コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 誰か私の恋の花、咲かせてください【オリキャラ募集中！】
- 日時： 2014/11/14 08:38
- 名前： ちほりん （ID: joMfcOas）
こんばんわ！
はじめましての方ははじめまして!!
お久しぶりの方はお久し振りです！
今回は、『恋愛』『flower』が、中心になるように書きたいと思います！オリキャラ、コメントお待ちしております！
色んな作品を掛け持ちしてますが、更新が遅れないように頑張ります！o(｀^´*)
よろしくお願いします！
ω注意ω
・オリキャラの喋り方は関西弁など、なまっている言葉、等はお止めください。作品に出すときに言葉が余り分からないので、出せなくなります
、・アドバイスもお待ちしておりますが、キツイ言葉はやめてください。荒らしもやめてください。
です。上のことを守れるよ！という神様on女神様はもうしばらくお待ちください。
ωとは、ギリシャ文字(小文字)のオメガです！
ω登場人物ω
花園 ジゼル(はなぞの じぜる)
13才。中学一年生
一週間前、彼氏と別れた。
黒髪で私服はゴスロリ系が多い。美人で友達が多いが、
親は海外で仕事しているので滅多に帰ってこない。
真壁 ミルク(まかべ みるく)
13才。中学一年生
リア充
薄いピンクの髪でロング。私服はポップロリータ系が多い。美人で頭がいい
ジゼルの親友。
花野 麻琴(はなの まこと)
13才。中学一年生
ミルクの彼氏。
頭が良くてカッコいい、一週間に一回は告白される。
とりあえず、こんな感じです！後から、増えるかもしれません。
ωオリキャラω
Ⅰ 名前（ふりがな）
Ⅱ 性別
Ⅲ 容姿
Ⅳ 備考（主人公たちとの関係など）
Ⅴ サンボイ
- Re: 誰か私の恋の花。咲かせてくださいωオリキャラ募集中！ω ( No.20 )
- 日時： 2014/11/03 18:34
- 名前： ちほりん （ID: ePP2bIPh）
ω久し振りに更新！ω
「休み時間だ〜!」
はぁ〜
疲れて死にそう！
「大和！」
突然、大和を呼ぶ声が。
見てみると、そこには超美少女が立っていた。彼女……かな？
「……学校では来んなよ……」
眠そうに頭をかきながら返事をする大和にたいし、
「だって、忘れ物してるんだよ？だから、届けに来たの！」
「あっそ……あんがと……」
大和は紙袋をもらい、その超美少女は帰っていった。
「超綺麗だったね！大和のお姉さん！」
お姉さん？
大和の？
てか、私最近変じゃね？大和が来てから……
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
登場人物 追加！
朝倉 六花（あさくら りっか）
14歳。心咲とおなじクラス。
超美少女で、大和のあね。
- Re: 誰か私の恋の花。咲かせてくださいωオリキャラ募集中！ω ( No.21 )
- 日時： 2014/11/03 22:08
- 名前： 杏 ◆OMIlZuXo5U （ID: LJWVvIF8）
ちほりんさん、上手ですねf(^^;
更新楽しみにしてますf(^_^;
- Re: 誰か私の恋の花。咲かせてくださいωオリキャラ募集中！ω ( No.22 )
- 日時： 2014/11/03 22:22
- 名前： ちほりん （ID: ePP2bIPh）
杏さん！
こっちの作品にも来てくれて、ありがとうございます☆⌒（＊＾∇゜）v
更新、楽しみにしててくださいね!?これから、ジゼルと大和が……(。-∀-）ニヤリ
杏さんの作品も応援してます！
- Re: 誰か私の恋の花。咲かせてくださいωオリキャラ募集中！ω ( No.23 )
- 日時： 2014/11/04 20:20
- 名前： ちほりん （ID: 4pC6k30f）
心咲の性格、変えます！
・ぶりっ子→自意識過剰
なんか、私のプロフに書かれていました(笑)あ、男子にかかれていたので心配しないでくださいね？女子だったら、そいつと絶交してますから(笑)
自分の事を可愛いって思ってるのが自意識過剰って言ってました！幼馴染みが。別に私、自分の事可愛いって思ってないのに(笑)
それでゎBYE-BYE( ´∀`)/~~
- Re: 誰か私の恋の花。咲かせてくださいωオリキャラ募集中！ω ( No.24 )
- 日時： 2014/11/07 20:58
- 名前： ちほりん （ID: L0JcGsyJ）
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ただいま、休み時間。めいいっぱい、叫んでます。
原因は、大和。
「ジゼル、うるさい」
ため息をつきながら言う、すみれ。
「原因って、大和でしょ？」
私の心のなかを覗いていたように言う梓。
「恋!?」
「マジで!?」
リア充は黙ってろ！
で、何で叫んでるかって？それは、昨日の事。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「だーかーら！」
私はいつものようにみるくと話していた。でも、階段を降りてくる人に気づかないで、ぶつかって、階段から落ちそうなときに大和が助けてくれたの。
ここまでは普通なんだけど……
「……」
落ちたはずなのに、全く痛みが感じない。恐る恐る目を開けると、目の前には大和の顔があって……
「……花園？大丈夫……？」
…………って！
私はそのあと恥ずかしくなってみるくと一緒に走って教室に戻ったわけ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「あれは災難だったよね〜」
「うわー。見たかった〜。」
「見なくていいから！」
麻琴、見たら絶対写メとるな……
「俺がどうしたの？」
声がして、後ろを振り替えるとそこには、大和が立っていた。
「や、や、や、大和!?」
私はそのあと、すんごい間抜けな声を出して、トイレに駆け込んだ。