- 名前： 珠紀 （ID: jBnjPLnI）
アレンとアリア相性抜群ですねw
２人のやり取りを見て、にやにやしています(‾∇‾)
いやー
このコンビ可愛いw
そして、番外編。
珠紀もアレンに指輪もらいt((殴っ
しくしく←
更新頑張ってください!!
- Re: ヒーリングKISS(仮……かもしれない←) ( No.71 )
- 日時： 2013/09/01 12:57
- 名前： ぴんくのうさぎ ◆v8I1Bhr5SU （ID: WjAAkDuu）
あぁ……あぁ……。
あいふぉんでも無理とな!?編集不可とな!?
どっどっどっどうすれば!?泣いたらいいんでしょうか!?
……よーし落ち着くんだぴんうさ。状況を整理しよう。
①雑談掲示板に投稿が出来なくなる
②タイトル記事の編集が出来なくなる
③最近小説を投稿する際も、エラーがしばしば
④学校の課題が終わってない
……いや、④関係ないィイイィイイ!!!果てしなくどうでもいいィイイイイ!!!
……あ、いや私にとってはとってもやばいことなんですがやっぱり今は一番どうでもいいィイイイ!!
……ゼェ、ゼェ……。取り乱しました。
えー、④は無視してください。現実逃避したかっただけです。
……やっぱり、①〜③は管理人さんに直接お問い合わせしたほうがいいんですかね？このままだと小説自体に投稿できなくなってしまうかもしれないので(´・ω・｀)
とりあえず、厳重注意といったところですかね((あれ、意味違う？
それでは、コメ返でございます(｀・ω・´)ゞ
＞珠紀サマ
＊訪問ありがとうございます！＊
>>アレンとアリア相性抜群ですねw
２人のやり取りを見て、にやにやしています(‾∇‾)
いやー
このコンビ可愛いw
*私も書きながらニヤニヤしています←
ミリナがどこかに行ってしまいそうな勢いですが、しばらくアレンはミリナミリナばっかなので多分大丈夫です 笑。
>>そして、番外編。
珠紀もアレンに指輪もらいt((殴っ
しくしく←
*指輪……。憧れます(*´д`*)
アレンから……もらいたいですなぁ……(o´・ε・｀o)
アレン、指輪ちょうだ
アレン君「はぁ？」
……すいませんでした。
コメントありがとうございました!!更新頑張ります。
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